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郵政省通信政策局長参議院衆議院
総発言数
821 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省通信政策局長
直近の発言日
1987/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

821 件中 20 件を表示
郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 今回の郵便貯金法の一部を改正する法律案の実施時期は原則的に四月一日ということでお願いをしているわけでございますが、預入限度額の引き上げの施行日につきましては十月一日といたしているところでございます。 これは、今後税制改革の問題は本院に設けられる協議機関で御審議をいただくわけでありますけれども、今国会に政府が提出しております少額貯蓄非課税制度の改定が本年十月一日から実施される予定ということになっておるわけでございまし…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 三月七日に資金運用部資金法の改正に伴いまして従来の預託利率が六・〇五から五・二〇%に引き下げられたところでございますが、この利率の適用を受けます郵便貯金資金の額は、六十二年度では新規の増加目標額でございます七兆九千億、それから同時に、六十二年度に預託期間の七年間が満期になって返ってくる、それをまた再預託する、それが約十兆一千億あるものですから、合計約十八兆円の預託が六・〇五から五・二%に下がるということでございまし…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 最近の郵便貯金の増加状況でございます。 最初に六十一年度の郵便貯金の増加状況がどうであったかということでございますが、郵便貯金の預入から払い出しの額を引きましたいわゆる純増加額という、この純増加額は、昭和五十三年度以降、利率が最高でありました昭和五十五年度を除きまして、毎年度下がっていっている傾向にあるわけです。特に昭和六十一年度の郵便貯金の増加の状況は極めて低調でございまして、純増加額は一兆一千百七十五億円、対前…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 私ども、十月一日から施行して、ボーナス期に間に合わせたいというふうに考えております。

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 政府が提案をいたしております税制改正の法案につきましては、今後本院の協議機関の協議にゆだねることになっておりますので、その税制の行方といわゆる特別マル優の関係があるわけでございますが、少なくとも現状におきましては、この租税特別措置法に言ういわゆる特別マル優の適用は郵便局の販売する国債には適用がない状態になっております。したがって、今後の税制の動きがどうなるのか、それを十分私どもも見守っていきたいというふうに考えてお…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 いずれにしましても税制改正の帰趨がどうなるかということとも関連してくるわけでありますが、仮に民間だけに特別マル優が適用されて、結果的に民間との間に不均衡が生ずるといったような場合におきましての具体的な販売方法につきましては、私ども慎重に検討してまいらなくちゃならぬというふうには考えておりますが、いずれにしましても現時点におきましては、まず利用者の皆さんの要望の強い、郵便局の窓口において国債の販売ができる制度を速やか…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 自主運用の額がどの程度が適当であるかというのは大変難しい問題であろうと思います。今後の資金運用の実態であるとかあるいは金融自由化の進捗度合いというか進展状況、あるいは郵便貯金事業の経営状況、また先生も御指摘ありましたけれども財政投融資の資金需要等、それぞれ総合的に勘案しながらまた検討してまいらなくてはならぬというふうに思っております。先生の御提案のありました資金の貸付業務等の御提案についても、私ども十分念頭に置いて…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 確かに先生御指摘のように、現在の低金利の状況におきましては国債の利回りが非常に低い。三月でいえば五%でありますし、預託利率の方は逆に五・二%といったような逆ざやが生じているわけでありますけれども、こういった超低金利の時代がいつまでも続くとは考えられないわけでして、ちなみに過去十年間の五十一年から六十年までの実績を見てみますと、国債は七・五一七%であるのに対しまして預託利率の方は七・一四九%というふうに、長期的には国…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 先生御指摘のように、郵便貯金の預入限度額の引き上げにつきましては私ども、昭和四十八年に従来の百五十万円から三百万円に引き上げられた後十四年間近くにわたって据え置かれているというようなことで、その間の経済情勢の推移とかあるいは利用者の御要望等を考慮して機会あるごとにその引き上げに努めてきたところでございます。このたび五百万円に引き上げることといたしましたのは、国民一人当たりの平均貯蓄目標額が、昨年の調査によりますと約…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 預入限度額の引き上げに伴って限度額管理を強化するということはございませんで、私ども、やはり国の郵便貯金事業でありますから預入限度額の適正な運用を図るということで、従来からオンラインシステムを利用しまして預入時の本人確認はもちろんのこと、いわゆる名寄せというようなことで全国一本の名寄せをする、東京センターで名寄せを行って限度額管理に努めているわけでありますが、それは総額制限の引き上げと絡めて特に強化するとか緩めるとか…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 これは預入の元本の管理でございまして、元加利子の方は別でございます。

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 元加利子を除きまして、預入額でございます。

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 預入限度額が上がることによってどのくらい貯金がふえるかという点につきましては大変難しい問題がございまして、先ほどもお話をいたしましょうに、現在の超低金利の時代に、かつ財テクブームといいますか、金利選好も高まってきている、また一方、家計の可処分所得も非常に低迷をしているという中で、この郵便貯金の環境というものは大変厳しい状況になっております。したがいまして、確かに現在三百万の限度額近くに張りついている預金者の割合とい…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 ゆうゆうローンの利用状況でございますが、昭和六十年度におきます貸付の状況は、件数で見ますと約一千二百万件、金額で約一兆四千八百億円というふうになっております。前年比で見ますと、一四%の増加となっております。

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 先ほど預入限度額の引き上げによってどれくらい増加に寄与するかということが非常に困難でございますと申し上げたのでございますが、このゆうゆうローンの貸付限度額の引き上げにつきましても、従来数次にわたって引き上げが行われているわけでありますが、その際にも顕著な利用の増加が見られたという状況ではございません。しかし、現実には六割以上の方からこの貸付限度額の引き上げにつきまして要望が出されておりますし、また、現在七十万円以上…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 一つは利用者からの要望が強いということと、それから民間におきましてもこれは個人向けの総合口座にこういう自動貸し付けの制度があるわけでございます。民間の方は昨年の六月から既に二百万円にその貸付限度額がアップされているわけでございまして、そういう民間とのバランスを考えましても、ぜひ二百万円に引き上げたいというふうに考えているところでございます。

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 定期性預金の限度きりぎりに貸付制限額をふやせばいいじゃないか、確実な担保があるのだから心配ないじゃないかという御提案もあるわけでございますが、民間におきましても、一千万なら一千万の定期預金の証書を担保にしまして借りるということはできるわけでございますが、いわゆる郵貯のゆうゆうローンと同じような総合口座で個人向けの貸し付けを受ける場合には、定期性預金の九割以内でなおかつ限度額が二百万円以内というサービスが民間にはある…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 金融自由化対策資金の運用に当たりましては、時代の趨勢としまして、大口も順調に金利の自由化が進んでまいりましたし、大口に引き続いてこれから小口預金の分野でも金利の自由化に取り組んでいこうというのがアクションプログラムで決められた政府の方針でもあるわけでございまして、早晩小口金利の自由化というものは避けられないというふうに我々は考えております。そういう金融自由化の趨勢に照らしまして、預金者にできるだけの利益の増進を図る…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 制度的には許された運用範囲に運用できるということでございますけれども、具体的にはどのようにポートフォリオを組んでいくかということは、市場の状況であるとか金利の情勢等を勘案して見なければならないと思います。特に最近の為替レートの変動が激しいようなときに、外国債に運用が認められているからといって表面の高い金利だけですぐ外国債が買えるかということになりますと、やはり慎重にならざるを得ないだろうと思うわけでありまして、そう…

郵政省貯金局長1987/05/14

第108回 衆議院 逓信委員会 第2号

○中村(泰)政府委員 まだこの運用実績のないときから将来のお話をするのは大変心苦しいのでございますが、今後の運用範囲の拡大につきましては、金融自由化の進展等の情勢とか全般的な経済金融情勢あるいは郵便貯金の経営状況というようなものを総合的に勘案して、できるだけ金利の自由化に適切な対応ができるような運用対象で検討していかなければならぬというふうに考えております。