中村豐
会議録に記録された「中村豐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 971 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省自動車局長
- 直近の発言日
- 1951/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会13 件・13%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 地方行政委員会9 件・9%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会7 件・7%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 定額の意味は、各事業者ごとに定額、一定のきまつた額で運賃を取るということでございます。それで現在やつておりますような公定額を一本きめて、その最高は縛られるけれども、その以下では如何ようでもよろしいというのではなくて、一定の額でなければならん。従いまして申請によつてそれを運輸大臣なり陸運局長が認可する、そうなりますと、各事業者ごとに、或いは地域ごとにみんな違う申請を出して来ることが予想されるのでありまして、この場合…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 審査する場合に受身で当然審査するのでありますから、政府でこういうものがいいということをきめて置くということはございません。ただ仕事の便宜上或いはこういう程度であるならば大体基準としては、物差しとしては大体いいようであるがというようなことは、或いは実際の便宜上起るかもわかりませんけれども、それは決して民間業者のかたを拘束するわけでなしに全く制度が合理的なものであるならば差支えないわけでございます。従いまして仮に政府…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 同じ地域で個々の業者ごとに違うことが予想されるわけであります。
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 違う場合には運賃の競争ということがあり得るわけであります。ただその場合に定額で争うわけでありまして、定額を更に割つて、これに対しては特に割引をする、そういうダンピングで争うことはできなくなるわけであります。
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 通運事業で定額制をとつたのは誠に画期的な試みでありましたので、まだ準備が十分整わずに実施に入りました関係上 〔理事岡田信次君退席、委員長着席〕 御指摘のような完全な実施はどうもまだされておるというだけの自信はございません。が、先般の運賃改正の際もその点を十分含めまして、できるだけ早く完全な実施に入りたいというつもりでおりますし、民間業界のかたもそれについて全幅的に賛成であるということで、非常に民間と我々との間に十…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 廃止される……。
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 先ほど申しましたように、通運事業法においては準備が十分でないうちに急いで実施に入りましたし、物価統制令との関係の調整をとる暇がなかつたので、お話のような問題が起るわけでありますが、これについては、先般の改正で、通運事業における集荷配達料金はトラツクによる場合、荷牛馬車その他の小運搬貝による場合も一緒にしまして、独自の集荷配達料金を作つたわけでございます。従いましてそういう独自の定額ができたわけなので、トラツク業者…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 現拂制度の趣旨、精神は十分御了承願つておると思うのでありますが、この実施の問題については、御懸念のような点を我々も心配しておるのであります。そこですぐこれに違反した場合に罰則にかけることがいいかどうかをいろいろ研究したのでありまするが、新らしい制度でもありまするし、十分に習熟するまでには或る程度のいとまもかかりますので、荷主の協力を十分に求めなければ完全に実施されないものでありまするから、さような点をいろいろ勘案…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 物統令の関係はいろいろ考えたのでありますが、その廃止のときにこういう規定を置くということは、又そのときにして見れば急な話になるものでありますから、今から掲げておいて、十分理想と申しますか、運賃のあるべき妻を今から法律で掲げておいて、ただその実施を物統令の関係で延ばしておく、そうすれば業者のほうも荷主のほうも十分早くからその心構えでいて頂ける、こういうつもりで、あえて宣言的な嫌いがありますけれども、こういうふうにし…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) お説の通りで、そういう合理的な割戻は割戻額そのものを八条で認可を受けておけば、その割戻ということが定額になるわけでありますから。この九条は、認可を受けずに勝手にそのときの思いつきで割戻をしていうという趣旨であります。又そのほかに割増しということも考えられるので、八条で認可を受けておけば差支えないそれが定額そのものになり変るわけであります。
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 免許とか認可とかいうような公法的な規定がありまするし、それから今御質問の運賃料率を掲示しろというようなことは、これは事業者に義務付ける公法的な規定でございます。又その他いろいろな改善命令であるとか運送引受事務とか、或いは事業計画通り運行しなければいけない義務とか、公共の福祉を害してはいけない義務とか、そういうようないろいろ義務的な規定があります。そういう点はこれは公法的な規定だと思うわけでありますが、そのほかに今…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 「適正な原価」という上に「能率的な経営の下における」と、こう書いてありますように、ただ業者のかたが、俺は適正な原価だとこう言われても、受けるほうの役所の側で調べて、その経営に非能率な点がある場合には、これは適正な原価とは言えないので、やはりその事業を運営するに十分な能率を発揮して合理的な経営をしておる場合に、それでもなお且つ要る原価はこれは適正である、こういうふうに見たいと思うのであります。その意味で「能率的な経…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) その点は先ほど高木委員からも御質問がありましたのですが、申請を業者のかたから出されて、それを運輸省のほうで受身で審査するのでありますけれども、そういうふうに全然見当がつかずばらばらであつても実際に困るというようなことも予想されるので、さような場合には一応のめどとして、この地区においては大体このくらいが妥当であると思われるようなことを実際には表わすようなことの措置もあろうと思います。併しそれは飽くまでも物産で、この…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 業者のほうで負担……。
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 明示したところと異るときにはその費用は荷主のほうで負担すると、こういうわけですが、併しその費用の額の問題は、これは荷主立会の下で同意を得てその場で開くのですから、結局その費用というものは余りそう争いがあることではないと思うのです。その場で立会の下でやるわけですから、あれはうんとかかつたなんといつてあとで虚偽のことを言うことはできない。立会でありますから、それほどこの額について問題は起らないと思うわけであります。な…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 具体的な例を申しますると、幼兒、小さい子供とか重病人が單独で乗ろうというのはこれは困りますから、そういうものは運輸省令で定めて除く。それから荷物にして見れば、荷造りの不完全とか宛先の不鮮明な貨物の運送を申込まれた場合には、それは運輸省令で正当な事由として断つてよいと、こういうようなことであります。例としてはそういうものであります。
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 十六条の正当な事由として普通考えられますのは、例えば急行便の制度を作つたような場合には、それは早く先に送るというようなことになるわけです。又その他法律や官庁の命令などによつて、運ばなければいかんとされた場合には優先輸送する、それがこの場合の例になるわけであります。
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) この少量の限度、程度を今すぐ申上げるまでには至つておりませんけれども、この郵便物、新聞紙というように例を挙げまして、その他まあこれに準ずるような、そのくらいのものは旅客自動車で運んでもバスで運んでも、そのためにトラツクとの摩擦を起したり、輸送秩序を紊すようなことはないであろうというような程度のものと、こういうことでございます。従いまして具体的にその範囲を確定してしまうことは困難でありましようけれども、この例からそ…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) これは「少量の郵便物、新聞紙」の上に「旅客の運送に附随して」という条件があることは御存じの通りであります。それからそれを持込んだために旅客の運送に邪魔になる場合、ほかの旅客に迷惑を及ぼすような場合、そういうものはいけません。この趣旨は、まあその程度のものは一緒にやつたほうが便利ではないか、旅客のためにも便利だし、ほかの旅客にも迷惑を及ぼさない、そういう程度のものであります。それで「その他の」というのは、ここの条文…
第10回 参議院 運輸委員会 第19号
○政府委員(中村豐君) 郵便物や新聞紙は公共性の強いものでありますから、他に運ぶような機関のない場合に、こういうものをバスででも運ばせないとほかに運べないというような場合、これは公供負担という見地から認めてやらなければいかんというような趣旨でこれはできたわけでありますが、その他のものの解釈について、いろいろ行商人の場合とかいうことは、ほかにそういう途はなくて、その程度のものならば他の旅客も迷惑しないというようなものならばそれで行けると思…