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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1970/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 その水産庁の自前の船と、それから用船、これはどうなっていますか。

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 用船と言いますけれども、その用船は漁船の上がり船ですよ。船足が非常に弱いわけです。ところが漁船というのは、ほとんど新船なんです。足の速い新船に漁船の上がり船では、もう使いものにならぬ。のろのろした足の弱い船で密漁船の取り締まりというのが可能でしょうか。張りつけておってもどうにもならぬというのが実態でしょう。それはおわかりでしょう。

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 それでは、私の申し上げている質問に対する答えにならないんですよ。私は現実問題を言っているんです。密漁船を取り締まるのだから、取り締まる体制がないとだめですね。ところが漁船は足が速いんだ。取り締まり船はその漁船の上がり船で、もうのろのろして足がものすごく弱いですから、そうすると、張り込んでいるでしょう、逃げ足の早いどろぼうは、のろのろして行っても取っつかまえることはできぬじゃありませんか。だから、そういう実態をどう改善を…

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 そのヘリをどの程度飛ばして監視をするのかわかりませんが、ところが実際は、ヘリであれは密漁船だなと、こう考えても、これをつかまえることができるのかどうか、なかなかむずかしいでしょう。そこで白鴎丸のような優秀船を建造するという具体的な計画はありませんか。何年度に何隻建造する、そうしてたとえば九州海域にはいつまでに新船を何隻配置するといった具体的計画というものがあって私はしかるべしと思いますが、それはありませんか。

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 真剣に密漁船の取り締まりをやろうというお考え方がございますか。いまのお答えの中からは、どうも私は感じ取ることができないのです。私の質問に対して——これはおそらく各県から、また各業者の団体等から、いろいろな苦情だとか陳情だとかいうことを受けていらっしゃると思うのですね。私が指摘いたしました、ともかくこのチャーター船というのは漁船の上がり船であるというその事実は、あなたも否定なさらぬだろうと思うし、漁船というものはほとんど…

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 ことばじりはとらえません。十分でなかった面もあろうかということは、正直に申し上げれば、ことばじりをとらえたいですよ。しかし、それはとらえません。まあ、あなたのほうも、これじゃいかぬ、何とかしなければならぬというようなことで、相当あせっていらっしゃるだろうと私は思うのです。それが思うようにいかない。何といったって、あなたのほうが必要な金をどんどん調達できるんだったら、それは思うようにいきましょうけれども、それが実態であろ…

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 この適格映画選定会議ですね。この審査委員が見て——これは当然会議を開くのですから、その会議で決定をしていくのだろうと思うのですが、これはいわゆる法人格になっていましょうか。

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 協会のほうは社団法人というお話であったわけですね。ところが、この協会、それから単に通産大臣の諮問機関である選定会議、これが事実上は財政投融資から——各映画会社に対してそれぞれの機関を通してという形にはなりますけれども、これは事実上この両機関の決定というものがなされた場合、そのままという形で融資がされているというのが実態ではなかろうかと私は思うのです。それほどの権限をこれが持つ法的根拠というものがあるのかどうか、その点い…

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 それでは、通産省の、通産大臣の持つ役割りということ、よくわかったわけですから、それだけの役割りがあるならば、それだけの権能と責任があるならば、それに沿うような融資体制というものが確立されていなければならぬと思いますから、以下ずっと質問をしてみたいと思います。 日本映画輸出振興協会に対する政府の出資額というものはどの程度になっていましょうか。

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 五十億と四十五年度の二十億で七十億になるわけですが、そうではないのじゃないですか。四十一年、四十二年、四十三年、各二十億、四十四年が十億、四十五年度が二十億で、九十億になるのじゃありませんか。

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 そうすると、あなたがおっしゃるように——あなたが形式をお話しになる、お答えになる、これはまあ政府委員としては当然なことでしょう。私らはそうした形式の問題よりも実態を申し上げているわけでして、これは事実上この協会に、いま言う九十億という政府の運用部資金というものを、財政投融資という形で貸し付けておるということだけは、実際問題としてはそのとおりであろうと私は思うわけです。そして、この輸出振興協会が各映画会社に対して融資をし…

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 それでは、融資の対象になっているのは大映、日活、松竹、それから東宝、東映と、こういう五社になっているようでございますが、いまのお答えですと、大映と日活と松竹。そうすると、東宝と東映というのには融資がなされていないわけでありますが、これは申し込みがなかったわけですか。

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 五社以外の他の会社並びに独立プロに対しては融資がなされていないようでございますが、それはどういうことで融資をしていないのでしょうか。

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 独立プロからはそういう融資の申し込みがなされなかったということを第一におあげになったのです。私の調査によりますと、独立プロからの融資申請というものは絶えずなされてきている。これは正式な申請ではなくて、何とかひとつわれわれも会員に加えてもらいたい、融資の道を開いてもらいたい、五社にだけ独占してはもらいたくないというようなことで強い要請があっておるはずであります。少なくとも通産省に対しましても、そのような要請というものは絶…

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 返済力がない、あるいは実力がない、あるいは信用できない、そういう判断というものはあなたはどういうことでなさったんですか。

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 御指摘のように、一本つくってすぐ解散するプロダクションもなかったとは私は申しません。しかし、たまたまあなたがおあげになりました石原プロであるとか、三船プロであるとか、その他あるわけです。健全な運営をしている。しかも相当長い期間にわたって独立プロとして存在をしているわけです。そういうものが今日まで申請が相当なされてきた。それをあなたが、返済力がないとか実力がないとか信用できないというようなことは、いまの御答弁の中からは、…

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 それは当然なことなんです、これからは。ところが、いま問題になっているのは、いままでの扱いそのこと自体に問題が起こっているわけです。これからではなくて、なぜいままでとかくの批判が、たとえばこれは、大映であるとか、日活であるとか、松竹であるとか、その他大会社の融資機関であり、あるいは赤字救済の機関であるというような批判を受けている。独立プロは、わがほうにも直接融資をしてもらいたいという要請が、絶えずなされてきた。それになぜ…

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 四十八本に対して融資をしておられる。そして六件に対しては融資不適格ということで拒否しておられる。これは四十八本の外であると私は思うのでありますが、それはいまお答えのとおり輸出不適格だ。ところが、独立プロというものの製作した映画は、輸出が不適格であるという形において拒否されてきたのではない。おっしゃるように、実力がない、信用力がないということで拒否されてきたと私は思うわけです。それ自体私は問題にしているわけですが、また、…

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 担保力というものは幾ら以上ということになっておりますか。

日本社会党1970/04/10

第63回 衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 そうではなくて、担保力がたとえば五千万円なら五千万円以上という基準を設けていらっしゃるのじゃありませんか。いまあなたのお答えのとおりであるとするならば、独立プロが映画を製作した、しかもその製作した映画は、要件としておあげになった市場性もある、日本の文化を紹介する内容を持っている、いわゆる輸出適格であるということには、私はかなうものであったというように考える。ところが、いまの担保力という問題によってひっかかってくるのだろ…