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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1970/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 人に食べさせなくたって、用途は幾らでもあるはずです。だから、そういうものは廃棄する、ともかく食べさせない、そういう措置をとるようにひとつ強く要求しておきたいと思います。 それから、先ほど一PPM以上の汚染米は買い上げない、こうおっしゃった。現行の食管法は無制限買い上げというのがたてまえなんです。これを買わないというのはおかしいじゃありませんか。当然これは買い上げて、そして農民には当然代価を支払うことを保証してやるという…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 食糧管理法の問題は、これは行政措置で政府部内で処理すべき問題であって、農民にそういう犠牲を要求すべきものではないと私は言うんです。そういうことは部内で話をしなさい。いわゆる食管会計で一PPM以上のものを買うということは公害対策みたいになるからこれは問題があるとおっしゃるなら、それは大蔵省とも話し合い、厚生省と話し合いをやって、部内的に処理をすればいいわけです。そして農民に対しては当然補償していくということでなければなら…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 そのとおりです。それでけっこうです。これは、食管法によって買い上げしなくたって、農民に犠牲を及ぼさないということであればよろしいわけですから、そういう態度をひとつこの際明らかにされて、ましてあなたは大蔵政務次官ですから、さいふのひもをぐっと押えているんだから、あなたのきょうの答弁で問題は解決をしたというふうに私は思います。 それから、愛知県や福島県で、〇・四PPMをあくまで守るんだ、それ以上のものは配給しないということ…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 厚生省と相談をするという約束でしょうから当然でしょうが、厚生省は玄米一PPM未満はよろしいのだ、こういうことを言うでしょう。ところが愛知県とか福島県で、不安だからこれ以上配給をしないのだというのを、いや配給しろというようなことで押しつけるということがないように、これもあくまで人命尊重の立場から処理していただきたいということを、これも特に中川大蔵政務次官にはひとつ御配慮を願う必要があるだろうと私は思います。 なお、汚染地…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 地区なのか個人なのか現地の実情によって、それは私はおかしいと思うのだ。たまたま提供されたその特定の家の米に汚染されたのが出た。ところがその他のところもそれがないとは言えない。検出されたのは四十三年産米なんです。いま四年を食べておる。今度は五年。だからして、これは当然集落全部を指定するということがたてまえでなければならぬ。ともかくものの考え方は、人命を尊重する、そういう危険性のあるものは食べさせないようにするという、その…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 四十三年にこれは要観察地区として指定をされたのです。私はこの問題についておそらく四、五回くらい質問しているはずです。私ばかりではなくて、衆参両院の各委員会でこれを取り上げてきた。答弁はいつも同じなんですよ。あなたがいま答弁したことも少しも発展がない。事態は非常に発展をしてきておる。これはむずかしい問題ではあろうけれども、どうも政府の熱意というものが足りない。小宮山政務次官もひとつ真剣にこの問題をお考え願わなければならぬ…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 あなたは前には保安局長、今度は公害局長になられた。任務は非常に重くなったですね。守備範囲も広くなったのですよ。ところがいまの答弁、これは、就任早々だから歯切れのいい答弁はできないのだろうと私は思う。しかし少しも進歩はありませんよ。もう少し具体的にお答えになったらどうなんですか。 それから、時間の制約がありますから、私の質問にだけ答えてもらいたい。対州鉱業所の検査はどうなってどうしているのかとお尋ねしたのだから、二カ月に…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 年四回やっているならば、データがあるはずですよ。一回から二回、三回、四回、そのデータは改善されてきたのかどうかということです。どうなんですか、変わらないのですか。よくなったですか、悪くなったですか。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 年四回あなたのほうは対州鉱業所の調査をやっているというのだから、調査結果としてデータがつくられているはずなんですよ。だからその調査の結果はどうなっているのか、こう言ったのだから——設備もしたし、改善されているのでしょう。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 それでは、データをとってみたり、その調査の流れを見てみるとずっとよくなってきたということは認める。だがしかし、この排水からカドミウムが検出されたという事実はないと、あなたはおっしゃるのでしょう。そうなんですか。ところが、排水からずっと改善されてきたということになってくると、問題のカドミウムというようなものに汚染されているのは——歴史は古いのだから、昔はいろいろなことがあった。千三百年ぐらいになるはずなんです。それはあと…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 私はそれを聞いているのじゃないんだ。要するに工場から流される排水、それに対してのいろいろな汚染されないような予防工事なんということをおやりになっていらっしゃるんだから、その点を——絶えずあなたは、年四回対州鉱業所について調査をしたとおっしゃったんだが、私はそんな広い範囲の、農林省がやるようなところをあなたに言っているのじゃないのです。あなたのほうは要するに鉱業所を中心にしての調査なんです、通産省の担当は。あなたの守備範…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 予防工事をやった。そこでずっとデータをとってみた、漸次改善されてきている、だから排水からカドミウムに汚染されたという疑いはまず持たれない、そういうことなんですね。そうするとやはり問題がここに出てくるのですが、そこで、西歴七〇〇年にこれは銀山として当時開発した山なんですね。その当時の亜鉛というものは捨てられておったと私は思う。亜鉛であるとか、今度はずっと亜鉛も採掘するようになりましたが、からみであるとか、ズリであるとか、…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 そうすると、あなたのほうでは、これは工場の検査の結果は問題はない。ところが、その地域が汚染されているという事実はこれもまた間違いはない。そうしてみると、捨てられてあった亜鉛、からみ、ズリ、そういうものの上に部落ができ上がった、だからそれが原因ではないのか、そういう疑いを持っておられるということのようですね。そうなってくると、問題はこの鉱業法の関係が出てまいります。鉱業法によりますと、これはずっと引き続いていわゆる鉱業権…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 あなたの判断というものは、どうも企業優先というものが頭にこびりついて離れないんだな。それはあなたの感じですよ。科学的に証明されないでしょう。それではないかと思うということは私は問題があると思う。かつて自民党の参議院議員であった現久保知事は、企業優先である、企業責任を追及しなかったところに問題があると言っている。だからこの対馬のカドミウムの問題は、企業責任を追及するという考え方の上に立って処理しなければ問題の解決はあり得…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 鉱業権は引き継いでいるのです。だから、鉱業法が制定される前捨てられたもの、それが原因であったとすれば、現在の鉱業権者に責任を追及することはできない。その制定後であれば、現在の鉱業権者が鉱業権を引き継いでいるのだから、その責任は鉱業法百九条によって追及していかなければならぬということになってくるわけです。だから、調査もせずして、それはもっと前であったと思われます、だから責任はないのではないかと思いますなんというようなこと…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 原因がいずれにあったにしても、農民は被害者です。だから、いままでの土地改良事業のように、国が二分の一、県が今度は四分の一ですね。それから受益者の負担がある。ところが今度は、受益者が農民であるということになってまいりますと——今度の場合は受益者ではないのです。被害者なんだから。かつて群馬県の渡良瀬川の河川改修工事の場合には、国と県と企業で負担したという事実がありましょう。その例にならって、農民に対しては、被害者だから土地…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 私は、国が幾ら、県が幾ら、企業が幾らと言っているのではないのです。それは内輪できめてもらえばよろしいでしょう。問題は農民に負担させるべきではないということを言っているのです。群馬県の渡良瀬川の場合におきましても企業が負担をしましたから、受益者である農民には、被害者であるから負担をさせなかったのです。だから、客土をするとか排土をするとか、それはこれからの検討によってきめてもらうことになりましょう。私はこれは客土をすべきで…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 政務次官、お聞きになってどうお考えになりますか。私はそういう公共団体の負担割合をいろいろ言っているのじゃないですよ。国と県と企業、これはいずれにしても企業も責任一があるわけです。だからその負担割合は、それを適当におきめになってけっこうなんです。ただ被害者である農民にはこれを負担さすべきではない。前例としては群馬県の渡良瀬川の河川改修工事の際もそうであった。だからその点を明確にお答え願えばよろしい。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 今度は中川さんらしくもない。慎重論、いわゆる大蔵官僚みたいになってしまったのでは困るのです。農民の責任でないならばとおっしゃる。明らかに樫根地区の米は厚生省が示している基準を上回ったわけです。食べるなという指示がなされているのです。県も食べさせないという方針を緊急措置として決定したわけです。だから保有米買い上げを国に要求しているわけです。だから汚染されたという事実は、それによって明瞭なんです。してみると農民は被害者なん…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 生産性が上がるかもしれぬから、その場合には農民にも負担をさせなければならぬということになる。そうなってくると、農民がいままで受けた物質的、精神的損害を国を相手どって訴訟を起こしますよ。客土をしたために生産性が上がるから、その分だけは農民にも幾らか負担をしてもらわなければいかぬという考え方であるとするならば、これは問題なんです。(「低下した場合には補償するか」と呼ぶ者あり)そういう問題も出てくる。生産性が上がるとばかり言…