中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 貿易の問題についてお尋ねをしたいのですが、その前に、最近新聞報道で、国際問題化するような事件であると思われるのですが、亡命米兵がキューバ大使館に亡命を求めた事件、これについて外務省は「わが国はいかなる国の在外公知も政治亡命者について保護権をもたないという国際法上の原則をとっている」こういうことで引き渡しを要求しておるようです。ところが、キューバ側はこれを正式に拒否する、こういうことで非常に国際問題化しておるようであり…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 ちょっと前段聞き漏らしたのですが、新聞報道によると、私が読み上げたところは「政治亡命者について保護権をもたない」こういう解釈で、引き渡しを要求している。ところが、あとには政治亡命舌ではないのだという判断をとっているように報道されて、ちょっと新聞報道が、何といいますか、前段と迷うのですね。ですから、これは政治亡命者であるから、したがって、そうした保証権はないのだという理解に立っておるのかどうか、その点どうなんですか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 そうすると、キューバ大使館との間に交渉をやっているんだろうと思いますが、キューバ大使館が「政治亡命者を他国へ引渡さないというハバナ条約に加盟しており、この立場からも米兵を引渡すことができない」こういうことを述べておると新聞は報じておりますね。こういうことなんですが、いま交渉をした経過としては、向こうはこういう態度を堅持して話が前進していない、こういうことですか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 そこで、これは新聞報道ですから正確かどうかわからないのですけれども、連れ出したらその安全は保障しない、こういうことを新聞には報道している。そういう考え方であるのかどうか。だとすれば、連れ出したらその安全を保障しないという意味はどういうことをさすのか、その点どうなんですか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 お尋ねしたのは、そういうことを言ったのじゃない。引き渡しに向こうが応じたら、それはそのとおりですね。しかし、引き渡しに応じないで、先ほどあなたがお答えになったように、キューバに送り込む、そのためいろいろな手段をキューバ側がとるだろうと思うのです。そこでそういう場合、生命の保障、そういうことはできないのだということだろうと思うのですが、引き渡しに応じなかった場合はどうなるか、こういう場合はいろいろな事件が惹起するという…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 私の質問に対しての正確な答えじゃないですね。あなたのおっしゃるとおりですよ。大使館の中に踏み込んで連れ出すなんということはできない、これははっきりしていますね。ところが向こうは引き渡し交渉に応じない。応じなくて、何とかしてキューバの本国へ無事に連れていこう、こういうのです。そういうことをやるのだけれども、ところが大使館の外へ一たん出るのだから、その場合は事情が日本の立場として変わってくるであろうと思うのです。そこでど…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 日米安保条約の地位協定によって、脱走兵の刑事裁判権は米国側にある、こういう解釈の上に立ってこれの引き渡しを求め、そしてこれを地位協定に基づいてアメリカ軍に引き渡す、そういうお考え方の上に立っておられるのじゃないかと思いますが、そのとおりですか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 いや、であったならばというのじゃなくて、アメリカ軍との交渉だってあるのでしょう。アメリカ兵であるかどうかということだけは確認してあるのじゃありませんか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 アメリカとしては、これも新聞報道ですが、引き渡しがおくれておることは非常に残念だ、だがこの引き渡しについては、これは日本政府とキューバ大使館との間の問題である、こういうので、日米安全保障条約による地位協定によって当然アメリカに引き渡すべきものであるという積極的な意思表示をしておるようには考えられないのですが、この点はどうなんですか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 米軍との間には、このいわゆる亡命したグリッグスという陸軍一等兵の問題について、何か話し合いというのはなされていないのですか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 そうすると、要請が来ているというならば、これは米軍人であるということの意思表示というものがあって――要請という意味はどういう意味なのか、早くキューバ大使館から引き渡しを受けて、そしてアメリカに引き渡せというような要請であるのかどうか。まあ先ほどの御答弁では明確でないというようなことをおっしゃった。いまは要請があるということだから、その点、確認していいんだろうと思うのです。どうなんです。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 いずれにしても、問題は、新聞報道のとおりであるとすれば非常に重要であると思います。やはり日本政府としても間違わないように対処してもらわなければならない。この前、例の海上で暴力事件を起こし、日本に入港した――これは金それがしという人物であったと記憶するのですが、これが、自分は北鮮に行きたいというときに、外務省としてもこれに対してはいろいろと抵抗しておられたという経過もある。だから特別に外務省が、アメリカの軍人であるから…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 次に、貿易の問題についてお尋ねをしたいのですが、四十二年度の輸出入貿易は、現状ではどの程度になるという見通しを立てておられるのか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 貿易計画というのは、国際収支の上からいっても、経済計画とか、あらゆる点に重要な関係を持つわけですから、それでお尋ねするわけです。 そこで、アメリカとの貿易、いわゆる対米貿易の見通しというものをどのようにお立てになっているのか、現在アメリカは工業生産というものが非常に低下している、不況の状態にあるということですが、その点は当初お考えになっておられたことと狂いが来ておるのではないかと思うのですが、その点はどのようにお考え…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 お答えのとおり、昨年度は前年度比一九%強ですね。ところが、四十二年度の一-三月は、これはプラス・マイナス・ゼロ、こういう好ましくないような数字を示しております。したがって、いまあなたがお答えになったように、一一、二%程度になるかどうかということは、これは問題であると思います。そこで、日本の対米貿易の輸出の伸びる条件というのをどのようにお考えになっておられますか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 条件としてはいろいろあると思うのですよ。アメリカの購買力がどうなってくるかという点であるとか、あるいは日本の輸出競争力というのがどの程度高まってくるか、あるいは日本経済の景気の局面あるいはアメリカ経済の景気の局面、いろんなことが作用してくるであろうと思われるのですね。その点になってくると、どうもアメリカの工業生産というものも低下しておる、したがって消費動向というものも勢い低下してくるということになってくると、必ずしも…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 これからは、ひとつ、大臣お疲れでしょうけれども、大臣にお答えを願いたいと思います。大臣とは、通産大臣としてお答えを願って以来初めてのことですから……。 そこで、いまアメリカに対するところの輸出貿易の伸びる条件、これは申し上げるまでもなく、その一つとしては、アメリカの景気の局面あるいは日本の景気の局面ということによって相当左右されてくるであろうということは私は言えると思う。ところで私は、日本経済が非常に好景気になってき…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 そこで大臣としては、買切の重要性を認識して、計画的に進めていかなければならぬというお考え方のようです。その中で出てまいりますのは、日本の貿易というものを健全に進めていくという観点に立ちますと、単に、アメリカが停滞であるからアメリカの貿易が非常に小振になるということで、ほかに貿易の活路を見出すというようなことでなくて、先ほど触れました、要するに健全な貿易を推進する、日本経済を健全にするという立場からは、共産圏との貿易と…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 どうも私は、あなたのいまのお答えは、実は真意じゃないと思うのです。 中国の化学工業プラントというものはいま非常に不足している。それで、現在西欧諸国が中国の市場を求めてきわめて積極的な取り組みをやっているということも御承知のとおり。現在の三十数%の伸び率ということで満足すべきじゃないということをあなた自身はお考えになっている。通産大臣のときもきわめて意欲的な取り組みをしておられた。外務大臣になったから、しいて視野を狭く…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○中村(重)分科員 あなたが通産大臣のときに――これはついに私は口に出さなければならぬようになりましたが、吉田書簡の問題について、もう吉田書簡ということは口にしないでくれ、具体的な問題が出てきたらそのつどこれは前向きに処理するから、そういうことをお答えになりました。それからもう一年以上になると私は思う。ところが、問題がないじゃない、やはりあのプラント延べ払いの輸出というものは、業界も非常に強くこれを望んでいる。政府自体もそれをおわかりに…