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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 20 を表示
日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 時間の関係もありますから、きょうは議論は避けまして、またあらためてお尋ねすることにいたします。 それから通産省は、輸銀の金利を輸入に対しては一%下げる、輸出については一%上げるという構想をお持ちのようですけれども、これまた関係各省と折衝済みなのか、実施するとするといつごろから実施をされるお考えか。同時に、輸出の場合、中小企業等は、これは言うまでもないことなんですけれども、競争力が非常に弱い。それらに対しても同様に輸銀の…

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 木野政務次官にお尋ねしますが、現在の外貨準備高は大体どの程度と見ておりますか。

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 それは公称じゃありませんか。実際は二百四十億ドルを上回っているのじゃありませんか。

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 それから運用ということになってくると、いわゆる米国の中期債券であるとか、それから外国銀行に対する預託がありますね。それらが大体どの程度になっているか。いまの運用ということは、いま申し上げたようなことを念頭に置いてのお答えであったのか、その点いかがですか。

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 米国に対するところの中期債券であるとか外国銀行に対する預託ですね。これはいま資料がないからわからないということですが、その数字はわかっていますか。

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 このプラント類なんかの輸出についてのレートは大体どの程度ですか。

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 二百七十円ないし二百八十円程度という建て値に私の調査ではなっておるようですね。してみると、円の再切り上げと何か関連というものが出てくるような感じです。円の再切り上げを何としても阻止したいという立場から、このプラント類の輸出に対するレートが、あなたは二百九十円あるいはそれ以下だ、私の調査とたいして変わらないですね。これに対して警戒というのか、いろいろ複雑な立場だろうと実は思うのですが、それらの点に対してのいろいろ対策もお…

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 それでは時間がずいぶんたちましたから、法律案に関連をしてお尋ねをしたいと思うのですが、この商品援助の被援助国の経済に与えた影響、これは新田局長からひとつお答えをいただきたい。

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 四十三年でしたか、商品援助の実施をやりたいという改正法案が提案された。その際、私どもは、商品援助というものは日本の大企業の輸出を促進するということであり、それがひもつきなので、相手国の経済の安定、国民の福祉につながらないことになるのではないかということから好ましい改正ではないということをあらゆる角度から指摘をし、また最終的にはこれに反対するということになって、この法律案は与党のみによって成立をしたという経緯があるわけで…

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 被援助国の経済状態が悪い。どうして経済状態が悪いのか、なぜにインフレが起こってきたのか、国際収支はなぜに悪化しているのか、これはその国の政府の施策よろしきを得なかったという点も多々あるだろう。いろいろ原因があると私は思うのです。しかし、経済援助というものはあくまで平和援助でなければなりません。日本の商品援助というものがその援助目的に沿って使われておるかどうかということは重大な問題であるというように私は考えます。 インド…

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 後段のお答えは、被援助国の経済状態を改善することに若干役立つことなきにしもあらずと私は思うのであります。日本の商品援助、これを見返り資金として開発予算に繰り入れていく、こういうことになっていますね。してみると、これはプロジェクト援助というものと質的には変わらないと私は思う。それならば、国際収支の問題であるとかあるいは物価の安定ということに直接的に関連をしてくるというようには私は思わない。いわゆる即効性というものがあると…

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 それじゃその見返り資金について、かつて日本の場合、ガリオア、エロア資金、これについては見返り資金によって相当アメリカがチェックしてきた。日本はどの程度チェックしているのですか、見返り資金としてこれが使用されていく場合。

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 四カ国に対する商品援助の援助条件というものは同じではないということになりますか。 それから、いまの見返り資金について、それぞれの国によって使い方が違っておる、制度が違っておると受け取られるようなお答えであったのだけれども、それらについて、日本は協議にあずかっているわけですか。

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 国際機関でやっているといったって、そんな国際機関で、使い方がどうだとか、ほんとうに有効にその国の経済改善あるいは国民福祉に使われておるかどうかということをチェックすることはできないでしょう。一つの制度として、国際機関の中にはこうあるべきであるということをきめているにすぎない。そういう国際機関でこれをやっているのだというような答弁を受けるために私は質問したのじゃありませんよ。もっと具体的なことについて、どの程度日本はこれ…

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 四十三年に、この商品援助というものを日本がこれから進めていこうとしたときに、いまいろいろと質疑をしているようなことが問題になったわけですよ。その際に水田大蔵大臣は、インドネシア国も見返り資金制度をつくるから事態は改善される、そういうお答えをしておるわけです。自来、日本はインドネシアからフィリピン、ビルマ、韓国、これだけ拡大をしてきている。日本も商品援助のあり方ということについて十分な経験を積んでいることだと私は思う。そ…

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 ともかく商品援助というのは、この制度が取り入れられた当時も問題になったし、四年たったいまも、こういうことでなかなか意見が一致しない、混乱をするような援助の形態なんですよ。これは決して好ましい姿ではないのです。私は、本来の経済援助のあり方ではないと思う。単にこれは日本の輸出をする側の大資本の利益を擁護しているという形にすぎないのだという苦言を呈したいぐらいですよ。 そこでお尋ねいたしますが、アンタイドの商品援助で、被援助…

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 タイドがアンタイドになる。これは日本の品物だけに限定をしているのがこの限定がなくなる。だからよその国からも買うことができるのだ。それはわかるのですよ、タイドとアンタイドだから。私がこの質問をしておる趣旨は、アンタイドになったが、どこの国が日本の援助によって他の国からその物資を購入をするというような見通しがあるのだろうか。またその額についても、商品援助として日本から援助をしておるところの援助額の何%ぐらいが他の国から購入…

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 それでは私が例をあげましたバングラデシュのことについても、あなたは検討しておりませんか。一つの期待感として、これはタイドをアンタイドに変えたならばバングラデシュなんかは直ちにこの効果が発揮できるという、そこらあたりの調査もやっておりませんか。

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 この商品援助は通常のコマーシャルベースに埋もれてしまうような懸念が私はある。それは四十三年の当時もその点を指摘したわけですけれども、そうなってくると、この援助効果というようなものはあがらない。またあがる可能性もない。それだけではなくて、利権に結びつくという点を多分に私は警戒しなければならないというふうに思っておるのですが、今後タイドからアンタイドに変えたというだけではおさまらない。さらに、商品援助というものは強化される…

日本社会党1972/11/08

70衆議院 商工委員会 第2号

○中村(重)委員 この法律の改正の主たる目的というものは円対策という形に置かれているのですが、あなたのほうもお答えになりましたし、また有田長官も御説明になりましたが、要するに、国際機関から現在のタイドをアンタイドに変えなければならぬ、いわゆる援助の形態、援助の条件というものを変えてもらいたいという強い要請というものが絶えずあった。その要請にこたえるということが、この改正の主たる目的ではないのかどうか。しかし、いま提案理由の説明の中に出し…