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郵政省通信政策局長参議院衆議院
総発言数
821 件
直近の所属会派
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直近の役職
郵政省通信政策局長
直近の発言日
1986/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

821 件中 20 件を表示
郵政省貯金局長1986/11/28

第107回 参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(中村泰三君) 限度額管理の徹底を期すためには預金者が正当本人であるかどうかということがまず第一に必要でありまして、架空名義で預入されることを防止するということと、それからその預金者が制限額を守っているかどうか、三百万を超えていないかどうかということの二つの要件を調べなくちゃならないわけでございます。 その本人確認の点につきましては、従来もいろいろと注意をしてまいったわけでありますけれども、徹底が期されないということで、本年の…

郵政省貯金局長1986/11/28

第107回 参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(中村泰三君) 新聞各紙によりましていろいろの観測記事が出ているわけでありますけれども、郵政省としましてそういったお話は何ら聞いているわけでございませんし、先ほどから申し上げておりますように、郵貯の非課税制度の重要性にかんがみまして、私どもとしてはぜひ堅持をいたしたいということで今後も努力をしてまいりたいと思っております。

郵政省貯金局長1986/11/28

第107回 参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(中村泰三君) 郵便貯金は明治八年に創設をされたわけでありますけれども、全国あまねく配置されております郵便局というネットワークを利用しまして、国民の皆さんに簡易で確実な貯蓄手段をあまねく公平に提供するということによりまして、大変勤倹貯蓄の美風を醸成いたしますとともに、家計の健全な形成に役立ってきたというふうに考えております。また、その資金は全国から多くの国民の皆さんの集積でございますから、この資金の活用先も資金運用部に預託をい…

郵政省貯金局長1986/11/28

第107回 参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(中村泰三君) 少額貯蓄非課税制度を廃止すべきであるという論拠の主な点は、いわば十三兆五千億にもなろうという、一つはそういった課税ベースから外れていると、財源として十三兆五千億というのが。一般の課税所得、例えば事業所得であるとか法人所得等に比べまして十三兆五千億も課税ベースから外れているというのは不公平じゃないかという議論であるとか、あるいは少額貯蓄非課税制度の利用者は高所得者ほどその恩恵を受けているとか、あるいは、今日の時代…

郵政省貯金局長1986/11/28

第107回 参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(中村泰三君) 先生御指摘のとおり郵便貯金が一般の民間の預金と違うところはまさに非課税である、それがゆえに制限額もあるわけでありまして、民間の金融機関は原則課税でございまして、そういう意味では預入限度額もないということでございますから、万々一郵貯に課税されるということになりますと、郵便貯金の特質というのはなくなってしまう、何も郵便局に預けなくても民間の金融機関に預けても同じ扱いということで、民間の場合は制限額はないわけでありま…

郵政省貯金局長1986/11/28

第107回 参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(中村泰三君) 最近の郵貯の伸びを見ますと非常に減っておりまして、具体的には九月は千九百億ほど預入と払いの差、我々純増加額と言っておりますが、純増加額が千九百億ほど赤になっております。十月も千五百億ほど赤になっているというような状況で、課税論議が非常に世間にやかましく言われるというようなことも大きな影響があるんじゃないかというふうに考えております。 ただ十一月の状況を見ますと、十一月二十五日から本年に入りまして四回目の利下げが…

郵政省貯金局長1986/11/26

第107回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 先生御指摘のとおり、昭和六十年度の税制改正によりまして少額貯蓄制度の管理の厳正化の方針が決まったわけでございます。 限度額を管理いたしますためには二つの要素が必要でございまして、一つは、預金者が正当な本人であるかどうか、いわゆる架空名義を防止する措置、それから、その預金者が非課税枠でありますところの三百万円を超えているかどうか、いわゆる名寄せと言っておりますが、この本人確認と名寄せの二つの要素が心要なわけであります…

郵政省貯金局長1986/11/26

第107回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 急速に高齢化が進んでいる中で、長くなりました老後をいかに安心して過ごすかというのは、国民一人一人ひとしく備えなくてはならない大きな課題だと思うわけでございます。 そういうことを考えますと、やはり老後のことを心配し始めるというのは三十歳代ぐらいからでございまして、できるだけ人生の早いうちに蓄えておくということが大切だろうというふうに考えております。そういう意味で、三十歳以上の方を対象にしまして、毎年百万円の限度内で積…

郵政省貯金局長1986/11/26

第107回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 郵便貯金の非常取り扱いにつきましては、先ほど先生のお話もございましたように通帳や証書、判こ、ともにない場合でありましても、保証人を設定していただくことによりまして十万円を限度として払い戻しに応じておりますし、また、判こだけがないというような場合には拇印によって払い戻しをしているところでございます。 この十万円という金額が少ないといったような御批判もあるようでありますけれども、私どもとすれば、避難が長期化するような場…

郵政省貯金局長1986/11/26

第107回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 先生御指摘のとおり、これは単に郵便貯金事業の将来ということばかりではなくして、三事業一体的に有機的な全国二万余の郵便局のネットワークを有効に活用して国民の皆様にサービスを提供していくためには、貯金の事業といたしましても、現在着々と時代の趨勢になっております金融の自由化に十分対応していかなくてはだめだ。まさに郵貯は全額資金運用部に預託をしておりましてその辺の経営の自主性がないわけでありますけれども、これからの金融自由…

郵政省貯金局長1986/11/26

第107回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 現在国土庁が中心になりまして策定作業を進めておりますいわゆる四全総の中間報告の案の中に、今後の国土基盤を確立するための総投資額は約一千兆円になるといったような数字が出ているわけでありますが、その財源の確保と配分は今後検討するけれども、財政制約が厳しい中で地方の投資を確保するため、地方での貯蓄をその地域への投資に回す仕組みを考えるといったような提言がなされようとしているわけでございます。 先生御承知のとおり、郵便貯金…

郵政省貯金局長1986/10/28

第107回 衆議院 決算委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 先生御指摘のとおり、マル優制度と郵便貯金制度の歴史的な経緯というのは確かに差異があるわけでございますけれども、先ほど大臣がお答えいたしましたように、これからの長寿社会を迎えまして、国民生活の安定であるとかあるいは社会資本の充実を期さなくてはならない現下の情勢にかんがみますと、やはり貯蓄の重要性あるいは少額貯蓄非課税制度の意義というものは、いささかも減ずることはないというふうに考えております。したがいまして、郵政省と…

郵政省貯金局長1986/10/28

第107回 衆議院 決算委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 いろいろの見方がマスコミ等の中でも言われておりますけれども、私どもとしましては、先ほどもお答えいたしましたように、この少額貯蓄非課税制度の持つ意義を考え、なおかつ全銀協等の会長さんあたりの談話等を聞きまして、今後ともこの少額貯蓄非課税制度を一緒になって守っていくべきだというふうに考えておる次第でございます。

郵政省貯金局長1986/10/28

第107回 衆議院 決算委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 先生御指摘のとおり、特に郵便貯金の資金は全国から集められまして、これが資金運用部に全額預託をされておりまして、財投の主要な原資になっております。したがいまして、仮にも少額貯蓄非課税制度が廃止された場合には、先ほど先生のおっしゃいましたように、この世論調査等を見ましても、他の有利な貯蓄に移しかえたいというような希望が約半数ばかりございますし、また、金融商品の中にも、いわゆる節税商品と称されるたくさんの種類のものが現在…

郵政省貯金局長1986/10/28

第107回 衆議院 決算委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 非課税制度の堅持の問題につきましては、政府税調に郵政省の考え方をはっきり表明してございまして、その中でも、先生御指摘の、とりわけ郵便貯金資金が社会資本の充実のために使われている意義を十分に強調いたしまして、今後とも非課税制度を堅持すべきであるということを明確に表明しているところでございます。

郵政省貯金局長1986/10/28

第107回 衆議院 決算委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 郵便貯金事業も、独立採算を建前として独立の経営主体が自分の経営責任を全うするという立場からいたしますと、やはり資金調達面とあわせて資金の運用を自分の責任で行うことによって、よりよい商品を預金者に還元するということが本来の姿であろうと思います。しかし、郵便貯金の長い歴史から申しまして、国家的な資金の性格が強いものですから、従来は資金運用部に全額を預託をしていたという状況にございますが、先生御指摘のように、これから金融…

郵政省貯金局長1986/10/28

第107回 衆議院 決算委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 既に大口を中心にしまして急速に金融の自由化が進んでいるわけでありますが、特に金利の自由化を中心にして進んできているわけでありますけれども、政府におきましても、六十二年の春までに大口の金利規制の緩和ないし撤廃を実現し、引き続いて小口の金利の自由化に逐次取り組んでいくという方針が決められているわけでございます。 したがいまして、そういった金融の自由化、とりわけ金利の自由化に的確に対応するためには、商品面における金利の自…

郵政省貯金局長1986/10/28

第107回 衆議院 決算委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 日本におきます高齢化の急速な進展というのは、欧米の諸国に類を見ないような形で進展をいたしておりまして、いずれ世界で最長寿国になることは間違いがないわけであります。こういう長寿社会を迎えるに当たりまして、政府におきましても、ことしの六月六日に長寿社会対策大綱というものをつくりまして、急速に進んでまいります高齢化にいかに対応していくか、国民一人一人が本当に豊かに老後を暮らせるために、今日の財政の状況を見ましても公的な援…

郵政省貯金局長1986/10/28

第107回 衆議院 決算委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 大変厳しい事情があるというお話でございますが、哲学として国民の皆さんに大いに理解もされ、御支援もいただければ、必ず道が開けてくるんではないかというふうに私は考えておりますので、一生懸命努力いたしたいと思います。

郵政省貯金局長1986/10/28

第107回 衆議院 決算委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 貯金事業にも大変関心の深い問題でございますので、私からお答えさせていただきますが、労働条件の最たるものは、何といっても職員の労働時間、勤務時間と給与でございまして、労働時間につきましては、関係の組合と十分話し合いをしまして、職員の事情も検討すると同時に、またサービス事業であります郵便、貯金、保険の事業がお客様の要望にこたえられるように労働時間を設定してございます。 そういう意味からいきますと、先生御指摘のように、最…