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運輸省自動車局長参議院衆議院
総発言数
971
直近の所属会派
直近の役職
運輸省自動車局長
直近の発言日
1952/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会13 件・13%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 地方行政委員会9 件・9%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

971 20 を表示
運輸事務官(自動車局長)1952/12/08

15衆議院 運輸委員会 第8号

○中村(豊)政府委員 道路審議会の問題でございますが、終戦後できるだけ行政を民主化する必要があるため、従来のように運輸大臣または陸運局長が、自分の意思に基いてすべての行政処分をして行つたのでは、民意を十分に反映できないから、民間から選んだ数人の委員をもつて構成した審議会に諮問して、その決定を尊重しなければならないことになつたのであります。この趣旨は民主化の精神からまことにけつこうなことと思うのであります。またその場合に事実を発見する重要…

運輸事務官(自動車局長)1952/12/08

15衆議院 運輸委員会 第8号

○中村(豊)政府委員 ただいま御理解のあるお言葉を承つて感謝しておりますが、まつたくたび重なる減員で、現在では車両の検査登録あるいは事業の監査を十分にできないような状態にあるのでございます。その理由は、ガソリンの統制撤廃、あるいはその他の資材の統制撤廃及び一般国家公務員の減員という機会に、その都度落されて参つたのでありまして、現在はそのように落ち込んでおりますので、来年度の予算要求として、特に陸運事務所の現場に相当人数の増員を要求してお…

運輸事務官(自動車局長)1952/12/08

15衆議院 運輸委員会 第8号

○中村(豊)政府委員 国鉄自動車は、主として現在問題になつておりますのはバスでありまして、トラックはほとんど問題は解消したと思つております。そこで国鉄バスと民営バスとの摩擦でございますが、結局各地方において国鉄バスが路線延長を計画されるわけです。そこに民営バスがない場合は割合に簡単でございまして、国鉄法にいうところの日本国有鉄道に関連する自動車運送事業というもの、つまり国鉄線の先行、代行、短絡、培養というふうな性格に該当する場合には、そ…

運輸事務官(自動車局長)1952/12/08

15衆議院 運輸委員会 第8号

○中村(豊)政府委員 不経済線をやられるにかかわらず独立採算を要望されておる、その矛盾の点でございますが、それから国有鉄道全体の経理、財政を監督する鉄道監督局の方から答弁していただくのが適当であろうと思います。私どもの理解するところでは、独算制というのは、名前はそうであるけれども、完全な意味においての独算制ではなしに、国鉄バスに関する限りは高能率経営であるというふうに承つております。それからそれに関連して団体貸切の問題でございますが、お…

運輸事務官(自動車局長)1952/12/08

15衆議院 運輸委員会 第8号

○中村(豊)政府委員 閣議の決定では、一駅に新しく一店だけ認めるということにはなつていないのであります。そこの駅の大きさによつて数店を認めることも、別に否定されておりません。地方の小駅には認めないということにもなつていないので、その点は別に何とも触れておりません。私たちが初め複数制にとりかかつたときには、全国全部の駅を複数制にしなければいけないものだというふうにさえ考えてスタートしたのですけれども、お話のごとく、だんだんやつて参りますと…

運輸事務官(自動車局長)1952/12/08

15衆議院 運輸委員会 第8号

○中村(豊)政府委員 お説の通りそのような必要があり得るわけでありますから、改正道路運送法においてもこの問題を取上げまして、第百一条において、「自家用自動車は、有償で運送の用に供してはならない。」という原則は立てられておりますけれども、「但し、災害のため緊急を要するとき、又は公共の福祉を確保するためやむを得ない場合であつて運輸大臣の許可を受けたときは、この限りでない。」という但書をつけておるのであります。この運輸大臣の許可は、地方陸運局…

運輸事務官(自動車局長)1952/12/06

15衆議院 運輸委員会 第7号

○中村(豊)政府委員 私からお答え申し上げます。戦時中の統制のために免許制度がとられて、それが戦後にかかわらずその制度を存続しておるというものではございません。ただいまお話のありましたガソリン、タイヤその他の資材が自由になつたのに、まだ統制を存続しておるのはいけないという御説でございます。資材の面からであれば、御説の通りでございますが、この免許制度を存続した理由は、そういうふうな資材の面からでは、ございませんので、このように制度が残つて…

運輸事務官(自動車局長)1952/12/06

15衆議院 運輸委員会 第7号

○中村(豊)政府委員 ただいま正木先生からいろいろお示しがございました欠陥といいますか、そのような事情については、私たちもいろいろと耳にするので。ございます。それは免許制度がいけないというよりも、免許制度の運用あるいは免許制度の内容について不備があるのではないかと考えるのでございます。たとえば今の免許制度を運用する場合に、新しく免許を得たいという申請人に対して、なかなか免許をやらない。そのために何とか事業をやりたいものが、免許を得ずして…

運輸事務官(自動車局長)1952/12/01

15衆議院 運輸委員会 第4号

○中村(豊)政府委員 終戦後復興の跡の最も著しいものの一つは自動車だといわれておるのでございますが、それについて最近の情勢、また運輸省自動車局として所掌しておる仕事の内容及び問題の点について概略を御説明申し上げたいと思います。お手元に配付いたしました資料の九の、自動車局所掌事務の概要をごらん願いたいと思います。 まず二十五ページに自動車保有台数推移表というのがございますが、これについて見ていただきます。昭和十年の自動車台数が全部で十七万…

運輸省自動車局長1952/12/01

15参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(中村豐君) 私から自動車局所管事項の概要について御説明申上げます。 すでに自動車局関係の仕事については、たびたびの法律案審議その他によつて十分に御了承を得ていることと思いまするけれども、この機会に改めて概要を御説明申上げまして、又今後の問題についても触れて見たい思うのであります。お手許に配付いたしました九番の自動車馬所掌事務の概要という資料について概略を御説明して行きたいと思います。先ず二十五頁の自動車保有台数の推移というの…

運輸事務官(自動車局長)1952/06/10

13衆議院 運輸委員会 第42号

○中村(豊)政府委員 自動車運送事業として資金がどういうふうになつておるかという御質問でございますが、私たちが各事業者の強い要望を伺いまして、いろいろとまとめてみたいところの資金需要額は、総額で二十八億五千万円ばかりということになつております。ところがその中で自己資本で調達するとか、あるいは増資によるとかいう方法によりまして、一部分は調達できるのでありますが、残り十九億ばかりはどうしても調達の方法がないから銀行から借り入れるほかはないと…

運輸事務官(自動車局長)1952/06/10

13衆議院 運輸委員会 第42号

○中村(豊)政府委員 この事業は御承知のように道路運送法あるいは通運事業法によつて、運賃、料金は運輸大臣の認可を受けなければいけないということになつておるわけでございます。この事業が国民大衆の利害関係に非常に影響が大きいものでありますから、運輸大臣としては公共の福祉という見地から、運賃、料金を非常に厳重に審査しまして、そう何でもかでも値上げを認めるということをせずに、適正な原価に対して適正な利潤を含めた限度において運賃、料金を認可してお…

運輸事務官(自動車局長)1952/06/10

13衆議院 運輸委員会 第42号

○中村(豊)政府委員 運賃、料金はただいま申し上げましたように、能率的に経営されたところの原価を十分にまかない、なおかつ適正な利潤を含むということでありまして、適正な範囲で利潤を認めておるのでございますから、健全な経営をする限り、さような御心配はないのであります。ただ一時前に資金がいる場合に、その担保として財団をつくるというわけでございます。

運輸事務官(自動車局長)1952/06/10

13衆議院 運輸委員会 第42号

○中村(豊)政府委員 ただいま植竹議員からお話申し上げた通りでございまして、運輸省といたしましては、法律に定められた免許基準によつて、自由にしてかつ公正たる競争をやらすということで、独占の弊害を除くと同時に、免許を与えられた事業者の事業の安定、経営の安定をはからせておるのでございますので、健全に経営する限りは、御心配のような金融機関の手に陥つてしまうということは、今後起らないと信じております。

運輸事務官(自動車局長)1952/06/06

13衆議院 運輸委員会 第40号

○中村(豊)政府委員 陸運局長への委任事項として、第二條の事業規模の認定を考えているということにつきまして、御不満を持つておられるようでありますが、その点はまことに遺憾に存ずる次第でございます。ただ今まで提案者の植竹議員あるいは他の方から御説明がありましたように、この認定というのは、認定基準に基きまして厳格に事実をありのままに確認することでありまして、その基準については十分にその趣旨を徹底するようにいたしますし、自由裁量の余地はほとんど…

運輸事務官(自動車局長)1952/06/06

13衆議院 運輸委員会 第40号

○中村(豊)政府委員 陸運局長に委任してある権限に関する事項については、原則として本省としてはかれこれさしずをいたさないことにしております。従いまして陸運局長の善良なる意思と常識と、適正な判断に信頼しておるわけでございまして、具事的な問題についてこれをチエツクすることはいたしていないのでございます。ただしかし委任した権限といえども、その源は大臣から発しておるのでございますから、その意味においては、基本的には本省にこれをいろいろと指示した…

運輸事務官(自動車局長)1952/06/06

13衆議院 運輸委員会 第40号

○中村(豊)政府委員 自動車運送事業に対して金融が十分でない、またそれに対して運輸省として努力が足りないというお話でございますが、この点は実績が十分に上つていない点をまことに遺憾に存じます。ただ今までのいきさつでございますが、運輸省としてはいろいろと努力はしておるのでございまして、その大体の模様を申し上げますと、すでに植竹参議院議員から、運輸省としてあるいは業界として金融をつける方法について努力をした経過はお話があつたようでございますが…

運輸事務官(自動車局長)1952/06/06

13衆議院 運輸委員会 第40号

○中村(豊)政府委員 抵当権を設定しようとする場合には、そのときにとるわけであります。但し一度財団を設定してしまえば、それからはとる必要はございません。

運輸事務官(自動車局長)1952/06/06

13衆議院 運輸委員会 第40号

○中村(豊)政府委員 もちろん事業全体について財団を設定したときには問題はないのでありますが、その担保価値が非常に大きいのにかかわらず、融資を受けようとする額がそれほどでもない場合には、事業の一部について財団を設定して足りる場合があるわけであります。そのような場合を予想して、一部について財団を設定するために、事業單位という観念をつくつたわけでございます。従つて御質問のような、トラック事業者が路線事業と区域事業とをやつておる場合に、おのお…

運輸事務官(自動車局長)1952/06/06

13衆議院 運輸委員会 第40号

○中村(豊)政府委員 そのような場合には御心配のようなことが起るので、事業單位を認定する場合に、共用しておる設備で両方に分割できないような設備を入れる單位は認定しないわけでございます。もう一度別の言い方をしますれば、事業單位の認定の基準に、植竹議員からもお話がありましたように、当該部分の用に共する事業用自動車あるいは主要な設備その他の部分の共用されるおそれのないこととかを基準に考えておるわけでございまして、そのようにして事業單位を認定す…