中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 あなたは国際的、国際的ということをおっしゃるのだけれども、世界で日本が唯一の被爆国ですよ。何をもって国際的ということをおっしゃるのですか。どうもおかしいね、局長。あなたのような答弁が答弁のための答弁だと言うのだ。官僚答弁と言うのですか、誠意がない答弁じゃ困る。大臣からこの点お答えください。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 あなた感情的になって答弁しているのかどうかわかりませんけれども、言葉はやわらかだから、まあ感情的になっているのじゃないだろうと思うのですが、もう少し親切でないといけないように思いますね。 それから現場では、やはり私と同じような考え方を持っている病院等があるだろうと思うのですね、公立の病院が、ですよ。現実に原爆症にかかっている、これは治療をしないという冷淡な態度はとれないということで、公立病院に収容して医療を供給している…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 それでは現場の公立病院等で、原爆症にかかっている二世、三世を、これは放置できないということで入院等をして無料でもって医療を供給しているという病院があるのですね。そういうことは間違いだとあなたはおっしゃいますか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 質問に対してはまともにお答えをいただきたい。そうした温かいと申しますか、目をつむるわけにまいらないということで医療供給をやっていることが間違いだというようにあなたはお考えになるのかという問いだから、その問いにはまともにお答えをいただくということにしてもらわなければいけないと思いますね。 それから、本人が希望しても手帳交付をする意思はないということになりますか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 じゃ、将来ともにないということですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 重大な答弁ですが、この点は二世、三世問題というのは大きな政治課題であり、社会問題であり、また原爆治療という問題にとって非常に関心事でもあるわけですから、大臣からこの点についてはお答えいただきます。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 時間の関係がありますから先に進みますが、この被爆手帳ですけれども、いつもこれも問題になるんですが、被爆手帳を持っていると、広島、長崎の場合は登録している病院が多いからいいんですが、ところが他の都道府県に行ったらほとんどこの被爆手帳というのは有効に働かないんですね。被爆者がもっと登録病院をふやすか登録病院制度というものを撤廃をしてもらいたいということをいつも言っている。どこに行っても社会保険手帳と被爆手帳と持っていったら…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 いまのようなお答えもいつも同じような答弁が返ってくるわけですが、なかなか進まない。数字の面ではいまこうしてふえているんだとあなたはおっしゃるんですけれども、被爆者のこの点に対する不平、不満というものは絶えない。ただ医療の供給だけではなくて、健康管理手当等の支給をしてもらいたいという場合も、そうした登録している病院がないと、証明を出してもらえない。医療の供給もそういうことですし、それからいま言う当然受けるべき各種手当がも…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 だから私が言っているのは、困っているから言っているんですよ。あなたのおっしゃられるその契約が必要だということは承知しています。しかしそういう制約条件があるために現実には被爆者は困っているんだから、被爆者を困らせないためにはどうするのかということを言っているわけです。だからいまのお答えは、先ほど来私が何回か繰り返し申し上げましたが、答弁のための答弁ということになりますよ。被爆者を困らせないためにはどうしていくのですか。い…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 指定医療機関をもっとふやすための積極的な施策がどうなされたかということについては、改めてまた適当な機会に具体的に実施されたことをひとつ伺ってみたいというように思います。 なお、この被爆者の専門病院なんですけれども、いま原爆病院は広島、長崎とも日赤の経営である。独算制であるためにどうしても一般の患者を治療しあるいは入院をさせるということになり、肝心の被爆者が締め出されるというのが現実なんです。それは好ましくないことだから…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 そういう方針であるとすれば、いま直ちにそれを改める、直ちに国立にするというお答えはなかなかできないであろう、きわめて重要な問題ですからね。ですけれども、いまの日赤経営の中で問題点が多々あるわけですから、やはりこれはその問題点を積極的に取り組んで解消する、それをおやりになる必要があるということですね。 それから、私が提起いたしましたことも当然お考えになってしかるべきだろうと私は思います。いまのABCCの問題も、今度改組な…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 それから被爆地域とか健康診断地域を拡大をすることについてどうお考えになるのか。局長は、浅く広くすることよりも、余り広げないで深く行くということの方が好ましいというのが考え方のようであるわけです。それも理解できないではありません。しかし、現に健康診断地域に指定したところがありますね。それとのバランスというものがやはりあるわけです。長崎の場合は、長崎を中心にいたしますと長崎市の周辺、それはもう非常に熱線、爆風というもの、あ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 いまあなたもお答えになりましたように、長崎の例だけを申し上げると、東長崎というのが四・五、福田というのが三・六、それから式見が四、三重が五・八、それから前回指定をいたしました時津町、これが九キロ、こういうことになっておりまして、健康診断地域に現に指定しているところの方が距離としてははるかに遠い。それから状況からいたしましても、むしろいま残されているところの方が熱線、爆風あるいは放射線というものを多量に浴びておるだろう、…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 いまの大臣の答弁は私は肯定をいたします。素人だということをおっしゃいましたが、決して素人ではない。政治家であると同時に、厚生大臣としての見識を持ってお答えになったというように思うのですが、私も局長が非常に苦慮されているとうことはわかるのです。わかるのですけれども、いまあなたの方で、そうした地域は熱線とか爆風の影響だけで放射能の影響はないのだというふうに断定をされることはやはり適当でないと思います。放射能の影響というもの…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 それは承知をいたしております。長崎医大の学生であるとかあるいは看護学校の生徒、それから警防団、これは対象にしたのです。ところが申し上げたように、防空法に医療従事者というのは医師、歯科医師、看護婦、保健婦とはっきりあるのですね。これは対象になっていないのです。そのままに放置されている。ですから当然これを対象にすべきだと思う。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 防空法に医師、歯科医師、看護婦、保健婦というのが書いてあるのです。それが対象になっていないことは事実なんだから。だから、この前長崎医大の学生であるとか看護学校の生徒だとか警防団員を対象にするときに、これはもう三年、五年越しで十分政府も考えられてこれを対象にしたわけです。しかし、それを大蔵省との折衝段階で、大詰めのところで従事令書が出ていることというのがついたわけですよ。予算折衝の段階で、次官折衝の段階のときですね。それ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 いまのお答えはわからないではありません。一般の俗に言う開業医というような場合は……。学生が長崎でしたから長崎だけの例で申し上げると、長崎医大の医師それから看護婦さん、全部これは救護作業に従事したわけですね。ところがそれで足りなかったわけですよ。だから学生までこれに従事させるということになったわけです。その事実を認めて学生を対象にされたわけです。しかし肝心の防空法にある、それに基づいて行動しておった医師、歯科医師や看護婦…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 どうも学生なんかの場合、直接折衝した関係もありまして、委員会において余り申し上げることは私はどうかと思いますから、その対象となりました学生あるいは看護学校の生徒についてはこれ以上言及はいたしません。いたしませんが、大学のお医者さんであるとか看護婦さん方が従事してなかったと断定されることは、私は適当でないと思います。まず医者の方が先に、あるいは看護婦が先に従事した。しかし、足りなかったから、看護学校の生徒とか学生とかを業…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 時間もありませんから、次に一点お尋ねして終わりますけれども、私が全くこの問題について取り組んでいなければいまのあなたの答弁で納得するのかもしれませんけれども、もう十年来この問題に取り組んできているすべてを知り尽くしている私ですよ。実態もよく知っているのです。知っていますから、あなたが従事していないのだというふうに断定をされても、これは私は納得できないのです。従事していることを知っている。自分の地域のことでもありますから…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○中村(重)委員 ともかく、子供を奪われた後、後添いに行った人は二人で心を合わせて再起をしたわけですね。そして生活を支えてきた。申し上げたように生活の蓄えもないわけだ。そのことを考えてみると、因果関係がないということだけで打ち切るということは、やはりこれは無慈悲だというように考える。だから、どこかで線を引くということはこれは当然ではあるわけですけれども、やはりそこらの実態がどうであったのかということを十分念頭に置きながら対策を講じていく…