中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 私どもに法律案を御提案になって審議をさせる以上は、そしてまた、先ほど私が指摘をいたしましたように、提案する前にこれは一本のものとして提案しなければならぬということで相当折衝を重ねられた。そして十一条の「特恵供与に伴う措置」の運用という形で妥協されたわけです。それならば、いまのような抽象的なお答えではなくて、運用の面においてはこうするのだということをはっきりお答えができるような準備というものがなければいかないと私は思う。…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 大臣のお答えのとおりだと思います。特恵だけではない。これは残存物資の自由化、これももう貿易の自由化の完全を期していかなければならないし、資本の自由化、あるいは内には、賃金の上昇等々によって、これはもう大きな影響というものが中小企業に押し寄せてまいります。したがって、中小企業の生産性を高めていくためにはどうするのかということが、重要な問題点として出てくるであろうことは十分考えられるわけですから、法体系の整備も当然出てくる…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 私はこの法律案を見まして、いま長官のお答えの中にも出てまいりましたが、防御法的な法律案であるというように見ているわけです。私そのことも必要だろうと思う。しかし、長官がお答えになりましたように、それよりもより積極的な構造改善政策を推進をしていくということでなければならないのじゃないか。そこに重点が置かれなければならない。そのためには、いわゆる集約化の政策、グループ化ということが、これまた推進されてくることは当然であろうか…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 私がお尋ねしたのは、長官が最後にお答えがございました、日本商工会議所にそういうあっせん業務をやってもらっている。日本商工会議所は各地区の商工会議所にこれまた委託をしてあっせん業務をやっているんだろうと思うのですね。これは特恵を逆利用して海外に進出をするということが中心になっておるようでございますから、そうした、先ほど私が指摘をいたしました、特恵を逆利用して海外進出する方向、それに当てはまるわけですから、そうした逆利用を…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 特恵問題を中心にしまして、実績を確保するためにいまどんどん日本に対する輸出をやっているというようなことが伝えられておるわけでございますし、また逆利用して海外進出するということも、私の調査が間違いでなければ、大阪とか東京、主要な五つの商工会議所のあっせん所で、四十三年百三十八件、四十四年百四十七件であったものが、四十五年になりますと、ことしの一月現在で三百十七件にふえる。こうした動きが出ているわけですね。だから、この点は…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 答弁していただく時間が長いのですけれども、時間の関係もありますから、私の質問に的確にお答えをいただきたいと思うのです。ある程度試算をしておられるのだろうと思うのですよ。だからそのことを端的にお答えをいただけばよろしいわけです。 業種転換に重点を置くということですが、業種転換に対しての一つの指導方針というものがあるのではないかと思います。その指導方針はどういうことですか。
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 いまお答えになりましたことも、一つの方針であることは間違いございませんが、業種転換をやる場合の協業化というものに重点を置いて指導していこうとしておられるのかどうか。 それから、業種転換をするということになってまいりましても、同一の業種に転換が集中するということになってまいりますと、新たな過当競争を生み出してまいりますから、やはりその点はコントロールする必要があるであろう、そのように考えるわけなんです。 それから先ほども…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 それから、この業種転換というのは、全国平均的に出てくるものではないのですね。東京、大阪、名古屋というものが中心になっていくであろうと私は思うのです。したがって、中小企業振興事業団の資金を貸し付ける場合、これは都道府県負担分というものがあるわけですから、特定の地域に集中をしてまいりますと、その都道府県に対する財政措置というものが当然考えられなければならない。その点をどうお考えになっておられるのかという点が一点であります。…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 都道府県に対して認定業務を行なわしめることになってくる。そうなってまいりますと、都道府県の業務はそれだけ多くなってくるわけです。ところが都道府県の総合指導所の指導員は、二分の一の補助であるということです。業務がそれだけ都道府県にふえてきた、指導員は配置されたけれども、その人件費は二分の一の補助にすぎない、こうなってまいりますと、都道府県の負担過重ということになってまいりますが、これらの業務を都道府県に行なわしめるという…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 あなたのほうは自治省と話し合いをやって、商工部等の意見も聞いたということでございますが、そしてこういった都道府県に重大な影響がある法律案をお出しになっておるわけです。それは自治省がありますから、自治省を無視するわけにはまいりません。しかし実際業務としては、各都道府県の商工部と中小企業庁は直接絶えず接触を持っておられるわけです。やはりこの種の法律案をお出しになる、そして各都道府県に対して認定業務その他いろいろな行政事務が…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 それから私は、この間参考人にも御意見を伺ったところですが、業種転換をやる場合も、あるいはまた積極的に構造改善政策を進めていく場合におきましても、設備は近代化していく、老朽設備は廃業していくということに実はなってくるわけです。その場合、積極的にそうした業種転換の場合これは直接起こってくるわけですが、不要設備をどうするのかということです。それから、あと地の処分といったようなもの等々、中小企業者は非常に困ってくるだろう。団地…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 先ほど、協業化というものは相当強力に推進したいというお答えがあったわけです。そうなってまいりますと、団地というものは当然考えられなければなりません。団地に行くということになってまいりますと——これは団地でなくても起こってくるわけですが、先ほども私が触れましたように、あと地であるとか、あるいはその建物であるとか、あるいはその設備であるとか、こういうものは不要になってくる。これを処分しなければならぬ。ところが、あとの設備に…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 私は先ほど、防御的な法案であるということで、もっと積極面が出てこなければならぬということを申し上げたのは、要するに受けて立つという態度ですよ。そうした積極面がどうもあらわれていないわけですね。だから、特恵問題については模索中であるとおっしゃる。しかし、七月から実施をする、ところが七月を待たないで、七百七十六品目ですかにシーリング方式をおとりになりますから、実績かせぎにどんどん入ってきているのでしょう。もうすでに始まって…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 いずれにしても、国際分業という形で雑貨等を日本でつくらないというわけじゃないわけです。やはり競争力を強めていくためには、できるだけ品質のいいものをつくっていかなければならぬでしょう。高級品をつくっていかなければならない。そのためには輸出検査法という法律があるわけですから、この法律はさらに積極面が出てくるのではないかという感じが私はするわけです。ですから、いままで赤字だったのだ、だから補助金は出しているけれども、四十六年…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 そうすると、結局いまの雑貨センターというものはどういう方向をたどることになるのかということですよ。おっしゃるように、韓国であるとか、あるいは台湾、香港、これが特恵供与になればなおさらのことですが、どんどんと物が入ってくる。そうすると、今度は日本の資本が進出をして、そこでまた現地の労働者を使って物を生産するということになってくると、さらに輸出は停滞をしていくだろうということが考えられる。その点については、先ほど私が申し上…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 どうしようとするのか、どうもさっぱりわからない。私は通産省自体でも局間のセクトというものが強過ぎるように思うのだな。したがって各省間のセクトというものは非常に強いでしょう。工業用水関係、あるいは工場立地、あるいはパイプライン、ぶざまでしょう。今日、公害問題その他非常に重要な問題について必要な法律をつくらなければならぬが、各省のセクトによってそれができない。国民不在の政治がまかり通っておる。同様に、通産省なら通産省の各局…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 いまの答弁でよほど考え方が明らかにはなってまいりました。各省間で緊密な連絡をとっておりましても、いま言うように、その法律に基づいて業界にいろいろな団体、機関をつくらしているわけでしょう。そこをうまくコントロールするということにならなければ、ほんとうの意味の緊密な連携ということにならぬと私は思うのです。そこまでおやりにならなければいかぬということですよ。 山形次長にお尋ねいたします。海外にあるところの施設をジェトロが吸収…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 時間がありませんから総理に端的に見解をただしてみたいと思います。 いま私どもが審議をいたしておりますのは中小企業の特恵対策に関する法律案であるわけでありますが、いろいろ質疑をかわし議論をしてまいりました。特恵対策の中で、いま特恵供与という形で議論をされて一番問題となっておりますものは、香港に対する特恵供与、それから中国に対しましては——中国だけではありませんが、国連貿易会議に加盟をしていない国々があることは御承知のとお…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 まあ、たてまえは総理お答えのとおりでありましょう。しかし実際の運用の問題は、そうむずかしく考えなくたっていいじゃないか。形式はどうあらわすかということだと思います。いずれにしても、総理、ケネディラウンドの最終年度の実施が繰り上げて実施をされることになってまいりましたが、関税格差が実はあるということは好ましいことではないだろう。中国に対する特恵供与をしないということになってまいりますと——これはこちらがしないという積極的…
第65回 衆議院 商工委員会 第14号
○中村(重)委員 貿易問題を中心にいたしまして、中国問題について若干お尋ねをしたいと思いますが、日中関係の正常化は、言うまでもなく一日も早く国交を回復することであろうと思います。しかしながら当面は、いつも議論されます吉田書簡を廃棄する、したがって、貿易の障害となり日中友好の大きな壁となっておるこれを取りはずすということが、私は一番大切じゃなかろうかというように思うわけです。この点に対する政府の、最近の参議院あるいは衆議院の各委員会におけ…