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郵政省通信政策局長参議院衆議院
総発言数
821 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省通信政策局長
直近の発言日
1988/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

821 件中 20 件を表示
郵政省貯金局長1988/05/12

第112回 参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(中村泰三君) 六十二年度末、いわゆることしの三月には、四月から非課税制度が改定される直前ということでございまして、マスコミにも非常にその辺の動きが喧伝されたというようなこともございまして、郵便貯金のいわゆる純増加額というのはマイナスに転じまして、八千九百九十二億円という減を記録したところでございます。例年三月というのは、就職の準備であるとか入学の準備であるとか、あるいは行楽のシーズンだとかということで数千億減少する月ではあり…

郵政省貯金局長1988/05/12

第112回 参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(中村泰三君) そもそもの構図としまして、マスコミの取り上げ方が何か郵便貯金で新しいサービスをするとか、新しい商品を売り出すとかすると、いわば官民戦争が起こるかのごとき扱いをされがちなところがございまして、私ども記者会見等の席でも、あるいはあらゆる機会にもっと事実に即して冷静に取り扱ってもらいたいという話をしているわけでございますが、私どもからすれば、この四月に発売させていただきました国債定額貯金の扱いがあのように騒がれるとい…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 郵便局におきましてことしの四月から国債の販売ができるようになったわけでございます。国債をお買いになった利用者の方々が六カ月ごとに利子を受け取るに当たりまして、窓口にいらっしゃってその利子を受け取り、その利子を通常郵便貯金に入れるとか定額貯金に入れるとか、いろいろの御利用者の意思があると思うわけでございます。十年間の国債の利子をそのまま郵便貯金に預入してふやしたいという方もおられるでしょうし、また民間ではそういった種…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 確かに定額貯金というのは非常に収益性もありますし、また流動性も兼ね備えているという意味で郵便貯金の数ある種類の中では圧倒的にお客様に人気のある商品でございます。しかし、この主力商品である定額貯金が大幅に伸びて、そのために個人預貯金の分野で大きなシェアを占めるに至ったというのは昭和五十五年の金利が天井感を打ったときでございまして、その当時は今日で言う民間金融機関の期日指定定期であるとかあるいはビッグだとかワイドだとか…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 まさに金流の一分野を担うサービス改善でございますので、先生の御趣旨のとおりであろうと思います。

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 郵便為替には普通為替と電信為替、それから定額小為替の三種類があるわけでございますが、六十一年度におきます取り扱い状況は、件数で申し上げますと合計で二千四百六十二万件、金額にいたしますと合計で六千五百七十四億円でございます。 それから、郵便振替は口座を介して送金決済をするわけでございますが、その口座へ払い込むサービスと口座間の振替と口座から払い出しの三つのパターンがあるわけでございまして、その取り扱い状況は、昭和六十…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 郵便為替、郵便振替におきまして、昭和六十年の実態調査によりますと、その八割以上が一件三万円以下の送金となっております。これを民間金融機関の一件当たりの平均送金額と比べてみますと、郵便為替に相当するいわゆる民間の送金小切手でありますが、これは約百六十八万円、それから郵便振替の払い込みに相当するいわゆる振り込みというサービスでございますが、これは約二百四十一万円というふうに、大変大口になっているわけであります。 こうい…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 失礼をいたしました。民間の送金小切手の平均は約百六十四万円ということでございまして、訂正させていただきます。 それから、郵便為替、郵便振替の金額段階別の利用率でございますが、郵便為替につきましては、三万円以下が八五・三%、三万円超が一四・七%。それから郵便振替につきましては、三万円以下が八九・三%、三万円超が一〇・七%ということで、圧倒的に、九割近いものが三万円以下という小口でございます。

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 まさに、利用される方あるいはその金額の多寡等を申し上げましたが、そういう利用層が異なるという意味で、民業の圧迫につながるものではないというふうに考えております。

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 この居宅払いの需要としましては、口座間の振替とか証書によって送金をすることになじまないもの、例えば慶弔金であるとか弔慰金を送金するといったような場合に居宅払いが御利用されるんじゃないかというふうに考えております。 それから、どのくらいの利用がこういったサービス改善によってなされるかという点につきましては、なかなか予測は困難でありますが、全体の取り扱いとしましては、従来の送金手段があるわけでありますから、そういうもの…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 小口預貯金の金利の自由化につきましては、先生御指摘のとおり大口につきましては相当な段階が進んでいるわけでありますから、私どもも一日も早く小口預貯金の金利の自由化に踏み切るべきだということで大蔵省と現在協議中でございます。MMCという方法で小口の自由化をしようという意味では両省一致しているわけでありますが、私どもは、まず小口預貯金の自由化の具体的な段階別のスケジュールを明らかにすべきだ、それが金融機関もそれから預金者…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 金利の自由化につきましては、いわば金利の付利方法を自由化するということでございますので、個別の商品の商品性の内容を変えないと金利の自由化が進まぬ問題ではないというふうに私どもは考えております。したがいまして、定額貯金という商品性がそのままでありましても、現在の官民の商品のバランスというのは一応保たれているわけでありますから、そういう民間の例えば期日指定定期なら指定定期あるいは郵便貯金の定額貯金というものの商品性をそ…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 先生御指摘のとおり、通常郵便貯金の口座に直接送金ができるような方法というのは大変便利な送金方法になるわけでございますが、現状におきましては郵便貯金というものが貯蓄手段でございまして、送金の手段としては郵便為替であるとかあるいは振替法がございまして、その口座を利用するという建前になっておるわけでございます。しかし、送金決済方法等についてお客様の御要望というのは常に高度化してまいるといいますか、いろいろ要望がふえてまい…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 四月債につきましては、十年の利付国債を六百億、それから三年の中期国債を三百億、全国の一万九千余りの郵便局で販売をさせていただいたわけでありますが、四月二十三日までに完売をしたところでございます。 十年利付国債、中期国債、それから割引国債の三種類に国債の販売を限定した理由でございますけれども、郵便局で売らせていただきます国債につきましては個人のお客様の需要にこたえるということでございますのでそういう三種類にさせていた…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 国債定額貯金につきましては、省令によりましてそういった取り扱いができるという問題でございますので、私ども、民間で既にそういったサービスが行われていることを考え合わせまして、四月の国債販売に合わせてそういうサービスを開始したいということで、大蔵省にもそういう情報を差し上げたわけであります。結果的には十分な理解が得られたという状況には至りませんでしたけれども、四月十八日からそのサービスを開始させていただきました。いまだ…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 先生御指摘のとおり郵便貯金の純増加額というのはここ数年毎年減少しているという状況にございます。基本的には、その背景としまして低金利時代がずっと続いている、金利が下降傾向にある、低金利で確定利付の商品に対する魅力が薄れてきているという面もございますし、同時に、金融商品がたくさん開発されて魅力的な、金利選好に見合う商品の開発が民間金融機関でなされているというような事情もあるわけでございます。また、金利の自由化に伴いまし…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 実態的な変更はございませんで、現在の条約におきましては「国際郵便為替」というふうに規定をされておるものですから、この条約の用語との整合性を図るために郵便為替法あるいは郵便振替法を改正したいというふうに考えておるところでございます。

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 六十一年度におきます計数で申し上げますと、外国にあてました為替の振出高というものは、件数にしまして十八万件、金額にしまして約百十九億円でありまして、我が国にあてて為替の到着をした高は約三万件、九億円でございます。 それから振替の方でございますが、外国にあてた振替の払出額は約二万件、金額にいたしまして十二億三千万ぐらいでございます。それから我が国にあてた振替の受入高は約七千件で、金額にしまして五億六千万円というのが取…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 決済は毎月やっている国とそれから四半期ごとにやっている国があるわけですが、振出額を互いに相手国に支払うという方法と、それから振出額と払渡額といいますか到着額とを相殺をしまして、その差額だけを支払うという方法があるわけでございます。いずれも銀行を通じて決済を行っているわけであります。 しかし、実際の決済に先立ちましては、毎月数回、相手の払い渡し郵政庁に対して払い渡し資金としての内払い金を送付をしておりますので、実際の…

郵政省貯金局長1988/04/28

第112回 衆議院 逓信委員会 第7号

○中村(泰)政府委員 為替等の料金でございますが、これは万国郵便連合の郵便為替に関する約定によりまして、為替一枚につきまして最高四十五金フラン、日本円で二千七百円でありますが、この二千七百円の範囲内で各郵政庁が定めることになっております。したがいまして、この制限の範囲内で事務取り扱い経費等を勘案しまして、日本の場合は郵政省令で定めているところでございます。 したがいまして、この外国郵便為替等の経費としましては、国内の取り扱い経費とそれか…