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日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 この問題で議論をもう少しいたしたいのでありますが、時間がありませんから具体的な諮問案の内容に入っていきたいと思いますが、そこで一言だけ申し上げておきます。 なるほど、農業の近代化をはかって生産コストを下げて、そして需給均衡、国際価格にさや寄せする、こういう基本政策であるということならば問題は少ないと思います。しかし問題は、私の質問したのは、来年の米価をどうしますか、来年といいましても、一年あるかないかでありますが、その間に…

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 そこで、限界反収方式をわれわれが強く要求をし、また政府もそれにこたえて作業をしてきたわけでありますが、なぜ限界反収方式でなければならぬかということはここで申し上げるまでもないところでありますが、土地の生産性に大きく高低のある三俵か四俵しかとれないところも、十俵、十五俵とれるところも、日本の米作地帯にはあるわけでありまするから、したがって農産物価格は最劣悪地等の生産価格によって規制されざるを得ない、これは客観的に見てもそうい…

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 もう一つ聞きますがね、限界反収方式でやったのと、ことしの平均反収方式で行なったのとで、百五十キロでもよろしいし、一トンでもよろしいが、どれだけの開きがあるか、試算されておると思いますが、四十四年と四十五年の二つの方式の比較を明らかにしていただきたいと思うわけです。

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 いま御答弁いただいた数字が示しておりますように、四十三年産の方式でやれば百五十キロ当たり約四千四百円高くなる。昨年の方式でやれば二千四百五十三円安くなる。したがって、この二つの数字が示しておりますように、ことしの米価は据え置きではない。こういうことがはっきり言えると思いますが、大臣どうお考えですか、引き下げですよ、これは明らかに。

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 次はメリット還元を廃止いたしました理由ですね、これをお聞かせいただきたいと思います。ちょっと大臣、新聞見ますと米審で御答弁していらっしゃるようですが、このことについて、もう一度再確認する意味で大臣から御答弁を願います。

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 新聞によりますと、大臣は、米不足時代に政策的に配慮を行なった。こういう答弁をしていらっしゃるわけですね。私の承知しておるところでは、メリット還元を新しく入れましたのは、四十二年産米価からです。四十二年産はすでに過剰ぎみになっておった年なんです。したがって、大臣がそういう認識をしていらっしゃるとすれば、これは違いますので、改めていただきたいと思うわけです。 それからもう一つは、米審の会長をやっておいでになると思いますが、小倉…

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 時間もありませんからここで理論的な論争をする余裕がありませんけれども、言うまでもなく、大企業などは生産性の高い産業部門でありますから、生産性向上のメリットをもって賃金上昇を吸収して利潤の配当を行なっておる。しかし農業部門は最も低生産性の部門でありますから、またこれはわが国のみならず世界の農業が高い低いの差は多少ありましても全体的にそういう生産性を持っておるのでありまするから、したがってメリット還元というのは私は入れておくべ…

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 これは私が試算をいたしてみたのでありますが、昨年度の検査等級を基礎に置きまして、具体的には一等が〇・二%、二等が八%、三等が四三・七%、四等が三八・八%、五等が九・三%、五等というのは等外を含めて計算をいたしましたが、これは米審にお出しになった資料をもとにしておるわけであります。そして買い入れ実績でなしに、パーセントで、政府のことしの予算上買い入れ数量である六百五十万トンを掛けて見ますと、総額で百二十八億二千百二十五万円、…

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 そういう答弁がはね返ってくるであろうとは思っておりましたが、農林省が出しておられる資料を見ますと、四十年から四十四年の米穀の検査等級比率というのが出ていますね。多少例外がありますけれども、四十年以後にだんだんと上級の等級というのは減って四等以下がふえている。これはいわゆる災害とか病虫害等から米の品質が悪くなったというふうに見るべきかどうかということについて私は大きな疑問を持っている。一昨年から昨年にかけまして、標準を強化し…

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 次長の御説明では、兼業農家がふえたと、そういう表現はありませんけれども、そうじゃないかと思うんですけれども、早く稲作の取り入れを終わって、そして外へ働きに行くというような情勢もあって乾燥等が悪くなるとおっしゃいますがね、いま日本の米を乾燥するのに、天日で乾燥するのといわゆる火力乾燥をやるのと、どれくらいの割合になっているか御存じですか。それは本質の問題ではありませんから、あとからまた資料として出していただいてけっこうであり…

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 私は米価を据え置くということであるならば本来的に一等−五等の平均価格で表示をし、それが昨年の米価と同じであるというふうに少なくともすべきであったと思うわけでありますが、こういうところにもからくりがあるといいますか、悪い言い方をすればごまかしがあると言わなければならぬと思うわけです。 そこで農林大臣にお尋ねいたしますが、今度等級間格差を拡大されました理由としては、いい米をつくれば高く売れるぞという、うまい米へ誘導しようという…

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 確認になりますが、本年は採用しなかったが、来年以降まだ検討して採用する方向でおられるのか。もうこの問題は、いろいろ問題が多過ぎるので、銘柄格差はやらないという方針を農林省は固めたのか、どちらですか。

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 次の質問は、四十五年度の生産調整の見通しですね。休耕あるいは転作は一三〇%程度ですか、見通しがついたようですが、いわゆる農地の買い上げですね、を含めて大体農林省の目標であります減産が可能であるというふうに大臣は見ていらっしゃるかどうか、明らかにしていただきたいと思うんです。

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 新聞によりますと、大臣が「現在わが国でさっぱり国民が守らない法律は公職選挙法と食管法だ。少なくとも食管制度のお米の配給面については現実の社会実態にあわせて運営の改善をはからなければならない。国民が順法精神を失うようでは、議会政治の根本にかかわる問題だ」と漏らしていらっしゃるという記事が一紙のみならず幾つか出ておりますが、そこで、ここでは食管法については配給面の運営を改善する、こういうことを言っておられるわけでありますが、配…

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 抽象的な御答弁で、新聞はもう少し具体的に構想を伝えておりますが、私自身すでに割り当てられた時間を大きくオーバーしておりますから、これ以上質疑応答ができないのが残念でありますが、食管の根幹を堅持するということを盛んに政府は昨年来強調しておりまするけれども、自主流通米制度というのは明らかに食管の横腹に風穴を開けたと私たちは見ているわけです。そうしてことしの米価据え置きも、これは明らかに食管法の違反の措置であるというふうにきめつ…

日本社会党1970/06/04

第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中村波男君 最後にもう一問だけお尋ねいたしますが、農協の陳情書をお読みになって、農協に米の小売りを認めてもらいたいということも研究するというお話でありますが、それは、まっ正面から受け止めてやる御意思があるというのかどうかということと、それからもう一つ、新聞の伝えるところによりますと、物統令を廃止するということが農林大臣の構想の中にあるように書いておる新聞がありますが、その点はどうですか。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 農林水産委員会 第19号

○中村波男君 私も関連でこの機会に聞いておきたいと思うのですが、川村委員がいまお尋ねをいたしました件に関連して基金が農地等の取得ができる。それからいま池田農政局長は衆議院においても同様の御答弁をなすっていらっしゃいますが、基金の運用の面で農地取得資金として年三分、三十年償還の資金を考えておるというお話でありますが、と言いましても基金が発足をいたしましても、実際問題、そういう基金の資金の余裕の出るのは一定の年限がたたなければそういう資金の…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 農林水産委員会 第19号

○中村波男君 発足しますが、しかし掛け金ではたいした積み立て金といいますか、余裕というのはありませんね。しかし需要の面では農地を取得したいから基金の金を借りたい、あるいは基金自体が農地を取得する申し込みを受けるという場合もあり得ると思うんですね。そういうときには国で特別に融資するような考えがあるのかないのか、いわゆる掛け金の範囲だけで運用させるということを考えておるのかどうか、こういう私はお尋ねしておるんですよ。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 農林水産委員会 第19号

○中村波男君 関連でございますから、もう一問だけこの機会に聞いておきたいと思いますが、基金の業務範囲を読んでみますと、農業者年金の被保険者の「福祉を増進するために必要な施設で政令で定めるものの設置及び運営を行なうことができる。」という規定を設けておりますが、この「政令で定めるものの設置及び運営」という、この政令で規定されようとする具体的な内容についてこの機会にお話を願っておきたいと思います。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 農林水産委員会 第19号

○中村波男君 その他の年金あるいは厚生年金の関係等についても、福祉施設として保養施設、療養施設等をつくっておりますが、この施設が全く被保険者のためにならないというふうには私は言いませんけれども、しかしこの基金というのは、できるだけ農業生産を拡大する最も有効適切な政治目標に向かって使う、こういうことに重点を置くべきではないかというふうに私は考えている次第であります。そういう意味で、さいぜん池田農政局長の答弁にあります、少なくとも土地取得資…