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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1970/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 昨日も申し上げたから、くどくなるからあまり申し上げませんけれども、特定地区の農家、一PPM以上検出された農家は二戸だというのです。その農家がその地区から、一俵なんということはないでしょうけれども、かりに一俵収穫した。ところが、全くそのカドミウムに汚染された地区でないところから大半を収穫したという場合、それは全然買い上げの対象からはずしている。御存じになっていらっしゃるのかどうかわかりません。しかし、私は現地に調査に行っ…

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 調査の報告がないということは、そうした買い上げについての措置、いわゆるあっせん行為ということになりますか、それらのことが、まだおくれているのではないかと思います。ですから、積極的に対策をお考えになって救済をするということをしていただきたい。 それから、その仕分けということがたいへんむずかしいということはわかります。わかりますけれども、事務的にたいへんだからということだけで農家の救済をあと回しにするということは、いかがな…

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 ひっかかってくるのはそこなんですよ。食糧行政の範囲というのを食糧庁は出ないのですよ。そうすると、一PPM以上の米が買い上げがされない、それはだれがどうして救済をしてくれるのかという問題が起こってくるのです。いろいろな問題がありますから、ともかくそうした役所は、それぞれ所管事項によって行政を進めていくということですね。そこへどうしても陥没地帯が出てくるのですから、これを何とかしていかなければならないのじゃないでしょうか。…

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 農地局長お見えですが、この汚染農地は客土をいたしますか。

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 県としては、客土をする以外にはないということを言っているのじゃないでしょうか。いかがですか。

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 まあ検討するとおっしゃられると——それは検討してはいけないなんということは言えない。それは検討しなければいけないんですが、あまりにもこれは長過ぎるのですよ。非常に現地農民は不安なんですね。客土以外には手はないのですよ。いま申し上げたとおりに、カドミウムが含有されているところは、金属分が下にあるわけですから、どうにもなりません。客土をする場合の費用の分担というようなものは、どういうことになるのですか。

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 犠牲者である農民に、負担を要求されるようなことは万々ないでしょうね。

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 私は、この問題についてお尋ねしたことがあるのです。大蔵政務次官も出席をされた委員会の席上でした。農民は被害者である、したがって農民にこれを負担させるというようなことは避けなければならない、負担さすべきではないという答弁というものがなされているわけです。その際に、生産性が上がった分だけは何とかというような言い方をしましたから、そんなけちったことじゃ話にならぬじゃないかということを申し上げたと思います。ですから、被害者であ…

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 水質保全の立場から、建設省と企画庁と両方からお答えをいただきたいのですが、公害を防止していくというためには、当然河川の改修というものが必要になってくるであろうと思うのです。これは群馬県の渡良瀬川の場合もそうであったわけですが、そうなってまいりますと、佐須川と椎根川、この河川の改修というものを、私は早急にやらなければいけないのではないか。建設省としてはこの点どうお考えになっておられるのか。

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 佐須川については、約六千万円程度かけて改修するやに伝えられているわけです。私は現地に行って見まして、佐須川だけではだめなんだ、当然椎根川の改修というものもやらなければいけない、そう見てきたわけです。それで、二級河川でございますから県でありますものの、公害対策という立場からは、当然国としても積極的にこれに対するところの対策をお立てになる、そして必要な指示をしていかれる必要がある。これは公共事業でございますから、国としての…

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 荘局長にお尋ねしますが、東邦亜鉛が上対馬にも鉱区を設定をいたしまして、もうすでに試掘を終わり採掘の状態にあるのではないかと思います。ここには公害は起こっていないのかどうか。

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 アユがいなくなってしまったようですが、その点はお聞きになっていらっしゃいませんか。

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 私は、現地調査をして帰ってまいりましたから承知をしております。アユがいなくなっているのです。また佐須の二の舞いを演じる危険性なしとしない。さっそく調査をされて万全を期していく、こういうことでなければならぬと思います。よろしいですね。

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 それでは長官がお見えのようでございますから……。 この間テレビで長官が、三十四都道府県、五十四海域でございますか、汚染されたという問題について、いろいろな対策をお考えになっておられることを拝聴して、実は心強くも思ったのですが、さて汚染は加速度的に進んできている、はたして間に合うものであろかという不安は依然として残るわけです。東京湾の問題等々いろいろお尋ねをしてまいりたいと思うのですけれども、時間の関係がございますから、…

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 四十五年もやっておられるのですか。三十八年度から調査をやっているのでしょうから、前の調査はわかっているのでしょう。

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 大臣、お聞きのとおりですが、私はまだほかにも分厚い資料を持っているのですが、これには詳細に書いてある。これほど公害問題がやかましくなってきたいま、国でやったのはことしなんだ、前のは県がやっているのだが承知をしていない。これは国が消極的か、県が怠慢なのか。私は少なくとも県がやったのであっても——国がやったのは言うまでもありませんが、町村がやったにしても、これほど汚染されて新聞にも大きくこうして出ているのですが、こういうも…

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 四十四年までのは報告を受けているのだということであれば、それはそれでよろしいわけです。ただ大臣は、CODのことについての説明があったんですが、一方BODのほうはどうなったか。これは非常に高いんですね。これは両方見なければわからないのです。私はBODのほうは、港のほうも河川のほうもお尋ねをしたわけですが、私の調査によると、この流入の河口のほうは一〇PPMをこえているんです。これは決して良好ではございません。それから長崎港…

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 ともかく大臣、港にいたしましても、それから河川にしてもそうなんですが、家庭の汚水が流れ込んでまいりますね。したがって悪化してくる。BODが非常にふえるという形になってくる。そういったことで水がくさくなるということになる。全く富栄養湖というのでしょうね。そういうようなことになってしまっているのですよ。水のくさいというふうなことも、これは長崎の水がくさいのだというような形で片づけてはいけないと思うのです。これは浄化するから…

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 わかるんです。まあそうだろうと思うのですね。しかし、これは行政機構のあり方としてはお考えをいただかなければならぬ。私はいつも申し上げるのですが、経済企画庁がもう少し、中核ということで私はよろしいと思いますが、役割りを果たしていただかなければ、やっぱり総合的な企画、調整というそれを果たされなければいけないのじゃないでしょうか。実施庁である縦の線でくるわけでしょう。地方自治体から建設省なら建設省、農林省なら農林省、大蔵省、…

日本社会党1970/10/14

第63回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 いま委員部に連絡をしたわけですが、農林省と食糧庁、水産庁、それから自治省はちょっとおっていただきますが、これらの質問は一応終わりましたので、私のほうとしては必要ございませんので、適当にお引き取りをいただきたいと思います。 それから、水質の保全という観点から考えてみますと、工場等の排水規制というものが、もちろんこれは大切なことなんです。これとあわせて重要なことは、家庭からの排水の下水処理、この点を完備していくということで…