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日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 具体的に面積ではどういうことになりますか。

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 私がお聞きしたいのは、生産調整による蔬菜への転作面積が、いま官房長の御報告では八千ヘクタールということでありますが、まあ農協中央会等の調査によりますと、一万ヘクタール以上になるんじゃないか。そこで、大体農林省としてお考えになっておる、いわゆる拡大してもよろしいという面積というのは二千ヘクタールぐらいじゃないか。したがって、八千ヘクタールの政府の計画面積に対してオーバーするということにもなるわけでありますが、それをどうされる…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 くどい質問でありますが、政府の報告の八千ヘクタールを基礎にしてお尋ねしてもいいわけでありますが、八千ヘクタールということは、いわゆる政府の四十五年度における野菜面積として考えていらっしゃるのに対して多いのか少ないのか、ちょうど適正なのか、こういう点はいかがですか。具体的にひとつ御指摘をいただきたいと思うわけであります。

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 いまの御報告を聞きまして、この休耕、転作という問題でさらに私は考えてみなければならない問題点を感じたのであります。と申しますのは、休耕するということは、おそらく雑草等がおい茂りまして管理上たいへんだというようなこともあって、何かまあつくっておいたほうが来年度のことを考えるとよろしいというような、そういう理由もありますし、また素朴に、物のとれる田を遊ばせておけないという農民の感情から何かをつくる。したがって、今度は生産面から…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 一つの問題にこだわっておりますと次へ移れませんから、多くを質問いたしませんけれども、いま次官がおっしゃいましたように、本来的に考えるならば休耕などということをやめさせて転作へもっていかなければならぬと思いますが、もちろんいま御指摘になったように、転作できない地域というのも若干あるでありましょう。そういう特異な例は別にいたしまして、なぜ転作へ誘導できないかというならば、生産、流通、価格、各面にわたっていわゆる責任ある政策とい…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 次は、農協法の改正案を見まして、私は自作農主義を放棄したのではないかという疑問をいま持っておりますので、この点についてお尋ねをいたしたいと思うのであります。 戦後のわが国の農業経営に関する施策の基本は自作農創設維持、自立経営農家の育成、協業の助長など、いずれも農業者自身が農業に従事する、すなわち自作農主義に立っていたと思うのであります。今回の農協法による自作に関する改正というのは、いわゆる借地協業に立っておるのでありまして…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 残念ながら中野農地局長の答弁では十分理解ができませんので、さらに御質問をしてみたいと思うわけでありますが、私も農業経営の近代化、高性能農業を達成いたしますには、経営の大型化、機械化を目ざさなければならないことは当然だと思うのであります。そこで、農協が受託経営という名の借地協業を取り入れさせようということは、日本農業の一大弱点である零細な土地所有形態をそのまま維持継続する結果となりまして、自作農主義をくずして零細所有はそのま…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 私は具体的に農協の受託経営というものの構造を描いてみたいと思うのですが、ここに二ヘクタールまた千メートル向こうに五ヘクタールというような、そういう受託を、かりに希望者があっても、それでは大型機械を駆使するところの農業経営などというものはでき得ないと思うのです。したがって大型機械を使うには相当大きな集団面積を必要といたすでありましょうし、これが私は一つの基礎条件だというふうに思うわけであります。そういうことを考えます場合に、…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 次は、本改正案によりますと、受託の対象を出資組合に限っておるのでありますが、政府は昭和四十一年六月二十四日付で農林事務次官通達というものを出しまして、「大型機械の利用を中心とする生産組織の整備について」という通達が出されておるのであります。その中で、受託の対象を出資農協のほかに農事組合や任意組合をも認めております。よく、大型機械による経営規模の拡大農家のモデルとして愛知県の安城における事例が農林省も推奨しておられたのであり…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 いま局長の御答弁で請負耕作に対する農協法、農地法からの位置づけ、今後の対応策について明らかにされたわけでありますが、実際問題として作業を委託するというのと請負耕作といわれておるのと本質的に違わないようなものも相当事例としてたくさんあるんじゃないかと思われるわけです。そうだといたしますと、今後農協の受託経営の道を開くことによって請負耕作というものについては、これは農地法の適用を発動して、ことばは悪いのでありますけれども、取り…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 もう一つ、農協の経営受託事業を開始いたしたといたしましても、農協の作業能力の限界というものがあると思うのです。したがって、機械力を有する農家、あるいは農事組合、任意組合などに再委託が行なわれることは予想されると思うわけです。そうだといたしますと、受託経営というのを出資農協に限定した趣旨と結果的に反するという面がありはしないか。この点はいかがですか。

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 問題は、これが成功するかしないかという一つの問題点として、農協が受託経営を行なうためにそれに必要な機械をまず整備しなければならぬと思うわけです。それからオペレーター、営農計画や営農指導のできる技術を持った職員を配置するという問題。それから労力不足の中で作業員等を確保するということも、これは受託経営上一つのネックになってくるというふうに見てよろしいのではないかと思われるわけです。いま申し上げましたような観点に立ちまして、まず…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 もちろん今回の農協法が成立するかどうか私はわかりませんが、成立したといたしましても、来年度から事業というものは開始されることになると思うわけでありますが、いま局長から御答弁をいただきましたのは、全く抽象的な問題指摘にすぎなかったのでありますが、私がお聞きしたような具体的な問題について、たとえて言うならば、大型機械を整備したときには何割の補助を出すとか、あるいは機械ばかりでありましても、オペレーターあるいは営業技術員等が配置…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 次の質問は、農協の目的及び性格並びに農協組織、事業運営のあり方等について数点質問をいたしたいと思います。 農民の経営階層の分化ないしは兼業化が進みまして、また都市化などによって、農協の組織基盤をなす農民及び農村の経済的、社会的諸条件が大きく変化している中にありまして、農協の目的及び性格並びに農協組織、さらに事業運営のあり方について、今回の農協法の改正案では手をつけていないのであります。 〔委員長退席、理事高橋雄之助君着席〕…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 現状では従来の方針を堅持するという御答弁でありますが、特に都市化によりまして都市地域における農協というのはいわゆる正組合員が半数を割るようなそういう組合も相当出てきておると私は承知をいたしておるのでありますが、この実態を調査されたことがあるかどうか、資料がありますならばこの機会にお示しをいただきたいと、こう思うわけであります。

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 正組合員、準組合員の基準というのが御承知のように、十アール以上、農業従事日数九十日という、いわば最低の基準を設けておる中で、準組合員が過半数を占めておるというような組合が、いまの御報告では四十年に三%ですか、占めておるというわけでありますが、これは全体で言えばそういうパーセントかもしれませんけれども、いわゆる都市地域における農協というのは、相当この比重というのが高くなってきておるのではないか、こういうふうにまあ考えておるの…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 私はこの問題についてすでに一つの農協の中でいわゆる生産農民と非生産農民、または純農家と兼業農家、こういう利害の対立から、たとえて申し上げますと、農薬による空中散布防除というのが、自立経営生産農家からいえば、防除機械等々は備えつけておるのでありますから、そういう空中防除などはやってもらいたくない。しかし兼業農家は個人で防除をするなどということは不可能でありますから、空中防除をやってもらいたい。こういうことで、意見が真二つに割…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 大臣が退席をされておりましたので、生産調整に関係してこの機会にお聞きをしておきたいと考えておったのでありますけれども、質問を残してありますので、重ねてお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、生産調整の奨励金を全中が七月にひとつ交付をしてもらいたいという強い要請をいまいたしておるようでありますが、生産奨励金は何月ごろ具体的に交付される予定になっておりますか、お尋ねをいたします。

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 もう一点は、農林中金の片柳理事長が、広島市の記者会見におきましていろいろ述べておられるわけでありますが、その中でお尋ねをしておきたいのは、関連企業融資を積極的にするために関連企業の範囲を広げて、農林に進出するどんな企業も、農村に利益となるならば融資対象にすべきだというような趣旨の記者会見で発言があるわけであります。これは新聞記事から推測をいたしますと、農林中金の融資をこのように考えておられるのか、いわゆる総合農協の場合にも…

日本社会党1970/04/24

第63回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 これはまあ法案に直接関係のある問題でありませんから詳しく質問も申し上げませんし、私の意見も申し上げませんけれども、一口で言えばこれはなかなか私は問題があると思うんです。従来、農民の金は農民に返せという強い主張があったわけでありますが、しかし金庫であっても農協であっても一つの経営でありますから、余裕金の運用という面から考えなければならない点もあると思うんでありますが、農業関連企業だと言いましても、全く拡大解釈がなされて、その…