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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1969/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 審査官を中心とする特許庁の職員の人たちはきわめて悪い環境の中に、そして悪い待遇の中に三百三十二件という件数を処理してきておる、この事実からいたしまして、非常に責任を感じて勤勉に業務遂行に当たっておられるる、その点は私率直に評価しなければならないと思うのであります。したがいまして、今回の改正に対していろいろと問題点を指摘してこれに反対をしておるということに対しましても、謙虚に耳をかさなければならないのではないか、そう思い…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 行管の長官がお入りになりましたから、ちょうど労働の問題についてお尋ねをしておりますので、この際、長官にお尋ねをしたいと思います。 時間の関係がありますから、また十分御承知でございましょうから、いろいろな前置きは申し上げません。ともかく特許庁は、御承知のとおりに技術が中心でありますから、いわゆるエンジニア中心の特許の行政が進められているということは長官も十分御承知であろうと思います。ところが、そうした特許庁の業務を推進し…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 長官の答弁、まともな答弁ですから、ことさらそれはだめなんだという反論をするということはどんなものだろうかと思うのです。ところが、総定員法というものは、ただ人の数だけの問題じゃないと終始繰り返してお答えになってきた。いわゆる必要なところにふやしていく、剰員があるというところは減らしていく、そうして行政能率というものをもっと向上さしていくのだ、こういうことでございます。そのことは、やはり機構の場合だって私は当てはまると思う…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 まだいろいろお尋ねしたいこともありますけれども、後刻同僚委員からの質疑もあるわけでありますから、長官に対しましてはこの程度で質問は打ち切りたいと思います。 ただ、私は、待遇面から機構の問題だけを申し上げたのではありません。機構もやはり特許庁の運営を強化していくためには必要なのだ、こういうことで申し上げたわけですから、ひとつ、そのつもりで受けとめて検討をしていただきたいということを要望いたしておきます。 次に、通産大臣に…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 具体的にはどういう点で不可分でございましょうか。私は不可分ではないと思っているのですが、一応伺ってみましょう。

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 あまりむずかしく言うとわけがわからぬようになるので、単刀直入に尋ねますが、実は雑談みたいに宇野委員から、特許は秘伝だ、これは確かに秘伝ですよ。秘伝はなるべく人に知られたくないのですよ。だから公開はだれのためにするのかというのですよ。出願人のためにするのか、あるいは産業界のためにするのかということによって変わってくるのですよ。あなたは産業界のために公開をしようと考えておられるのだと私は思う。いいですか、審査請求は、防衛出…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 いまあなたのお答えは、公告によってそれは公開される。おっしゃるように、秘伝は家伝、その点は若干違うということは認めます。しかし、それは公告によって明らかになってまいります。公開においてそれを明らかにしようとすることは、いま多くの人たちが言っているように、模倣の道を開きます。どろぼう市場に公開をするという形につながってまいります。それでは何の魅力があって特許の申請をするのでございましょうか、出願をするのでございましょうか…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 それでは大蔵大臣もお入りになりましたから、関連がございますから、いまからお尋ねすることに対して御方針をずっと明らかにしていただいて、そしてその後に私は法律案の内容に入りますが、堀委員の大蔵大臣に対する質問等もあるわけでございますから、法律そのものに対する重要な問題、逐条審議の形になるわけでありますが、憲法上の問題があります。それから法制上の問題があります。いろいろたいへんな問題を含んでおると私は思いますから、法律案の問…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 紛争調停機関というのはどこにおつくりになるのかわかりませんが、これは法的措置としておやりになる必要があろうと思うのですが、権威あるものでないといけないと思う。ですから、紛争調停機関をつくるとおっしゃるならば、これはいわゆる法的の機関としておつくになる御意思なのかどうか。

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 大臣、いまあなたがお答えになられたのは、これまで特許庁で構想したものがあるのですね。いわゆる発明協会というものがあるのです。この発明協会というものに公告公報を一手に払い下げをやって、これは相当もうかっている機関ですよ。膨大な公告公報をその発明協会に全部払い下げるのですよ。発明協会が今度はそれを全部に売るわけですね。そしてそこでピンハネということばを申し上げると語弊があるかもしれませんけれども、そこでもうかっているのです…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 緊急審査制度を考えなければならない、昨日もそういう構想を明らかにされましたが、武藤委員指摘のように、どうもこれは汚職の温床になる可能性もあるのではないか。強いものがどんどん緊急審査を要求してくるということになってくると、この出願順序が今度は審査請求順序という形に変わる。緊急審査というものを申し立てると、またそのほうで大混乱をしていくことになるのではないか。私は、こういう緊急審査制度というものはそれなりの問題をはらんでく…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 ちょうど大蔵大臣もお見えでございますから、大蔵大臣にもお聞き願いたいのですが、先ほど申し上げたように、制度改正があって公開制度というものをやろうというのですね。これは権利を確定する前に一年六カ月で全部公開してしまうのです。そうするとそのアイデアを盗まれるというので、たいへんこれに対する反対があるわけです。そういったような反対に対して、これは弊害があるから反対しているのだから、弊害をなくすることを考えなければならぬ、その…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 簡潔な答弁ですけれども、その答弁にはすべてが含まっておる、私が指摘いたしましたようなことがなるほどな、そういうことが必要なのだから、そういう制度をつくったら、必要な場合には銭の手当てをしなければならぬ、そういうお気持ちであることには間違いないでしょうね。どうですか。

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 人事院の総裁も入られたが、人をふやすと同時に、審査官は非常に閉鎖的な仕事ですね、それから独立した権限、そういう職にあるのですから、これは特別職、だから裁判官と同じような特別職手当というもの、いわゆる特別職としての手当制度というものに切りかえていかなければならぬのだと思うのです。西ドイツなんかでも日本の五倍くらい高いのです。銭はけちったわ、環境は悪くしているわ、そうして自殺にまで追い込むようにしているわ、そうして三百三十…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 大蔵大臣、人事院総裁も入っていただく時間を合わせて十二時半までということにいたしておりましたが、通産大臣が二十分おくれてこられたために、私の法律案の内容についての質疑の時間をあとに繰り延べなければなりません。堀委員に、いまから私の質問したいことと大体同じであろうと思いますから、バトンタッチをいたしまして、あとで私は質問したいと思います。

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 いま堀委員との間に補償金請求権の問題について論議されたのですが、大臣は憲法違反だということでしからないでくれ、こうおっしゃった。ところが、しかるとかしからないという問題じゃないのじゃないでしょうか。憲法違反になるようなことをやってはいけないのですよ。だから問題になるようなケースはそうたくさんないのじゃないか。私は一件でもいけないのだというのです。憲法違反になります。これは量の問題ではない。 それから荒玉長官が、取れる方…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 出願者は一年六カ月たったら公開されるということを知ってやるのだと思うのです。私どもはいま法律を審議しているのですよ。いいですか、この法律が制定されてしまった暁においてどういう形に運営されるかという問題は、また別固な問題です。いま議論をしているのは、提案されているところの法律案が憲法違反になるのかならないのか、そこの議論なんだから、成立させてしまったあとの方法論を私はいまあなたに聞いているのじゃないのです。それと、その出…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 財産権の侵害が起こったのですね、そして裁判になる。ところが裁判というものも力関係、それから資金力のある者とない者ということによってなかなか時間もかかりますから、裁判というものはそうだれでもできるものじゃないですよ。だから、紛争が起こったという場合、紛争を調停するための機関をつくっていきたい、その方法論としてはわかるのです。私は、そういう紛争が起こるような制度をつくるということ、そのことが憲法違反になるのかならないのかと…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 そんなに御都合主義、便宜主義で、いわゆる財産権が侵害されるというようなことをあいまいにした形でやってはいけないです。はっきりとつかめないでしょう。はっきりと捕捉ができないのでしょう。それからいまの通常受けるべき金額なんというものは、実は現在の制度の中にもあるのだ。それは公開制度なんというような、人の財産権というものを侵害されるようなことを大っぴらにしてしまうというような、そういうようなものから出てきておるものじゃない、…

日本社会党1969/07/02

第61回 衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 そうなればここへ法制局を呼ばなければならぬということになるのですが、大臣、あなたもいままで長い政治生活、しかも閣僚をおやりになって、いわゆる私人間の関係で補償金というような、そういう用語が使われてきたということはないだろうと思うのですね。それで、いままで旧法では補償請求ができるということになっておったのを対価ということに実は変えてきたわけですよ。補償は適当でないから対価ということにいままでは変えてきた。それでなければな…