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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1971/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 その点であまり議論をいたしましても時間がたちます。 それでは端的に伺いますが、先ほど被爆者対策についての基本的な考え方として局長から、身体障害者であるとか、母子家庭であるとか、いわゆる高齢の被爆者、そういった人を対象にしている、当面、非常に貧しい人というようなことを対象としているのであるけれども、しかし実際は放射能によって影響を受けた被爆者に対しての措置ということが基本であるというようにお答えになったわけです。そうなっ…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 何か大臣は、これではいけないのだ、何とか中身としては国家補償というような方向で進めていかなければならぬという気持ちを持ちながらも、やはり壁にぶつかっておるということが、いまのお答えの中からも十分受け取られるわけです。これは、所得制限を緩和していくとか撤廃していくとかということでも、やはりいま押えられてきておる、そのワクの中でやらなければならぬ。そのことは、単に被爆者であるからという対策ではなくて、被爆者が貧しいからとい…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 大臣、いまあなたのお答えになりました点、おっしゃるように、被爆者は、原爆のせいだという、それを認めてもらいたい。これは、被爆者だけではなくて、一億の国民がそうなんです。旧地主に対してはあのような補償をいたしましたが、これは一億国民の支持はありませんでした。しかし、被爆者に対しては、国際法を無視した、国際法に反する兵器を使った、そして無辜な善良な人間を殺してしまった、ほんとうに気の毒なんだ、この犠牲者に何とか報いなければ…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 私は、内田さん個人を単に逃げの答弁をする人だとは思ってないのです。しかしあなたも、厚生大臣としていつまでもその地位におられるかどうか、これはわかりません。歴代大臣が、援護審議会一つの問題についても食言を重ねてまいりました。特別措置法を強化するとおっしゃいましたが、再三再四繰り返して申し上げておるように、二年がかりでわずか年齢制限を五歳下げた、これで信用しろというのが無理じゃないでしょうか。 それでは伺いますが、援護審議…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 いろいろ答弁をされましたけれども、結局できないじゃないですか。いま一挙にできなかった。先ほど来大原委員の質問に対してもお答えになりましたが、私の質問に対しても前向きの御答弁がございましたが、しかし、いまの局長の答弁から私どもが感じ取ることは、それは援護審議会というのはできない、そうでしょう。それでは答弁のための答弁じゃありませんか。逃げの答弁ですよ。援護審議会を新たにつくるのか、医療審議会を改組するという方向で厚生省は…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 大臣の前進した答弁には敬意を表しますが、私ども決してそれで満足するものではありません。しかし、大きく前進しようという誠意はわかるわけであります。ただ名前だけではだめなんです。いまの医療審議会の中につくります援護部会そのものが、名実ともに伴ったものでなければなりません。その内容を充実するように整備される御意思であると理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 それから、先ほど国家補償の問題等々で出てきたわけでございますが、実は、原爆被爆者というものの特殊性は何かということになってまいりますと、単に放射能だけではないということですね。ここを、これから援護部会等をおつくりになってやられる上において、十分な認識の上に立ってやっていただかなければなりませんが、要するに被爆者は、社会全体として破壊をされたという事実認識の上に立っていただかなければなりません。 先ほど局長の答弁の中で気…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 その点は議論をしたいのですけれども、時間がありませんから議論をしません。しかし、そうした置かれておる被爆者の実態というものを念頭に置いて、先ほど来大臣からいろいろ前向きの答弁があったわけでありますから、したがって、その精神の上に乗ってともかく取り組んでいく、検討はする気持であるということに理解をしてよろしゅうございますね。

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 そこで、具体的な問題について、先ほど、健康管理手当の拡大のことについて、大臣も局長もともにこのことについてはお答えがございました。具体的に健康管理手当の拡大についてどのようにお考えでございましょうか。これではいけないとお考えになっていらっしゃるわけですか。六十五歳を六十歳に引き下げた、これではだめだというお気持ちがあられるということは、御答弁の中から私どもは十分くみ取ることができたのですが、どの程度に拡大をしていかなけ…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 具体的に一点ぐらいお答えができるのではないかと思うのですが、五歳下げただけで五割以上とおっしゃった。それならば年齢制限だけでもはずすということが私は適当ではないかと思います。そこまでは言えるんじゃないでしょうか。

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 それでは年齢制限を引き下げるというような方向で、来年度の予算要求にあたりましては、ともかく健康管理手当のいろいろな制限を緩和するための要求をされる御意思であるというように理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 認定被爆者の制度をはずすという御意思はございませんか。私は、これははずすべきだと思う。大臣がお答えになっている方向とは逆ですから、認定被爆者の場合は。どんどん減っていく一方です、ふやさないですから。いまの医療審議会というのは、被爆者のためにあるのではなくて、認定被爆者にしないように、しないようにということで、むしろ壁を厚くする、そういう役割りを果たしているような感じがしてなりません。その面から、先ほど、調先生のような単…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 認定被爆者と健康管理手当の支給対象の被爆者とどれだけ違うのですか。これは科学的に画然と区別ができますか。健康管理手当の支給の対象となる八つの厚生省指定の病気、それと認定被爆者の場合、重いか軽いかというだけのことじゃありませんか。科学的な根拠がないじゃありませんか。何のために認定被爆者というような――ともかく特別手当を支給するとか医療手当を支給するということの歯どめをするための役割りしかこの認定被爆者制度は果たしていない…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 それは、いまのように認定被爆者の数をどんどん減していっているというような姿ではなくて、ほんとうにこの認定被爆者の制度というものを有効に生かしていくために、いわゆる被爆者に対する手厚い措置を、いま公衆衛生局のあなたの所管の中でやり得ることはそういったようなことであろうと私は思うわけですから、そうした前向きで、いままでの認定被爆者のあり方に再検討を加えて、前進した方向で進んでいこうとする御意思である、そのように理解してよろ…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 また議論しなければならぬようになるんだけれども、問題はそこですよ。あなた方がどんなにここで前向きの答弁をなさっても、特別被爆者の医療の法律の規定の中に、医療審議会というものが、お医者さんという専門的な立場からすべてを決定しておる、非常に狭い視野に立って。それを破らなければいけない。やはり厚生省が、公衆衛生局が、あなたのほうで情熱を傾けてやろうとおっしゃるならば、そういう窮屈な、非常に狭い視野で医療審議会が審議をしようと…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)委員 実は援護局の担当になるわけでありますが、文部省その他関係省庁と関係がありますけれども、旧防空法に基づくところの犠牲者、防空従事中の犠牲者、長崎医大の学生あるいは看護学校の生徒あるいは警防団員、そうした問題についてお尋ねをしたかった。しかし時間が参りました。あらためて、戦傷病者戦没者遺族等援護法の改正案の審議があるようでありますから、その際にひとつこの問題について質問をさせていただくことをお願いをいたしまして、きょうは時…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)議員 先ほどの私の大臣に対する質問の中で出ているわけであります。いまの特別措置法あるいは医療法、これは被爆者の正当な権利が保障されていない。国際法違反の兵器を使って三十万の被爆者が殺された、しかも財産がすべて焼失をされてしまった。そして、生きている被爆者も実際は働く能力は低下をしていく、病勢は悪化していくという現状に思いをいたしまして、当然これは国家補償の精神にのっとって被爆者対策は進めていかなければならない、そうした考え方…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)議員 御質問のとおり考えております。

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)議員 これも先ほど私が質問の中で指摘したところですが、実はいまの認定被爆者に対しまして特別手当が一万円支給されているわけです。医療手当も支給されている。健康管理手当は三千円支給されておる。それぞれ対象の病名をあげているわけであります。被爆者ハンドブックによっても明らかのように、両者を区別する法的根拠は何にもないわけです。ただ重いか軽いかということだけのことであります。したがって、重い者はそれだけ働く能力が低下をいたしておりま…

日本社会党1971/03/11

第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○中村(重)議員 きわめて適切な御質問であると思います。いまの健康管理手当を支給するためには、厚生省が指定をする八つの病気にかかっていなければならないというその他の制限条項が実はあるわけです。そして初めて支給の認定を受けるわけです。それには御指摘のように期限がきめられてあるわけです。そして、病気がなおらぬでもその期限がきたら再度また認定申請をしなければならぬということになる。ところが、それは届け出だけでいいじゃないか。現実の病院になりま…