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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1968/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 相当部分とおっしゃるけれども、もっと率直にお答えになっていいのじゃございませんか。IMFから三億二千五百万ドル、その中の二億五千万ドルは商品援助に、七千五百万ドルは開発援助だというような要請というのか指示というものがなされておるのではないか。そうなってまいりますと、日本の援助も当然その比率によってなされるであろうと私は考える。そうしたIMFにおいて指示されておる、要請されておる内容を日本だけが自主的な形においてこれを変…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 おっしゃるとおりだと思うのです。きちっとは割れないと思うのですよ。しかし、IMFでそうした要請がなされておる、関係諸国はこれを承認する方向である、二億五千万ドルが商品援助であり、七千五百万ドルが開発援助である、こういうことになってまいりますならば、大臣お答えになったような点はありますけれども、大筋としてはそういう方向であるのではないかということを申し上げたい。 それから、大蔵大臣からその六千万ドルの上のせについてもいろ…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 きまっていない、こう大蔵大臣がお答えでございますから、いやきまっておるだろうと押し問答をいたしておりましても、時間が幾らあっても足りませんから、これ以上は申し上げませんが、肝心のこの商品援助ということに対して、私は先ほど来申し上げましたように適当ではない。これを商品援助にしなければならない、しかもIMFからのそうした要請があるということになってまいりますと、国際的な関係もあるであろう、だからして政府が商品援助をしようと…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 あとの私の質問、輸出入銀行と基金と両方が商品援助を扱うことになってまいります。だからこれは経済協力基金というのは——大体政府借款を輸出入銀行が扱うということがどうも筋が通らない。これはやっぱり貿易の補完業務として輸出入銀行は当たることにおいていいのではないか。だからして政府借款、そういうものは基金がこれを担当するというので商品援助はやれる。この法律案が成立をするということになってまいりますと、両者でございますから、これ…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 他の国で同様なことが起こったならばということでありますが、同様なことというのはインドネシアのようないわゆる経済危機という状態をさしていらっしゃるのかどうかということですね。だからしてこれからは——今度はインドネシアだけをお考えになっていらっしゃるようでございますけれども、一たんこういう制度ができますと、いまお答えになりましたように、他の国々も商品援助という形が必ず実施されてくるであろうと思う。そういう場合はインドネシア…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 それでは商品援助はインドネシアに限る、こういうことで理解をしてよろしゅうございますね。

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 大臣、なるべく弾力性を持たせるのではなくて、そのつど国会においてその審議を求められればいいわけですよ。だからしてどこでもできるのだという、できるだけ広い範囲でやれるような形にしておかないで こういうことはひとつきちんとしておいていただきたい。またそのときの情勢において他の国にも広げていかなければならぬというときには、そのときにまたいろいろと相談をするということであってよろしいと私は思う。だからその点は明確にしておいてい…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 先ほど私が申し上げました商品援助はインドネシアに限る、これは法律案として提案されるという形ではございませんけれども、少なくとも何らかの形において国会の了承がない限り、インドネシア以外の国々に商品援助を拡大していくということはあり得ないというように理解してよろしいのかどうか。この際、きっぱりお答えを願っておきたいと思います。

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 だから、それは私が申し上げた、これを拡大するということになっても、別に法律の改正の必要は出てまいりますまい。だけれども、何らかの形において国会に相談をしなければ、これは、他の国々にも商品援助を拡大していくということはあり得ないと理解してよろしいかどうか。先ほど大蔵大臣からも、ほかの国にはそういう必要はないんだというお答えがあったわけでありますから、ほかの国々にもこの制度を適用しなければならぬというような情勢が生まれまし…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 それはわかりながら質問しているのです。だからして、行政権に介入しようとは考えていない。だけれども、いまインドネシア以外はあり得ないということであったのだから、それでは、何らかの形でと申し上げたのは、その意味であったわけであります。ですから、商品援助は好ましくないという考え方の上に私は立っておりますから、いろいろ弊害として出てくる問題に対しては、先ほど水田大蔵大臣からお答えがあったわけであります。その点に対しては考え方の…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 農業協力のあり方という形においていまお答えがあったわけです。なるほど、インドネシアは米が非常に不足している。そのことがインドネシアの国際収支を非常に悪化さしているところの一つの要因でもあるということがわかるのですね。ところが、インドネシアのように未開地というものが非常に広大なところに、いわゆる米作一辺倒というというような形での協力というものが好ましいのかどうか。たとえば、輸出農作物であるところのゴムであるとか、あるいは…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 時間が参りましたから、最後に……。 これは外務大臣が御出席になったところでいろいろお尋ねしたいことが多々あったわけです。決して政務次官を軽視するわけではございませんが、同僚委員からの質問に対して外務大臣がお答えになったようなことと関連して私は質問したかったのです。蔵内次官はずいぶんがんばっておられるようですが、大臣はまだ御出席がない。そこで、後刻総理が参りますから、適当な機会にお尋ねいたしますが、ただ一点、あなたにお尋…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 それでは具体的にどういうことかということをお聞かせ願いたかったのでございますが、その華僑というのはインドネシアの経済とかあるいは流通部面の約八〇%の支配をやっておるんでしょう。人口においては一億一千万の中の三%、約二百七十万程度といわれるのでございますから、人口は非常に少ない。その少ないところの華僑が八〇%の経済支配をしておるということは、これはインドネシアに対するところの経済援助を進めていこうとする日本としては、これ…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 委員会で総理に久方ぶりに質問することになりますが、実は、海外経済協力について連日政府の経済協力のあり方ということを中心にして質疑をいたしております。総理も御承知のとおりに、資金協力であるとか、あるいは技術協力という形の経済協力を進めておる。先進諸国と比較をいたしますと、残念ながらわが国の協力体制というものは非常に弱い。それは国力の問題もありましょうし、それから東南アジアという相手国の関係というものもいろいろ出て、条件と…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 そこで、いま総理がお答えになりましたように、ばらばらにならないように——いま私が非常に俗なことばで申し上げると、日本の援助のあり方は非常に散発的である、そうして総花的だということなんですね。これを、じゃ口によるところの注水援助、こういう形に切りかえていくべきだ。これは私だけでなくて、総理もそうでございましょうし、各委員もみな同じような考え方で、実はいまのあり方というものに対する批判を持っているのですが、国会の大先輩であ…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 経済協力のあり方、同時に経済協力の効果が私がただいま申し上げましたような点等からあがっていない、これは国内的な立場になるわけですが、一方、受け入れ側の相手国のいろいろな事情というようなもの、やり方、そういうところで経済効果があがらないという点もある。具体的な問題等いろいろ申し上げたいのですが、限られた時間でございますから省略をいたしますが、最近輸出入銀行で商品援助というものが相当実は活発に、現状の中では大きなウエートを…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 総理がお答えになりましたように、援助の効果を十分発揮するために何かチェックするいわゆる歯どめがあればよろしいわけですけれども、なるほどリストによってこれ以外のものは輸入してはいけないのだというようなことをきめるわけですね。その範囲はわかるのです。しかし実際にその金が目的どおり使われなければならぬということがはっきりしていない。これは内政干渉ということにもなってまいりましょうし、なかなかそうきびしくできないという形になっ…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 実は総理、いま政府が考えている商品援助というのはインドネシアだけを考えているのですよ。ところが、そうでなくて、法律的にはどこへでもやれるのですね。だから歯どめの方向ではなくて、そういう安易な方向へ進められていくであろう。それらの点で実は私どもがなかなか賛成しにくい点があるのです。大蔵大臣はきわめて慎重であるということは私は認める。認めるのですけれども、これは法律的にはインドネシアだけに限ってないのですね。そこいらも総理…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 おっしゃるように、いろいろうわさが立っておるわけです。またインドネシアの一九六八年の予算の中にも三億二千五百万ドルの歳入予算が計上されておるわけです。それでアメリカと日本が三分の一ずつ、いわゆる三分の二、ほかの債権国が三分の一というようなことであった、それが日本でもって積算の基礎として六千万ドルということをおきめになったというので、たいへんうろたえてミッションの数度にわたる来日となった。それで先般スハルト大統領が見えら…

日本社会党1968/05/21

第58回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 総理、ケース・バイ・ケースでいく、ことばとしてはわかるのですよ、政経分離とケース・バイ・ケースと結びつくのですから。ところが、政府の態度というのはケース・バイ・ケースでいくというのが態度じゃなくて、ケース・バイ・ケースでいくというように答弁をしようという統一したのが態度であろうと思うのですね。そういうことですよ。大蔵大臣もそう言われた。大蔵大臣、たいへん前向きになっていますけれども、通産大臣も外務大臣もケース・バイ・ケ…