中村裕
会議録に記録された「中村裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 874 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 文部科学副大臣
- 直近の発言日
- 2001/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生6 件
- 農業5 件
- 住宅・不動産5 件
- 防災3 件
- デジタル行政3 件
- 観光・インバウンド3 件
- GX・脱炭素2 件
- 教育2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- エネルギー0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会69 件・69%
- 厚生労働委員会7 件・7%
- 行政監視委員会6 件・6%
- 文教科学委員会4 件・4%
- 予算委員会3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 874 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村参考人 意見の集約につきましては、先ほど来申し上げておりますように、農業委員会、農協、そして加入者、受給者の組織の三つの系統で積み上げを行ってまいりました。 それで、出てまいりました意見の集約は、先ほど来申し上げているようなことでございますが、それは多様な意見があったのは事実であります。 八割は新しい政策年金として構築をしろということ、それから一%は廃止というのもございました。その中間は、七、八%は多分現行制度を維持ということだろ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村参考人 先生お話しのように、特にこの既裁定年金のカットにつきましては、我々も先ほど来お話し申し上げましたように、特に十一年の十二月の政府の改革大綱をもらったときには物すごいショックを受けましたし、私どもそのものが年金の受給者組織の事務局を担当しております。したがいまして、受給者の方と会う機会もございますし、今度の意見集約につきましても、この受給者組織と一緒になって議論をしてまいりました。 繰り返し申し上げますが、いずれにいたしまし…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村参考人 現行の年金が積立方式から五十六年に賦課方式に移ったことにつきましては、先ほどの物価の問題等からせざるを得なかったということでございまして、いわゆる後代負担で年金をやってきたということでございますが、やはりこれからの年金は後代負担はなかなか無理であろうというふうに見通しを、意見の集約のときにも検討してきたわけでございまして、自分たちの掛けたものは自分たちのもとに戻ってくるという仕組みにやはり改めるべきであろうと。 ただ問題は…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村参考人 私どもは、制度をつくり上げてきたときの運動の中心母体でもございまして、この制度についてはかなりの責任を持ってまいりました。したがいまして、先ほど来先生方からいろいろな御意見を伺いましたけれども、我々も全く同じ気持ちで、泣く思いでの意見集約をしてきたことも事実であります。 今度の新しい制度をつくっていただくということについても、農村現場での合意を得ていると思っておりますので、これについて我々も最大の努力をしなきゃいかぬという…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村参考人 担い手問題、新しい基本法、一つの手段でございますし、四つの理念を持って、国民の合意を得ながら担い手をつくっていくのは、また我々団体の役割でもあるというふうに考えております。 ただ、今の状況は、やはり市場原理の中で農業経営をやるということも事実でございまして、大変今厳しい選択を迫られているわけでありますが、そういう中で頑張っていける農業者をつくる一つの手段としてこの年金が役割を果たすであろうということを、これは生涯所得の問題…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) ただいま御紹介いただきました全国農業会議所の中村でございます。本日は、このような機会をいただきましてありがとうございます。 御審議をいただいております農地法の一部を改正する法律案につきまして、私は賛成の立場から意見を申し述べたいと存じます。なお、時間の関係もございますので、ここでは特に農業生産法人制度に関連いたします意見についてのみ申し上げますので、よろしくお願いをいたします。 先生方の御尽力によりまして、昨年の七…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) 特に株式会社でありますね。我々は、先ほど申し上げましたように、一般の株式会社が農地を取得して農業に参入するということについては反対でありまして、それの原因は、先ほど田代先生からもお話がありましたが、農地法の根幹であります耕作者主義、これが守れるかどうかというところにあろうと思います。 今回の株式会社の参入は、そのことがクリアできているというふうに我々は理解いたしまして、認めてもいいのではないかと。ただ、懸念の事項に…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) 当初反対を、顧みますとちょうど平成八年の秋ぐらいからでしょうか、そういう議論が規制緩和を通じて出てまいりまして、我々が一番心配しましたのは、いわゆる経済団体から言われていましたのは一般の株式会社についてでございまして、これはどうしてもだめだと。 それは、先ほど田代先生からありましたように、我々は最終的にはやはり農地法の根幹、耕作者主義はこれを堅持しなきゃいかぬということを思っておりまして、それが堅持されれば、今まで…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) メリットにつきましては、先ほど申し上げましたように、一つは事業要件が拡大するということであります。これまでの農業経営の一つの問題点は、単につくるだけ、そこで終結してしまうという問題がありまして、いわゆる付加価値の部分が自分は持てなかったということがあろうかと思います。 したがって、加工なり流通の面まで農業経営として抱えていけるということで、今まで取得できなかった利益を自分のものにできるというメリットが一つ事業の拡大…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) この点が今回の改正の根っこでございまして、それが担保できなければ我々は賛成するわけにはいかないということであります。 これは理論的にも、先生おっしゃられましたけれども、農地法の三条、四、五条というのは連動しておりまして、三条が、耕作者主義が崩れた場合には転用問題、農地の確保もできなくなる、こういうことでありますし、不特定多数の人が株式会社に参入、株を持って、その方たちが結果的に農地所有ができるということであれば、そ…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) 今のお話は農業経営の大きさの問題でしょうか。
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) 条件につきましては、三十七年の改正のときに、いわゆる有限、合資、合名、それから農事組合法人、これが認められたわけです、生産法人として認められた。これは、いわゆる農地法で今まで出ております耕作者主義が実現できる、だから経営としても家族経営の延長線上である、それから人的な結合の会社であるということで認められてきた経過がございまして、その条件に合えば我々も生産法人としていいよという話はしてきているわけです。 したがって、…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) 私も余り農業生産法人そのものをつぶさに見るという機会はないんですが、先ほど申しました、うちに日本農業法人協会というのがございまして、これは名簿でございます。これだけの、千四百名おりまして、この方々がしょっちゅう、きょうも来ておりますが、有楽町の事務所に参ります。 話を聞いておりますと、今おっしゃるように、会社形態で従業員も使ってやる、あるいはよそから人も来るということになりますと、地域とどうなじんでいくのかというこ…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、新規就農者の受け入れと同時に、いわゆるそこに就職をする、今、日本農業法人協会も就職する方の募集をやっております。これは就農相談会と言っておりますが、去年も、十一年度でも東京、大阪で四回、会社が、これは三十社ぐらいの農業生産法人が来まして就職説明会をやりましたし、ことしも一月から三月、東京、大阪、それから仙台、福岡、六政令都市でやっておりまして、約三千名ぐらいの希望者が来ており…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) 現状で申し上げますと、現在の農業生産法人につきましては、これは台帳を農業委員会がつくることになっておりまして、これは毎年確認をしております。その段階で一応チェックをするという仕組みにはなっておりまして、その台帳の整備はされております。これは我々も今確認をとっておりますが、台帳整備はされているということでございます。 今回の、要件を欠くような場合をいつ見つけ、いつ農業委員会が指導するか、またその指導体制があるかという…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) 先生おっしゃるとおり、このことを担保に、我々も耕作者主義が家族経営の延長線上として、またその耕作者主義が守られているということで株式会社化することについて了としているわけでありますが、いずれにしましても、これのチェックが確実にできなければこれはだめなわけでありまして、そういう意味で私どもの今農業委員会がそれに対応できるかどうかということだと思いますが、現在のところはそれほど多い、一町村に一つとか二つとかというような…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) 私どもは今、農業委員会で標準小作料を決めておりまして、これはその地域の農業委員会が生産費を含めて決めることになっておりますので、リーズナブルなのかなというふうに考えております。
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) この点は我々もいつも、組織問題でございまして、仕事の割にはその報酬が少ないのではないかということを直接現場で言われます。 ただ、なかなか、これは予算の問題がございまして、六万人ほどの委員さんがおられますが、何とか少しでも引き上げようと考えてはおるんですけれども現実はそぐわないということで、先ほどおっしゃられましたが、大体各地そのような水準でございまして、大変我々もボランティアで気の毒だなと思っておりますが、こういう…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) おっしゃるように、今、農業の部面もかなり外国人労働者が入ってきております。時々不法就労みたいな新聞記事等がございます。我々はそういうことがないように、特に法人経営でありますので、今、実習の制度を設けまして資格認定をいたしております。それによってちゃんと研修して帰っていただくということで、そういう受け入れ体制をうちで今、農業会議所として体制を整えてそのことをやっておりますし、今後も多分ふえてくるだろうというふうに考え…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(中村裕君) 突然の御質問でちょっと戸惑っておりますが、私は個人的には、やはり食糧事情が悪いと聞いておりますので、援助することについてはやはり我が国の責任でもあろうかというふうに考えております。