中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 繊維の自主規制をめぐりまして、その後、業界の動きであるとか、また政府としても、公式の申し入れはないにいたしましても、新聞で数回にわたっていろんなことが伝えられてきたわけでございます。ですから、事務当局の段階でか、いろんな打診であるとか、あるいは業界との接触であるとか、いろんなことが行なわれているのではないかと思うのですが、それらの動きはいかがでございますか。
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 これは仮定論みたいになるのですが、私は必ずしもそうではないと考えます。ことは、この繊維自主規制の問題については、しばしば議論されてまいりましたように、国会においての決議がある。さらにまた、業界が納得し得ないようなもので妥結することはあり得ない。これはもう政府が、通産大臣、一貫して本委員会において答弁をし、またそういう態度をとってこられたと私は思うのです。その考え方に、このことも変化はないというように理解してよろしゅうご…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 次に、これもまた新聞報道で非常に重大な報道だと思って、私はぜひこの際お尋ねしておかなければならぬ、むしろ確かめておかなければならぬと思うのですが、「航空機輸出 空軍向け認める」、通産省の方針として、戦闘用はまあ除くんだということでございますけれども、輸出先がかりに軍隊であってもかまわない、そうした方針をきめたということでございますが、これは事実でございましょうか。
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 そういたしますと、従来、武器の輸出は、ただいまお答えがございましたようにいわゆる輸出三原則というのがあったわけですね。その三原則によって、軍隊向けの輸出は行なわないというような態度をとってこられた。もちろんその三原則については、私からいまさら申し上げるまでもない。内容の点は、共産圏への輸出であるとか、紛争当事国への輸出であるとか、南アなど国連決議で武器の輸出が禁止されている国への輸出、これは禁止する、この三原則の上に立…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 戦闘用に使うか使わないかということは、なかなかわからないのですね。戦闘用に使いますというようなことは、それは言わないでしょうが、実際は戦闘用に使う。戦闘用といっても、広い意味にいろいろな要素で使っていけるわけでございますからね。したがって、いまお答えになりましたように、内外の世論を刺激してはいけないという考え方から、この輸出に対してはきわめて慎重を期している。三原則を広く解釈するのではなくて、むしろ狭く解釈していこうと…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 この三原則を広く解釈しない。いまお答えがございましたように、内外から誤解を受け、批判をされることはやらないほうがいいなというのじゃなくて、やらない、そういう態度をひとつ堅持していただくように強くひとつ要請をしておきたいと思います。 次に、原油の輸入の問題についてお尋ねをするわけですが、その前に、公正取引委員長に若干お尋ねをいたしておきますが、「新日本製鉄株式会社に対する監査について」という報告々実はいただいたわけでござ…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 別途おやりになる、こう言うのですが、なるほど、いまあなたのほうで監査をされたこと、これもそれなりに必要であるということは私は認めるのです。しかし、いま一番大きな問題は、物価問題という面から、管理価格ということが大きな焦点であるし、これをなくすることが政治課題であるということは公取委員長も御承知でありましょうし、そのことで公取に対するところの期待が大きいわけです。したがって、これらの監査をされる前に、管理価格といわゆる価…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 いまお答えがございましたように、部内のいろんな機構、それぞれの専門的な機関があるということは、私もよくわかります。それはどうでもいいと私は申しません。しかし、少なくともあなたは公正取引委員会の委員長です。あなたの考え方というものが全体的に大きな影響を与えるであろうことは私はわかる。やはり重要な問題については、総力をあげてやる必要だって起こってくるのではないか、そのように考えます。たいへん言い過ぎた指摘になるかもしれませ…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 通産大臣、鉄鋼のことについてお答えになるのもけっこうでございますが、物価問題の連合審査の中で、カラーテレビの問題について私が質問した。それに対するあなたのお答えがあった。私が指摘をいたしましたような結果が生み出されているのだから、それに対して、その反省の上に立って今後どうしようとお考えになっておられるのか、そのことに対する答弁を私は聞きたいのです。
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 通産大臣、そういうような考え方でよろしいものでしょうか。要するに、二重価格というものがよくないのだ。それは公正取引委員会が、景表法に違反をするからこれに対して警告をした。聞かなければ排除命令をやるという強い態度をとったのですよ。これは公正取引委員会の領分なんです。職権なんです。それをあなたのほうが、二重価格はよくないからといって、公正取引委員会がそのような警告をし、それによるところの措置を業界も受け入れて、これを改めて…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 いずれにいたしましても、あなたのほうの指導が一五%引き下げというような形になって、従来現金仕入れをしておったところのいわゆる自由販売店というものが、三〇%、四〇%引き下げて売って、それが実勢価格であったものが、一五%程度の引き下げである系列店と同じ形においてこれから運営される形になったという事実であります。あなたの指導後、新機種についての値段の発表が一斉にあった。それは、あげて十六万円から十六万九千円、そういう値段にな…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 あなたのほうも、二重価格をなくさせるということについては、連合審査の中でお答えになりましたように、いろいろな調査方法をおとりになって、その事実をおつかみになったんです。だから、私がいま申し上げましたようなことも、あなたのほうで調査をして初めてその事実を知ることができるのです。でなければその事実をつかむことはできないはずなんです。だから、それらの調査をどんどん進めていく、そしてそのような弊害が起こらないようにやる。起こっ…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 申し上げないほうがいいんじゃないかというのも、それなりにわかるような気もいたしますけれども、私が心配をいたしておりますのは、若干でも値上げがされたということになってまいりますと、どうしても弱い面にしわ寄せが来るということですよ。新聞にも報道いたしておりましたが、一原油の問題であったといたしましても、短期的にはそれはそうでしょうが、長期的にそれを見ると、灯油の値上げというものにはね返るであろう、あるいはプロパンにはね返る…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 それが限界だと言われればそれまでなんですけれども、大臣がそういうことを言われて、その線に沿うてやり得る業者というのは強い業者ですよ。電力関係、石油化学関係、これは抵抗力もあるし、また生産性が上がればそれで吸収することだってできるのです。しかし、そうしないようにしなさいよ、たとえ値上げをすると言っても、それを受け入れてはいけませんよというようなことを、いわゆる重油の業界に政府のほうでいろんな激励をする、指導をする、こうな…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 いま大臣のお答えになったのは、それは備蓄じゃないのですよ。それはいわゆる流通段階のものですね。私が言うのは、ほんとうの備蓄というものがなければならぬ。少なくとも欧州諸国では六十日ないし九十日分ぐらいの備蓄がある。日本はもっと条件が悪いのです。だからこの備蓄体制を強化していくということで相当量の備蓄をやらなければ、流通段階で動いているもの、それは政府のコントロールはきかないのです。少なくともエネルギー計画というものは骨組…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 早急に具体化するようなものは、どういうことがございましょうか。
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 石油開発公団を、現在の融資業務から鉱区権の確保といったような、そういう実際業務をやるような体制に改めるとか、あるいは現在の石油業法は設備規制だけでございますから、これをむしろ配給をコントロールをできるような、そういう体制に法改正をやっていくというようなことについての考え方はいかがでございますか。
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 申し上げるまでもなく、石油の九九%も輸入をしているその実態から考えてみると、この問題に対しましては、従来の考え方というものを一歩前進した形で対処していくのでなければどうにもならないのじゃないでしょうか。ですから、石油開発公団の業務の問題にいたしましても、融資業務ということだけではなくて、その業務をもっと拡大強化していくということは、必ずしも民業圧迫とかいう形にはならない、協調体制を確保しながら政府が十分これに対処できる…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 一切がっさい政府が何もやらないというのだったら、設備規制そのものをやることもおかしいですよ。やはり過剰になったらいけないから設備規制もやるのでしょう。鉄鋼の場合だって同じでしょう。 それでは、ほとんど備蓄はないのだ、さあ輸入はとまってしまった、そうなってくると大混乱になるのだから、さあ電気も消えていく、電気製品は持っているけれども一つも使えない、水洗便所も使えない、そういうような事態にならないという保障はないですよ。そ…
第65回 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 時間が参りましたからこれでやめますけれども、それは大臣、楽観に過ぎるのです。中東紛争の際に、政府がてんやわんやで場当たり的にいろいろなことをおやりになったということは、これは大臣、否定できないことでしょう。そういう事態が起こらないという保障はないですよ。大戦争でも起こらなければと、そういうような安易な考え方をお持ちになるということは、私は危険だと思うのです。 今回だって、値上げということを一方的に産油国が押しつける。こ…