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郵政省通信政策局長参議院衆議院
総発言数
821 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省通信政策局長
直近の発言日
1988/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

821 件中 20 件を表示
郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 私ども、この郵便貯金事業を運営するに当たりまして、やはりこの三事業が一体的な営業体制なり、あるいは商品開発なり、そういう観点からサービス改善を図ることが、本当に郵便局を利用していただく皆さん方の御要望にこたえることになるんだという立場で従来も検討をしてきたわけでございます。郵便振替を利用しました「ふるさと小包」の代金決済であるとか、あるいは記念切手の通信販売であるとか、簡保の保険料、年金の振替口座からの払い込み…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 預貯金金利の自由化の流れというのは、アクションプログラムにも明記されておりますように、大口から小口に向かって順次進めていくというのが大方針でございまして、一挙に大口も小口もということになりますと、それぞれ金融機関の経営を圧迫する大きな要因にもなりますし、そういう意味では、大口から小口に漸進的に金利の自由化に取り組んでいくということでございまして、現在大口につきましては、いわゆる大口定期という金利商品につきまして…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 私ども、郵便局のオンラインネットワークが完成しておりまして、いわばこのシステムというのは国民的な財産であろうと、せっかくこういうシステムがあるわけでありますから、できるだけあらゆる送金、決済等のサービスに御活用いただけたら大変利用者の皆さんの利便の向上につながるということで、これまでも努力してまいったわけでありますが、今回自治省を初め関係省庁の御協力によりまして、こういった地方公共団体の公金の収納に関する取り扱…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 具体的なサービス改善の内容でございますが、郵便為替につきましては、従来代金引きかえ郵便物の引きかえ金は普通為替で送金をしていたわけですが、普通為替ですと、郵便を利用する関係で、三、四日かかっていたという日数が、電信為替によって送金できるという道を開いたことによって即日入金ができるといったようなサービスでありますとか、あるいは電信為替を受取人にお渡しする方法として、受取人が窓口に来て現金を受け取るという窓口払いと…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 一つは、郵便局一万八千のオンラインネットワークというものの完成がおくれたということが一つございますし、また、代金引きかえ郵便物といったようなものの引きかえ金の送達方法というのは、従来代金引きかえ郵便物というのは郵便局にとめ置いておきまして、受取人が出局をして受け取るといったようなシステムになっておりました。それが今度は、代金引きかえ郵便物も自宅の方にお届けをすると。そのときに引きかえ金を外務員の方がいただいてく…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 具体的にどのようなお客様のニーズが出てくるかということは、にわかには私ども思いつかないわけでございますけれども、今後お客様が日常こういった送金決済の手段を御利用いただいている中で、こういったサービスができないかといったようなニーズを的確にと らえまして、また対応してまいりたいというふうに考えております。

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 郵便振替とかあるいは郵便為替のサービスというのは、民間の金融機関にもいわゆる送金小切手による送金であるとか、あるいは振り込みというサービスで同じようなサービスがあるわけでございますけれども、基本的に言いますと、郵便局で取り扱う金額なり利用者の皆様というのは、まず金額が非常に小さい。銀行の場合は金額がもう圧倒的に、一件当たりの金額が大きいといったような利用者層なり送金の金額の額が違うといったようなところがございま…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 郵便為替の六十一年度の取り扱い状況を申し上げますと、普通為替で三百九十万件、金額にしまして千四百六十八億円、それから電信為替は四百七十二万件で四千九百九十六億の取り扱いとなっております。それから定額小為替は千六百万件ということでございます。これは金額は非常に小さいものですから、金額で見ますと百十一億円というようなことでございまして、総計で取り扱い件数は二千四百六十二万件、金額にいたしまして六千五百七十四億円とい…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 民間の金融機関におきましては、昭和四十年にいわゆる第一次のオンラインといいますか、預金とか為替のオンライン化が実施できたわけでありますが、郵便貯金の場合には五十三年の八月からオンラインを開始したところでございます。郵便局は店舗数が非常に多いものでございますし、また全国に散在をしております関係上、システムを構築するといいましても、大変大規模なシステムになりますから、それだけにこのシステムの信頼性、安全性をしっかり…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 現在、カード利用が非常に進んでいるとか、あるいは土曜閉庁等の実施が進んでいるといったようなことから、ATMとかCDのサービスに期待するニーズが大変高まっているというふうに私ども考えております。郵便局のATM、CDの設置局率というのは、ことしの三月末で、先生御指摘のとおり三四・三%といった程度でございますが、私どももこういった時代の要請にこたえるために今後増設に積極的に努めてまいりたいというふうに考えております。

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) カード社会が到来しますと、カードの盗難とか悪用による新しい金融犯 罪というのがふえてきていることは確かでございます。しかも、カードに暗証番号が入っているといったようなものですと、暗証の解読も簡単にできるといったような驚くべき犯罪もあらわれているようなことでございまして、私どももそういったカード社会に向けまして、より安全性を高める、信頼性を高めていくための施策というものを検討して、できるだけそういった不測のトラブ…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 今のところまだ店舗外の設置台数というのは八十カ所ぐらいでございまして、それぞれ店舗外のATMなりCDの管理局を決めておりまして、そこからトラブルがあるとかというようなことにつきましては十分点検ができるように措置をいたしております。

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 郵便貯金カードローンにつきましては、六十三年度の予算の重要施策として私ども要求をしたわけでありますけれども、これはやはり金融サービスの中でも預金者がカードを利用することによりまして手軽にローンが組めるというようなことで、一時の家計の利便を間に合わすというようなことで大変利用が高まっております。そういった大げさに言えばカード社会が到来しつつある情勢の中で、郵便貯金の利用者につきましてもそういった利便が亨受できるよ…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 郵便局で郵便貯金のいろいろな種類を販売するのと違いまして、国債というのは有価証券でございまして、例えば十年間、満期いっぱい保有されれば確定利付の利率を受け取ることができますけれども、途中で換金したいとか、急な入用で時価で買い上げてもらいたいとか言えば、そのときの相場によって変動をいたしておりまして、場合によれば大変な損をされる場合だってこれは考えられるわけであります。したがいまして、国債をお買いになるお客様に不…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 国債販売の一兆円につきましては、少なくとも現状で考えられます最近の金融情勢、あるいは金利の動向等を見ましても、それほど私どもとすれば売れ残ることはないであろうというふうに考えておりますが、万一そういう募集の残高が出ますと、おっしゃるように自由化対策資金でこれを引き受けることになるわけでありますが、自由化対策資金で国債を保有する場合は、私ども原則的には長期保有ということで、ディーリング的なことは考えておりませんけ…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 新聞記者に対しまして私どもレクチャーをしたわけではございませんで、国債の販売に当たりましては、そういった組み合わせの商品の発売ということも内々検討はいたしておりましたけれども、それがいわば予測記事として大きく扱われたということが実情でございまして、私ども内容的には、そういった民間から本当に反撃を受けるといいますか、民間を非常に圧迫するという内容ではないという点につきまして、るる御説明もしていかなくちゃならぬとい…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 私どもも、郵便貯金の金利が規制をされておるということで、これは郵便貯金ばかりでございませんが、規制金利の預貯金の商品というのは、大口定期であるとか、MMCのいわば自由金利商品に比べまして金利が劣っているという意味で、いつまでもこういった状況が放置されるということは許されるべきじゃないじゃないかということで、官民同時に小口の市場金利連動型の預貯金をつくることによって、自由金利のメリットを預金者の方に還元できるよう…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) シルバープラン貯金につきましては、六十三年度の予算要求に当たりま しても重要施策事項として私ども要求をいたしたわけでございますが、これは政府の長寿社会大綱にもありますように、これからの長寿社会で本当に老後を安心して豊かに暮らすためには社会保障もそうでありましょうが、そういった公的な問題以外にもっと自助努力を援助するような金融商品の開発等にも努めていかなくちゃならないというような方針もあるわけでございまして、そう…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 確かに日本の個人貯蓄の金融資産というものは国の経済の発展と同時にふえてまいっておりますし、一世帯平均貯蓄額が八百万円を超えるというような時代になっております。そうなりますと、端的な傾向としまして、欧米諸国の例を見ましても、預貯金という確定利付つきの商品から保険であるとか、あるいは株式等の有価証券の保有が高くなってくるというのはこれは一般の傾向でございまして、そういった傾向があらわれているということは確かであろう…

郵政省貯金局長1988/04/12

第112回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(中村泰三君) 郵便貯金の新しいオンラインシステムもこの三月から稼働を開始したところでございまして、その中では信頼性を高める、安全性をより確保するという観点から主要な装置を二重化する、例えばコンピューターがダウンしましても予備系に自動的に高速切りかえができるといったような重要装置の二重化でありますとか、あるいは原簿ファイル等の二重化、それから主要回線の複数化といったような形で障害対策に対応できるように安全性を高めるようにいたし…