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郵政省通信政策局長参議院衆議院
総発言数
821 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省通信政策局長
直近の発言日
1987/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

821 件中 20 件を表示
郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 見通しを話せと言われると大変困難なことでありますけれども、既に御承知のように、一昨年のアクションプログラムによりまして金利の自由化というのは大口預金から順次取り組んでいくということで、現在、大口定期であるとかあるいはCDにしろMMCにしろ、大口預金の金利の自由化はほぼ完了という時期に至っております。大口に引き続きまして小口の預貯金の金利の自由化に取り組んでいくというのが政府・与党の連絡会議で決まっておりますアクショ…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 小口の預貯金の金利の自由化にどのように対応していくかということに関連してくると思うのですけれども、私ども考えているには、それは一挙にというのは非常に難しいのではないか。やはり大口も漸進的に進んできたのと同じように、小口もいきなり完全自由化ではなくして、いわゆるMMCの小口版といいますか、市場金利連動型の預貯金というようなものから小口金利の自由化に入っていくのじゃないか。そういった点につきましては大蔵省も大体同じよう…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 小口預貯金の金利の自由化を実現さすということは預金者の利益につながることでなくちゃなりませんし、大口定期の自由化がなされたときも大分金利が上がりました。それから諸外国の例を見ても、国によって事情は違いますけれども、やはり金利を自由化することによって金利は今の規制金利よりは上昇するのが実情のようでありますから、それだけ預金者の利益の還元につながってくるものだというふうに思っております。

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 定額貯金というのはなかなか収益性に富んでおりますし、なおかつ換金性にも富んでおる。六カ月以上すればいつでも換金できる、しかも余裕資金があって長く置いておこうと思えば十年間まで置けるというように、私は魅力がある商品だと思っております。それだけに郵便貯金事業の中では圧倒的な主力商品でございまして、そういうことが郵貯の不安を生んでいる大きな原因でもあろうというふうに考えておりますから、そういった人気のある商品の見直しとい…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 今後の金融の自由化全般の進展の中でいろいろな商品開発あるいはサービスのあり方というようなことを検討していかなくちゃならないのは当然でございますが、そういう意味で世に言われる定額貯金の見直しというような問題については私は慎重に対処しなくてはならないというように考えておるということでございます。

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 アメリカの預金金利の自由化の状況でございますけれども、アメリカにおきましては、いわゆる十万ドル以上の大口定期預金の金利につきましては一九七三年の五月に完全自由化をしております。その後、一九八〇年にこの高金利の影響によりまして、証券会社が開発をしましたMMFという投資信託型の自由金利商品でありますが、この証券会社のMMFという商品に預金が大量に流出をしていった、資金シフトが起こったというようなことで、この小口預金の十…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 私は、やはり適正なコストに見合う手数料というのは当然徴収するべき性格のものであろうというふうに思っております。最近も、CD、ATMの時間延長に伴いまして民間金融機関ではこの手数料の問題が出たことがございますが、私どもは要員的なやりくりによりまして特にコストが増大するということもないものですから、手数料を徴収するという問題はなかったわけでございますけれども、基本的には、適正なコストを償う手数料というものは、これから金…

郵政省貯金局長1986/12/12

第107回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 五十九年度の決算につきましては先生御指摘のとおりでございますが、五十九年度に赤字が生じました主たる原因はいわゆる昭和五十五年の高金利時に定額貯金の大量の預入があったわけでありますけれども、その金利が八%でありましたのに対しまして、預託率の方は八・五%、その間の利差はわずか〇・五%しかございませんで、経費率を賄えなかったというのが主な原因でございます。しかし、五十五年以降数次にわたりまして預託率が改善されまして、…

郵政省貯金局長1986/12/12

第107回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 六十年度におきまして郵貯特会の収支が好転した理由といたしましては、一つは五十七年一月以降預託された利差のある貯金が累増してきたことが挙げられます。そのときの預託率と定額貯金の最高利率との利差は一・三%ないし一・〇五%というふうに利差がふえてきております。それからまた、郵便貯金の増加額が五十九年度と比較しまして約一兆二千億増加したというような状況もございました。それから、郵便貯金の資金は預託期間が七年で資金運用部…

郵政省貯金局長1986/12/12

第107回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 確かに先生御指摘のように、この経費率というよりは預託率と定額の最高利率との利差が非常にきいてくる会計になっておりまして、そういう意味では先生の御指摘の点が言われようかというふうに考えております。

郵政省貯金局長1986/12/12

第107回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) そのとおりでございまして、郵貯特会は現金主義にのっとっております。

郵政省貯金局長1986/12/12

第107回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 九月三十日付及び三月三十一日付で預託利子を計上いたしております。

郵政省貯金局長1986/12/12

第107回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 先生御指摘のとおり、いわゆる経過利子につきましては未計上になっております。

郵政省貯金局長1986/12/12

第107回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 確かに先生御指摘のように、現金主義といわゆる発生主義に基づく経理の間にはずれがございまして、そういったような民間における試算があるということは承知をしておりますが、私ども会計の建前が現在現金主義にのっとっているものでありますので、私どもとしましてはまだ具体的にそういった計算はいたしておりません。

郵政省貯金局長1986/12/12

第107回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 私どももとの郵貯特会の経理基準を発生主義に切りかえまして、財務内容のより健全化を図りたいということでございます。積極的に検討を進めていくことといたしております。 来年度の予算につきましても、発生主義の導入に必要な支払い利子の計算のためのシステム開発経費も要求をしているところでございます。

郵政省貯金局長1986/12/12

第107回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 郵便貯金の非課税制度を含みますいわゆる少額貯蓄非課税制度の問題につきましては、去る十月の二十八日に政府税調の方で存続すべしという少数意見もございましたけれども、多数の意見としましては改定する方向での多数意見が出されたわけでございます。その後、十月末から与党の税制調査会におきましてさまざまな角度から真剣な御議論が重ねられたわけでありますけれども、去る十二月の五日に党三役の裁定が出されまして、それを受けまして政府、…

郵政省貯金局長1986/11/28

第107回 参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(中村泰三君) 郵便貯金の非課税制度のあり方につきましては十月十六日に郵政審議会の方から、郵貯の根幹的な性格に照らして非課税制度を堅持していくべきであるという御趣旨の答申をいただいたところでございます。しかし、その後十月二十八日に政府税調の方では存続すべきであるという少数意見もございましたけれども、多数の意見としまして見直しをするのが適当であるという意見が多数であったというようなことで、具体的な結論は出ておりませんが、そういっ…

郵政省貯金局長1986/11/28

第107回 参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(中村泰三君) 郵貯の利子非課税制度に関連しますもろもろの新聞の観測記事が出ておりますけれども、私どものところに利子非課税制度の問題を何とか解決をしたいという申し入れは来ておりますけれども、先ほども申し上げましたように、郵貯の根幹にかかわる問題でもありますので我々は非課税制度の廃止には反対をしているところでございます。そういった中で郵政省が、今後の金融自由化であるとか、あるいは長寿社会の到来等に備えまして郵貯事業のあり方として…

郵政省貯金局長1986/11/28

第107回 参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(中村泰三君) 百七兆円でございます。一人当たりに直しますと十六万程度になろうかと思います。

郵政省貯金局長1986/11/28

第107回 参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(中村泰三君) 大変失礼いたしました。 人口一人当たりに直しますと九十万円くらいになろうと思います。