中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 私の調査しておるところでは、担保力が五千万円以上という線をお引きになっておる。それにひっかかって、なかなかいわゆる信用力がない。もちろんこれは、できるだけ五社以外のものに融資をしないようにしようというのがこの振興協会の実はねらいなんだから、実績がないだの、あるいは輸出に適格性を持つ映画を製作しないだの、いろいろと理屈をつけてシャットアウトをしてきたわけですね。ところが、やはり一つのガンとなっておったものはこの担保力であ…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 それでは、あなたのほうからいただいておる資料で、あとでこれが適正であったのかどうかということについてお尋ねをしてまいることにいたしますが、この協会の会員になるためには、どのような条件が必要であり、また入会金として幾ら納入しなければならないことになっておるのか。
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 この入会金の五百万円というのは、あなたは適当だとお考えになりますか。
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 私は通産省は全く無責任だと思うのですよ。端的に申し上げれば、あなたのほうはただお墨つきを出すだけでしょう。実際は、その振興協会をパスしてきた、そして今度通産省にそれが回ってきたわけですから、それを選定会議に諮問をする。それでオーケーだ。そしてそれにお墨つきを渡して、今度はそのお墨つきを持って、長信銀であるとかあるいは興銀に行って融資を受けている。先ほどおあげになった六件なんというのは、よほどその製作の中身というのが公開…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 普通の製作費が大体どの程度かかるというように、あなたは、情報と申しましょうか、いろいろと御調査なさったと思うのですが、あなたの耳には入ってきておりますか。
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 製作費は、いま四千万とおっしゃいましたね。そうすると、この製作費が、たとえば大映の「小さい逃亡者」二億五千七百三十九万、それから「鉄砲物語」二億五千四百万、「荒い海」が申し上げたように四億二千六百万、それから——これは一つ一つあげてもしようがないです。時間がありません。いずれにいたしましても二億近いですね。一億五千万円を割っているのは、ほんのわずかにすぎないのです。これの八割融資だから、先ほど申し上げたように一億円以上…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 両角さん、答弁にならないでしょう。あなたも内心じくじたるものがあるのじゃありませんか。そうお答えになるならば、いままでの輸出の収入は幾らか、そしてこの振興協会を通して輸出した映画収入は幾らかという質問をしなければなりません。それに対するお答えをまずそれでは聞いてみましょう。
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 お答えのとおりですね。そうすると、普通映画製作費は四千万円程度しかかからない。だがしかし、輸出をする映画だから一億円以上、二億円、三億円以上あるいは四億円になるようなことも、これは当然であろうという意味のことをお答えになったのです。だがしかし、輸出実績を見ると、実際においてこの振興協会を通して輸出をした収入というのは一割にすぎない。それでは説得力はないではありませんか。どうお答えになりますか。
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 答弁を、輸出実績を引き上げることに努力をするというように、すりかえをなさった。それも聞きたいからいいです。ところが、私がいま指摘をしておる中心的な問題は、あなたは普通映画製作費は四千万円程度だ。にもかかわらず、一億円以上あるいは四億数千万円という製作費がかかる、唯々諾々としてこれに対して融資をしてこられた、そのことが私は問題であると思う。しかもそのことが、今日の大きな批判というものを巻き起こした問題点であるということで…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 まことに的確です。それほどあなたが的確にお調べになるのだったら、なぜに——この「少年」が融資対象になっておれば別ですよ。独立プロですから、これほど優秀な映画がてんで問題にされていないのですよ。ところが、肝心かなめの融資をしている映画の製作費に対しては、全くあなたのほうはこれを顧みなかったのです。だからこのようなずさんな、このようなでたらめな融資がまかり通ってきたということです。これは何ぼあなたを追及してもしようがござい…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 石原プロの「富士山頂」は日活を通じて融資されていますが、これについてはお答えがなかったわけです。これは申請した金額は二億八十三万九千円で、あなたのほうから出た数字と私の調査したのとぴったりしています。ところが石原プロに渡されたのは八千万円といわれております。これは事実とお考えになりますか。御調査になったことはありませんか。「富士山頂」に対する日活に対する融資は二億八十三万九千円、石原プロに渡されたのは八千万円といわれて…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 私の調査したところと違いますが、あなたがお答えになっただけでも半々ということになってくると、当然融資を一億石原プロに渡さなければならぬ、こういうことになるのではないかと思う。それが八千万渡された。その程度ですと、まあ担保物件の問題等々いろいろ出てくるのかもしれませんから、私はそのことについてはあえてそれ以上追及いたしません。ただ私の調査していることと違うということだけは申し上げておきます。 いずれにいたしましても、映画…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 先ほど若干前向きの御答弁があったんだけれども、またあくまで事実を事実なりとして固守しようというお考え、お役人ですから私はやむを得ないと思います。いまあなたがお答えのとおりであるならば、このようなでたらめな融資がなされてはならぬと思います。 映画「天狗党」は昨年十月に融資をされている。ところが、現場予算は六千万円ということがいわれた。融資の決定額は一億六千四百万円。あなたが、監督費が幾らであるとか、あるいは俳優のなにが幾…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 まあ現場の費用が六千万円、その程度だと思う。だがしかし、直接費と間接費とあるんだから、一億六千四百二十三万円ですか——何ぼ間接費とは申しながら、映画製作に対して融資をするんですよ。その直接費が六千万円あれば足るものを、二倍以上の一億六千四百万円融資をしたということは、何ぼ間接費に——これは経営上必要であるかもしれないけれども、それが当然だとあなたはお考えになるんでしょうか。そのような観念でもって先ほど胸を張ってお答えに…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 さすが頭脳明晰の両角企業局長も、きょうはどうも答弁があっち行ったりこっち行ったりしているような気がしてならない。質問もそうかもしれませんがね。そう固守なさらなくたっていいじゃありませんか。まあ、あなたは先ほど、普通四千万円しかかからないのに一億、二億、三億、四億とかかっておる、この事実をお認めになったし、しかも、輸出振興の名のもとになされる融資がわずかに一%だという事実も、お認めになったんですよ。それから現場の費用六千…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 同僚委員の質問の時間もあるようでございますから、結論に入ってまいりたいと思いますが、先ほど独立プロに対しての担保力の問題等々から出てまいりましたのは、いわゆる輸出実績の問題からいたしましても、担保力からいたしましても、いろいろな面で、会員になっている五社というものは適格性を持ってきておるんだ、また担保力は十分だということになってまいりますが、それでは、とっておりました担保というものは、それほど価値のある担保というものを…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 私もこの点は一つ一つの担保を調査したのではございません。あなたの答弁を信頼する以外にはないのですけれども、私の聞いております場合では、同じ抵当物件が十数番の抵当権を設定しておったというふうに伝えられているのですよ。ところで、同じ抵当物件でありましても、借りた返した、また借りた、また返したということになりますから、同一の抵当権というのがずっと連続して設定されていることは事実あるわけです。根抵当として設定をされているのです…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 あなたのほうから出されている資料で、日活は全部、土地、建物、土地、建物、こういうことになっております。すべての融資に対して同じようなことなんで、実は内容がわかりかねるのです。しかし、融資残高が、お答えになりましたように、全部で二十一億であるとするならば、これは抵当権の問題としては、さほど問題点にはならないのではなかろうかという感じがいたします。ただ私は、あなたのほうから出された資料がほんとうに信憑性があるのかどうか、疑…
第63回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 それではこれで終わりますが、最後に、先ほど触れました「荒い海」に対するところの製作費と、それから融資、これは滞納が非常に大きいようでございますから、この滞納の処理をどうするのか。金額も資料ではわかっておりますけれども、この際、製作費と融資額、それから償還。いわゆる融資契約月日と融資額というものを明確にしていただき、そしてこれの滞納処理をどういう態度でなさるか、この点をひとつ明確にしていただいて、それで私の質問を終わりた…
第63回 衆議院 商工委員会 第18号
○中村(重)委員 大災害においてとうとい生命を失われた方々に、あるいはまた負傷せられた方々、家屋を倒壊という不幸な事態に直面された皆さん方に対しまして、心から御冥福をお祈り申し上げるとともに、一日も早く全快されることをお祈りをいたしたいと思います。 大臣は、さっそく現場におもむかれて、お見舞いなりあるいは調査をされたことに対しまして、心から敬意を表する次第であります。だが、お帰りになりまして、総理に報告をされるのは、これは当然でありまし…