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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1970/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 その点は私は追及するわけじゃないけれども、自治省がこれを所管するとかということなんだけれども、厚生省構想として、公害のない地域社会づくり、企業と地元で協定を結んで公害防止を約束させるということになっているわけです。だからあなたのほうでこうした構想を独自に進めているということではないのですか。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 それでは時間の関係がありますので先に進みます。 具体的な問題として私はお尋ねしてまいりますが、長崎県対馬のカドミウム汚染の調査を進めてこられたわけです。七月七日に発表されたと思うわけですが、この調査の内容について厚生省からお答えを願います。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 この調査の結果がまとまったのはいつであったのか。それから発表は七月七日であったと思うが、そのとおりであったのかどうか。それからこの調査に基づいて厚生省は県に対してどのような指示をなさったか。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 調査結果がまとまったのはいったのかということです。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 四月初旬にまとまったものを、いまあなたがお答えになったように、それからまたいろんな手続がなされた。それにはある程度の日数はかかったでしょう。ですから、そういった手続が一応終わったという段階が伝えられているのは五月の中旬なんですね。そうですね。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 五月中旬にまとまった。ところがあなたのほうでは、その間、県に連絡をするとか、あるいは現地に行ってその地区の住民に——住民ということばをお使いにならなかったのだけれども、関係者に、たぶん役所であろうと思うのですが、そういう報告をした。ところが、これを公表したのが七月七日であることは間違いないわけですね。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 先ほど私がお尋ねしたのだけれども、その調査結果がまとまった、それに基づいてあなたのほうでは県に何か指示をしたのでしょう。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 県があなたのほうに見解を求めたことに対して、あなたのほうでは、白米一キロのうち〇・九ミリグラム以上のカドミウムが含まれている場合は続いて食べないこと、他の汚染されていない米をまぜて食べるよう指示をしたんじゃありませんか。指示をしていないのではない。私が言いたいのは、五月中旬にまとまった、そうして七月七日に公表した、その間約二カ月なんです。それで問題がなければ別なんですよ。ところが問題があるんですね。あなたのほうで安全基…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 これは県議会でも問題になっているわけだ。そうしてその結果は明らかになったではないか、それを県議会において報告をしろということを迫ったわけだ。ところが、いやそれは厚生省の指示がある、資料を提出したもの以外にこれは明らかにしてはならない、こういう指示を受けているのだからこれは発表するわけにはまいりません、答弁するわけにはまいりませんと言って隠し通してしまったんですよ。これははっきり県議会で県衛生部のほうで答弁をした議事録が…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 あなたは知らぬ存ぜぬということを言い張るわけなんです。ところがあなたのほうで委託調査をやらせたんですよ。それで調査が終わる。その報告というのを厚生省に県がやるのはあたりまえじゃないですか。それに対してあなたのほうでは適当な指示をされたということは、常識で考えてもわかるでしょう。まさか発表時まで厚生省がそれを知らなかったということはないわけです。そしてあなたは先ほどの答弁に際して、健康診断の結果もたいしたことはなかったよ…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 それから、先ほど申し上げましたように、人体から高いカドミウムが検出をされた。それは事実は間違いない。したがって、これからも引き続いて観察をしていくということになってくると、入院して検査なんかやっている事実もあるし、それから相当高いカドミウムが尿から検出をされている。これは治療を受けなければならない。そうした医療費の負担ということはどういうことになりますか。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 公費で負担をするということは、国民健康保険の場合、三割分の自己負担というものを公費で負担をするという意味なのかどうか。それから大蔵省との話し合いはついているのかどうか。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 国民健康保険の場合はそうなんですね。それからその他の保険では家族の場合は五割。ですから、個人の自己負担を一切要求しない、公費で負担をする、こういうことなんですね。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 あなた方のほうでは、どうもあまりむずかしく言うのだね。慢性だなんというと、どの程度なのか、これは専門家でないとわからないんだね。しかし、現実に自覚症状を起こしている人というのは、樫根部落を中心として相当多いわけです。尿からカドミウムが検出をされたものは、一人や二人ではないわけです。腰が痛いとか、いろんな障害が出ている。そういうものをあまりきびしく線を引かないで、それの疑わしいというようなものについては、検査から治療から…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 原則が例外みたいになってしまって、実際公費で負担するのがわずか何人だということにならないようにしてもらわなければならぬ。ともかくそういう疑わしいものは全部公費で負担をしていく。そういう不安を持たせないということをしてもらわなければならぬ。 それから、先ほどあなたがお答えになりましたが、これまでの安全基準というのは、玄米でもって〇・四PPM、白米でもって〇・三PPMであった。今度はそれを〇・九PPM、それから玄米は一PP…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 岡山大学の小林教授は、厚生省の安全基準というものは甘い、しかもこれは科学的に問題があるということを言っているのですね。そこであなたのほうで安全基準を一PPMと定めた科学的根拠というものは何があるか。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 正確なのかどうかわからないけれども、あなたのほうでこの安全基準をきめられるということについてはいろいろな配慮があったらしい。一日だけの調査でもってこれをきめたということが伝えられているのです。あなたはここでお認めにならないのだろうと思うのだけれども。これに対する非常な不安というものが出ているということは事実なんです。やはり健康上の重大な問題ですからね。 そこで食糧庁にお尋ねをするのですが、あなたのほうで、汚染米の買い上…

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 途中でちょっと話をしておったので聞き漏らしたのですが、そうすると、新聞では、一PPM未満は買い上げる、配給にも回すというのが食糧庁の方針としてきまった、こう報道されている。このとおりですか。そうではないのですか。もう一度。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 そうすると、その買い上げた米は一PPM未満だから、したがってこれは食べても有害ではないという考え方から配給に回すのですか。あるいはほかの汚染されていないところの米をまぜて配給するのですか。

日本社会党1970/07/21

第63回 衆議院 商工委員会 第32号

○中村(重)委員 私は先ほど言ったように、厚生省が怪しいのだ。〇・四PPMといっておったところが、とたんに今度は〇・九PPMとか、玄米で一PPM未満だったらよろしいのだ、これは安全基準としてだいじょうぶだ、そんなことでは国民感情としてもおかしいと思うのです。それをあなたのほうで、厚生省がそう言ったから配給するということは私は問題があると思う。あなたもこれは問題があるということをいまおっしゃった。これはずばり廃棄することが当然だと私は思う…