中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 農用地の汚染防止法について、疑問点を条を追って質問をいたしたいと思うんでありますが、まず第一といたしましては、第二条の三項の「「特定有害物質」とは、」というところに、衆議院で「カドミウム等」という字句が入ったわけでありますが、具体的には政令で定めるとしておりますが、政令で定めます特定有害物質とは何を考えておるのか、明らかにしていただきたいと思います。
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 農政局長の御答弁に基づいて、さらに確認をいたしたいと思うのでありますが、カドミウムはもちろんのこと、銅、亜鉛についても指定をしたいということでありますが、これは同時指定をおやりになる考えでありますか。
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 新聞等の伝えるところによりますと、農林省は最初はカドミウム、銅、亜鉛の三重金属を有害物質として指定する案をおつくりにななっておった。しかし公害罪等の後退等々から政府と自民党との調整とのかかわり合いからこれを抜いたということを新聞が指摘をしておったわけでありますが、そのいきさつについて、大臣からひとつ明らかにしていただきたいと思います。
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 できるだけ早く、銅、鉛についても指定をしたいということでありますが、それはいつになりますか。年限をば切って質問をいたすといたしますならば、一年以内ぐらいのうちには銅、亜鉛というものを政令で出させるという予定といいますか、計画といいますか、お考えがあるでしょうか。
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 そこで、これは厚生省が出席がまだないようでありますから……。それでは現実に被害が出ていなくとも、また少なくとも、発見されておらなくとも、危険であると思われるようなものについては、いわゆるおそれのあるものについては指定をして、土壌が汚染をされない対策というものを立てる必要が最も肝要ではないかと思うわけです。汚染されてからこれを防除するということは容易なことではないわけでありますから、したがって、残念ながらいまお話を聞きまして…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 汚染地域の調査を早急に、全国的な規模でおやりいただくことは特に要望したいわけでありますが、問題はカドミウムがイタイイタイ病の直接の原因であるかどうかということについて、私の知る範囲では、まだ厚生省も断定的な結論というものは出せないような状況にあると思うんです。したがって、銅、鉛等についても、それが人体に悪い影響を与えるということは言えるにしても、科学的にあるいは医学的にどの程度それが究明されておるかということになりますれば…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 次は第三条の農用地の土壌汚染に対する地域の指定でありますが、この指定をいたしますのには、「政令で定める要件に該当するもの」とあるのでございますが、「政令で定める要件に該当するもの」という内容ですね、基準等について、すでに用意があると思いますので、この際明らかにしていただきたいと思います。
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 局長のいま御答弁によりますと、大体厚生省が指定をしております要観察地域の基準とほぼ同じ意味であるように伺うのですが、したがって、要観察地域即農用地の土壌汚染対策地として指定をされるのか、農林省の指定とは別建てで農林省独自の政令による基準において指定をされるのか、その点明らかにしていただきたい。
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 そうしますと、大体米の汚染率が一PPM以上というのが政令の下限と言いますかそういう考え方のようにまあ承ったわけでありますが、そこで面積についての制限——制限と言いますか、どんなに、少なくとも政令で定める基準をこえる地域というのは汚染対策地域として指定をされるのかどうかという、面積の規模には関係があるのかないのか、こういう点いかがですか。
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 これは重大だと思うのですが、現実の問題として、五十アールなら五十アールが一PPM以上の汚染をされている。しかし、公共事業でやるという考え方でありますと、現在は二十ヘクタール以上、これを下げるにいたしましてもいわゆる五十アール、五反まで下げるというようなことがおそらく私は考えの中にないのじゃないだろうか。そうしますと、そういうところはしからば汚染を防除する客土等をやらなければならぬというような地域があるといたしますならば、ど…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 調査の結果を見て対処したいとおっしゃいますけれども、私は現実の問題として、汚染地域というのは、極端なことを言えば、一反だけが汚染をされているというような例だって厳密に調査をしてみますとあり得ると思うのですよ。そういう点から見れば、大規模なところはこの法律のワクの中に入るけれども、小規模なところは入らないという、実際問題としてはそういうことが起こり得ると思うのです。したがって、これは一般的な公共事業のワクというものをこえて、…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 できれば土壌汚染防止法の審議でありますから、土壌汚染ということから言えば、二十ヘクタール以上汚染されておるところはこれはまあ集団的であって、生産するものも多いから人体あるいは生産の面から見て重大だとは言えまするけれども、しかし、今日の公害の状況、実態から言いまして、私は全国調査を完了されるならば小規模なところが数多く出てくるということを考えておるわけなんです。これはあとからまとめて神岡町——岐阜県の吉城郡の神岡町の例を考え…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 この文章の説明はいま局長から承らなくても大体わかるわけでありますが、具体的に政令でこれお出しになるわけでしょう。これは政令でお出しにならぬのですか。この内容について「利用上の区分」というのは政令でお出しになるのかならないのですか。
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 そこで、第五条の第一項にあります「都道府県知事は、対策地域を指定したときは当該対策地域について、その区域内にある農用地の土壌の特定有害物質による汚染を防止し、若しくは除去し、又はその汚染に係る農用地の利用の合理化を図るため、遅滞なく、農用地土壌汚染対策計画を定めなければならない。」、こういうふうにありますけれども、これは遅滞なく立てよといいましても、利用上の区分がはっきりしない上においては遅滞なく対策は立てられないと思うわ…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 対策地域の事業の実施主体はどこになるかということが重要だというように考えておるわけでありますが、したがってその事業はどのような性格を持つのか。さいぜん局長は公共事業でやるということを言われたわけでありますが公共事業でやるということになりますればこれは県が主体になるということですか。
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 農政局長にさいぜんお尋ねをいたしましたときには、公共事業でやるということになるといまの利用面積が二十ヘクタールというワクがあるわけでありますが、実際問題としては、汚染地域というものはもう少し小規模な地域というものが相当出るのではないか、したがって、ただ特例的に二十ヘクタールという面積を下げるということでは限界がありまして、五十アールあるいは百アールというような地域には公共事業では無理なような感じがするわけでありますが、農地…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 もう一つお尋ねしておきたいと思いますのは、公害源と言いますか、汚染源がはっきりしております場合は、これは事業費の負担等を汚染をさせた事業体に請求をされることができると思いますが、それらが全く究明できないような汚染地域というものも出てくるし、現にあると思うわけであります。したがって人為の加わらない自然的な土壌汚染の対象としては、従来公害対策土地改良事業があったと思うわけでありますが、いま私が申し上げましたように、人為が加わら…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 その質問に関連いたしまして大臣にお尋ねいたしたいと思うのでありますが、公害の第一義的な責任が国にあるのかどうかという問題で相当論議を呼びまして、統一見解が出たわけでありますが、衆議院の連合審査の議事録を拝見いたしますと、山中国務大臣が「企業者がいないで、明らかに、たとえば今回の基準ならば、カドミウム一PPM以上の米が産出をされている、複合的な原因も追及したがそれも発見できない、あるいはまた、徳川時代からの対馬等におけるよう…
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 そうしますと、法律的な手続としては、土地改良法の一部改正かもしくは別途な方法で、そういう場合に備えての法律をお出しになる用意等が大臣、ひとつこれは重大な問題ですから、責任のある答弁をお願いしたいと思います。
第64回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 考えておっていただくことについては当然だといえばそれまででありますが、前向きの姿勢に敬意を表しますが、しかしただ行政上の運用として、国が、たとえて申し上げますなら国が五割、県が五割、そして受益者には負担をかけないということもわれわれ私経済ならできますけれども、国の事業として、公共事業として、あるいは土地改良法に基づく事業としてやる場合には、何らかの法律改正をやらなければできないのではないかと思いますが、運用上でそういうこと…