中村豐
会議録に記録された「中村豐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 971 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省自動車局長
- 直近の発言日
- 1951/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会13 件・13%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 地方行政委員会9 件・9%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会7 件・7%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 会計の問題は、現行法では二十二條に同じような規定があるのでありますが、その大体同じ精神を踏襲しておるわけであります。その趣旨は、公共事業でありますから、できるだけ会社の経営を合理化し、施設、サービスをよくして、荷主、公衆のために便益を図つてもらわなければいけない、又経営の合理化によつて運賃をできるだけ安くしてもらうということが公共の福祉を増進するゆえんであるというので、普通の自由営業と違つて経理については十分に努…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 港湾運送事業と異なりまして、自動車運送事業は免許事業でありますから、事業の開始について免許を得て他のものとは違つた特別の権利を持つわけでありますから、その権利を行使し、その事業を継続する義務があるわけであります。それを事業者の自分だけの一存でこれを休止又は廃止してしまうことは、それを利用する荷主、公衆、旅客、荷主に非常な不便を与えることになるわけでありますから、事業の開始の最初を抑えると同様に、事業の最後も抑える…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 通運事業に対する水屋を何故に規定しないかという点は誠に適切な御指摘でございまして、我々もその雇いろいろ研究したのでありますが、通運事業は長い間の発達で、通運事業そのものがしつかりした事業にもなりましたから、水屋によつて影響される、まあ弊害というものは通運事業者のほうで十分補正してくれるであろうということで、まあ今のところまだ規制するような段階に至つていないのであります。ところが自動車運送事業では、トラツク事業では…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) この将来をどうするかは非常にむずかしい問題なのでありますが、我々として現在仕事を取扱つておる点から申しますと、積合せトラツク、今度の路線トラツクを免許する際には、相当やかましくこの営業所をどういうふうにして経営するかを審査しておるのでありまして、できるならば直営で行つてもらいたいとい三差、たびたびはつきり申請人に申上げておるのであります。で、大きな会社で、又取扱数量の大きい場所には直営の営業所を持つようにトラツク…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 軽車両は戦争中及び終戦後非常に重要な輸送分野の一端を担いまして、距離を問題外にして、数量だけで見れば、国鉄は勿論、自動車よりも余計なものを運んで来たわけであります。最近は大分その分野は縮小いたしましたけれども、依然として相当、一億トン以上のものを運んで……。今数字ははつきり覚えておりませんが、一億トン以上のものを運んでおるはずのものでありますから、若しもこれを自由営業にするということは、荷主の立場から、輸送の重要…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) この行政庁の意味は第百二十二條の第二項にありますように旅客車両については、都知事或いは市円村長、この東京都知事と市町村長、貨物軽車両については知事、こういうようにしてあるわけであります。従いまして、実際は最末端に下しておる、先ほどお話もありましたような、そういうことに任せて法律で規定しなくてもよいじやないかというお話でありますが、法律で規定しておるわけは只今申上げた通りで、ただ実際の仕事はそういうふうに地方の末端…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 今度の法律で変えました点は、第七十九條におきまして、事業計画の変更でありまして、重要なものは認可事項にするということにしてあります。それから運賃料金に関しても認可を受けなければいけないということにいたしました。それから事業の休止、廃止を許可制度にしたことであります。それから更にもう一つは、国営自動車の事業者のところに行つて検査をしたり、或いは報告をとることができるようになつたわけであります。こういうことによつて重…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) それは承認ということになつております。七十六條で承認ということになつております。これは従来は運輸大臣に協議するということになつておりましたけれども、協議では少し実際の内容を現わしませんので、運転大臣の承認を受けるということで自由にはできないわけであります。
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) この分け方に今度変えようとしたのには、相当実態を考えて苦心したのだということは、先ほど高木委員に申上げた通りでありますが、普通の場合には今のお話のように区域は面の運送で路線は線の運送と、こういうことになろうと思います。従いまして区域の場合には比較的小範囲の区域、例えば自動車の行動半径を頭に置きまして、それに実情を勘案したような区域が考えられる、ところが路線のほうは、その区域の中でどの道路を通ろうと、これはもう区域…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 今までの燃料事情その他では割合に距離が短かかつたのですが、それらの資材、燃料の節約のために相当よくなつて参りますから、相当広い範囲になると思います。これを具体的に言いますと百キロ以上、限度は百五、六十キロまで行けるのじやないかと思います。
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) これは現在の傾向では両方の事業を経営しようという寒気が圧倒的であります。そういう申請がたくさんあるのでありますが、これは最近の特殊な事情ではないか、こう思うのであります。事情が又変つてくれば、おのおの専門の業者が出て来てくれるのが望ましいと思います。例えば東京における大会社のごとく定期専門というのがございまして、それでそういう会社の話では区域なんかは到底やる気にならないという話もありますし、又資力、信用の弱いとこ…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) お説のように資力、信組のある者が路線をやるということになりますと、区域と路線とには、この法律が要求するいろいろな義務や規制の方法に軽重、緩急の度合に差が出て来るというわけでありまして、例えば望ましいことは路線は定期であつてほしい。法律では別に義務付けておりませんが、不定期の路線ということは事業の性質上望ましくないから定期線を要求するというようなことがだんだん出て来ると思いますし、その他手続にしても審査についても、…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) まだ具体的な案ができていないのを申訳けないと思いますが、路線事業については、例えば終点の地名地番とか主な競馬地とかいうものをはつきりしまして、その間における営業所などについても具体的にきめてもらうわけであります。ところが区域事業につきましては、大体の事業区域というもののサークルを出しまして、その中では特にどこを取つてもいいということは謳いません。それでその場合に定期で運行するものにあつてはその定期の一日何回である…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 定期線ということは非常に重く考えております。ただ実情はお話のように有名無実になる虞れがありますので、法律で路線事業は定期で運行するものであるという定義をつけるまでにはいたさなかつたのであります。それから又そういう定義をつけますと不定期で路線をするものは、これ又一つ事業種別を作らないと今度は無免許事業になつてしまいますので、路線の中にはこの法律の規定だけからいいますると定期も不定期もあり得るわけでありますが、定期を…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 運賃支払方法を限定する制度にしました理由は、荷主に対して不当な差別取扱をすべきではないという趣旨から出ておるのでありますが、甲の荷主に対しては即時払を要求し、乙の荷に対しては一週間遅れでよろしい、別の荷主は一月遅れでよろしいということでは非常に荷主に対して取扱が不当に差別されるので、これはすべてのものに同等のサービスを提供しなければいけないという運送機関の原則に反するわけでありますからどこかに線を一本引かなければ…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 定額制の精神と、物価統制令の統制額との精神は矛盾しますので定額制の実施を延したわけであります。支払定額制と現払制は運賃制度として不可分になるのでありますから現払制度の方も延したわけであります。
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 荷主協力して興れる意思がないとこの制度もなかなか実行がむずかしくなるわけであります。そこで荷主にもこれに従うべき義務を規定することが一番規定としたら万全でありまするけれども、さように荷主に協力義務を持たせるような規定は只今の立法例では物調法関係以外には殆んど見当らないのでこういう単独の法規にそこまで触れることはどうも少し範囲を越えているように思われるのでその規定を行わなかつたわけであります。その点では御指摘のよう…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 自家用自動車の取締の問題はこの自動車行政としての重要な問題の一つでありますが、それについて完全な実施がされていないということは甚だ遺憾に思つております。できるだけの努力をしまして、又予算や定員についても又人選についても末端行政を強化するということに努力しましてこの目的達成に資したいと思つております。ただ各陸運事務所の取締の模様を見ておりますと、非常に熱心でいわば実績の上つておるところもありますし、余り無心でなくて…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 御承知のように現在の運賃統制は物価統制令によつておるものでありますから、この法律の現在及び今度の改正法律にもよらずに施行が延ばされるわけでございます。物価庁と物価統制令についての審査をする際の利潤につきましては余り見られていないわけであります。それは利潤を見ないという考えではなくて、適正な原価と我々が判断したものの中には、更に節約の余地があるであろうという見込の下に利潤は企業の更に一層の努力によかて生み出すべきで…
第10回 参議院 運輸委員会 第20号
○政府委員(中村豊君) 適正な原価には勿論適正な償却を含むべきであります。従いまして車両の価格の変動のひどいとき、或いは車の古い新らしいの差のひどいときに償却の額を見る見方は非常にむずかしいのでありますが、最近貨物自動車運賃改正について考えました考え方は、一応実績を基礎にしまして事業者として古い車がどのくらい、新らしい事がどのくらいということを基礎にしまして、それをプールにして車両の原価計算を算定いたしました。併しながら今後の問題として…