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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1968/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1968/05/10

第58回 衆議院 商工委員会 第27号

○中村(重)委員 長時間にわたって質疑を続けてまいりましたが、この割賦販売に対しましては、改正案そのものには反対はいたしませんが、しかし、必ずしも歓迎をしておるものではありません。ともかく前払式割賦販売というものは、先ほども私は考え方を申し上げましたように、また、大臣からもはっきりお答えを願いましたから、一応答えは出たようでございますけれども、この改正案というものが一応成立をいたしましても、大臣が先ほど来お答えになりましたような線に沿っ…

日本社会党1968/05/08

第58回 衆議院 商工委員会 第26号

○中村(重)委員 橘参考人にお尋ねいたしますが、先般、欧州の割賦信用金融の問題を中心にいたしまして、たしか調査団をお送りになったと思うのですが、会長自身がおいでになったのか、よく承知しておりませんが、おいでにならなかったにいたしましても、詳細な報告もあったのでございましょうし、欧米の割賦販売の状況をいろいろ私どももそれなりの調査研究はいたしておりますが、何といっても、ただいま御意見がございましたように、割賦販売法というのは俗にいう交通整…

日本社会党1968/05/08

第58回 衆議院 商工委員会 第26号

○中村(重)委員 御意見の点はたいへん参考になるのですが、そこで私どもが何とかならないものか、これはぜひ割賦協会のほうでお考えにならなければならないと思うのは、御意見のように相当割賦販売の拡大という形になって、いわゆる信用残高があるのですね。ところがそれと並行して焦げつきが非常に大きくなってくるわけですね。私が調査したところによりますと、大体順調によく入ってくるというのは五〇%で、五〇%は期日が守られない。その中で数十%は結局焦げつきに…

日本社会党1968/05/08

第58回 衆議院 商工委員会 第26号

○中村(重)委員 木下参考人と松本参考人に御意見を伺ってみたいと思います。 いま私が申し上げた焦げつきの問題、善良な消費者が被害者になってはならぬということですね。ところが現実にはいま割賦販売が非常に市場の価格が高いということは、そうした焦げつきあるいは回収のための費用というものが非常に膨大な額になっているということです。そのことから割賦販売の価格が非常に高いのだから、これは善良な消費者が被害者になっておる。ここに一番大きな問題点がある…

日本社会党1968/05/08

第58回 衆議院 商工委員会 第26号

○中村(重)委員 いろいろ御意見を伺いたいことがたくさんあるのですが、二十分ということで、自分で話し合いできめてしまって、これはどうにもならない。いま企業局長はどこかへ行ったんだけれども、私は全く無為無策だと思うのです。これは政務次官が聞いておられるんだから一番いいことだと思うのですけれども、四十年来の割賦のあり方はどうなのか、これはあらためてまた十日の日にやりますけれども、ともかくもう少し割賦販売というものに対して真剣に政府もお考えに…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 まず先に通産大臣にお尋ねいたします。 合併旋風と申し上げたほうがいいと思うのですが、産業再編成、合併が相次いでおる。そこで八幡と富士の大型合併構想というのが明らかにされた。まあ新聞を通じて通産省の考え方というのが実は出ておるわけです。端的に申し上げると、通産大臣も山本通産次官も手放しで歓迎をしておる。経済企画庁長官も、管理価格を若干警戒しながらも、この合併に対しては、まあ賛意を表するというような意向のようでございます。…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 どうもあなた方三人のお答えを聞いてみると、私どもの常識とははるかに違っておりますね。私は、宮澤長官の答弁でそういうことを聞こうとは思わなかった。管理価格が起こらないとあなたはほんとうにまじめにお考えになっていらっしゃいますか。少なくとも佐藤内閣の中において、宮澤企画庁長官に対する国民的な期待というものは大きいと思うのです。あなたがそういう現実遊離な御答弁をなさるとは——佐藤内閣の人気は二八・五%というように落ちも落ちた…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 いままで私が申し上げたようなことをやった経過がなければ別ですよ。あるのです。たしか朝日とサッポロビールの合併のときに、非公式に好ましくないというような態度表明をされたことがある。前にできて、どうしてこういう超大型企業の合併に対して、申請を待ってから考えましょうなどというようなことを言うのかということです。そういう点が、あなたの場合、歴代の委員長と比較をするとうしろ向きですよ。あなた自身も正直に言えば心配しているのでしょ…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 まあ委員会は合議制ですから、公取委員長としてのあなたの考え方はいかがですか。

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 あなたは、この合併問題について事前に、申請が出てから検討いたしましょうとかいうようなことを一々何も委員会を開いて新聞談話等を発表されたりしているのじゃないでしょう。委員会は合議制であるにしても、委員長として委員会を代表していろいろと発言をされたりすることがあるのだろうと思う。現に四十四条に、重要な問題について内閣を通じて国会に意見を述べるというようなことがあるのだが、こういうことが少しも生かされていない。だから、あなた…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 具体的にお尋ねをするのですけれども、三菱三重工の合併、その他大型企業の合併がいままであったわけですが、合併の実績としてどういうことになっているのかということですね。あなたのほうに対して合併の申請が出ているわけです。今回、富士、八幡の合併に対しても、二重投資を防止するとかいろいろなことを言っているのですね。実際の申請にあたっては具体的な内容を盛り込んだ形で申請が出ていると思う。だから、従来の大型企業の合併についての実績が…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 それをお尋ねしたのじゃないのです。三菱重工等についても合併をしてから何年になりますか、三年か四年かになりますね。ですから、合併するにあたってあなたのほうに申請が出ておるわけだから、それについてあなたのほうでお認めになった。その他、大型企業の、たとえば日産とプリンスとの吸収合併もあった。そういうのが合併の申請どおりに結果があらわれてきているのか、具体的にはどうかということですね。それから弊害というようなものは、あなたのほ…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 もう少し私は尋ねたいのだ。ということは、三菱重工の合併の際に、日産の場合もそうなんですけれども、たとえば労働問題に対して、低きにはつけない、高きに合わせるのだという答弁であった。現実にはどうなんですか。それから下請企業に対しても、この合併によってきびしい選別融資であるとか、その取引条件等について不利になるようなことはしないという答弁が私の質問に対してなされた。現実はどうなのか。労働者の労働条件等についても、高きにつけた…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 そういうことで答弁になりましょうか。そうならば、下請はあなたのほうも下請代金支払遅延等防止法等について関係がある。しいて言えばそういうことになる。しかし少なくとも労働問題に対しても、いま申し上げた中小企業問題その他全般的な問題について、合併の結果がどうなるのか。この合併を認めるにあたって、こういうことについてはどのような考え方で対処するのかということに対しては、私が先ほど申し上げたような答弁がなされておるわけです。とこ…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 宮澤長官にお伺いいたします。この合併によって、これは八幡、富士ということだけじゃありませんが、王子系の三社の合併というものも、おそらくこれは時間の問題だろうというふうに感じられるわけですね。ですから超大型企業がどんどん合併をしていくということになってくると、勢い金融の再編成という点についても、ややテンポを早められてくるだけではなくて、現在構想されておるところの再編成ということとは形を変えたものが出てくるのじゃないかと思…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 いまのはよく聞き取れなかったのだけれども、いわゆる産業と金融の関係ですね。産業界と金融界、これは御承知のとおり、従来は金融支配という形、これは上位、下位といえば、むしろ上位という形だ。こういうように、産業の大型化という形になってまいりますと、産業上位というような形というのか、それに変化が生じてくるのではないかというような感じがいたしますが、それに対してあなたはどのようにお考えになりますか。

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 いろいろもっと具体的にお尋ねしたいのですが、時間の関係がございますから、あらためてまたお尋ねをいたします。山田委員長にだめ押しみたいになりますが、お尋ねいたします。 私は、先ほど申し上げましたように、申請書が出る前に非公式に、かつてサッポロビールの場合等におやりになりましたように、この合併というのが好ましいのか好ましくないのかということについての意思表示は、私はなされるべきだというように思うのですが、あなたはその意思は…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 それから、申し上げました独禁法四十四条によって、内閣を通じて国会に意見を述べるという問題については、委員会の合意がなされていない段階で決定的な答弁をすることはできないとおっしゃった。私はあらためてそれをできるではないかということで、いろいろは申しませんが、少なくとも委員会の同意が得られるならば、こうした重要な問題であるから、やはりこれを活用していくというような考え方が必要であるというようにお考えになられるかどうか、ひと…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 まあ、あなたが答弁を慎重になさることはわかるけれども、どうしてもう少し、公取委員長として重要な地位にあるんだから、こういう制度がある、おそらくこの後の合併でもこれほど大きいマンモス企業の合併なんということはありませんよ。これは日本の国内だけじゃなくて、国際的にも相当注目されている。してみると、この四十四条なんというのは、今回の場合にこれが活用されないということになってくるならば、活用するときがないということになってくる…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○中村(重)委員 もう時間がないからやむを得ぬが、ともかく山田委員長、あなたには非常に残念です。もう少し独禁法の番人として、いわゆる自由主義経済のもとに公正な、有効な競争力というものを強めていくということが日本経済の発展になるし、国民生活の安定向上に通じていくわけなんだから、そのことをあなたが至上命令としてお考えになるならば、もう少し勇気を持って国民の期待にこたえていく、そういうことでなければならぬと私は思う。いたずらに産業人の意向にこ…