P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 私は、飼料の大幅値上げに伴って畜産が崩壊の危機に直面いたしておるというこの現実を踏まえまして、政府のこれらに対する対策について若干御質問をいたしたいと思うわけであります。 世界的なインフレの波紋を考えてみますと、その元凶の一つが、国際農産物市況は不足という基調の中で高騰いたしまして、アメリカの農産物の規制の解除と、また、アメリカを初めとする主要農産国の豊作等がありまするけれども、しかしながら、高値圏内での一進一退を繰り返し…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 したがって、穀物あるいは飼料等の世界的な価格の高騰の影響を受けて、わが国におきましても、飼料の値上げが一月に三千二百円、三月に四千八百円、九月一日から一万百十二円、——これは全農の例でありますが、三回にわたって一万八千百十二円という値上がりを見たわけであります。したがって、この値上がりというものは当分こういう水準で保たれるであろう。こういうふうに考えておるのでありますが、この点いかがですか。

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 この大幅の飼料の値上げに対する対策をお尋ねする前にですね、まあ畜産全般にわたって成長率が、政府の予期したようには伸びておらない。たとえて言うなら、農家戸数はたいへん減少をしたけれども、頭羽数においては若干伸びておりますが、しかし四十六年と四十七年の伸び率に比べて、四十七年から四十八年への伸び率というのは低い。これは酪農、肉牛等々によるのではないかというふうに思うわけであります。しかし、需要というのは、ぐんぐんと伸びておる。…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 いまの局長の御答弁によると、畜産の停滞なり不振なりという原因というのは、いろいろ原因なりをお述べになったわけですが、いわゆるえさが高騰したということは、さらに今後大きな影響を与えるんじゃないかと。したがって、問題は飼料高の製品安。もう一つ言いかえれば引き合わない畜産だと。だからなかなか——政府がかねや太鼓をたたいて奨励をした昭和三十六年に、農基法が制定されて、選択的拡大あるいは成長作物として政策の大きな柱に畜産を置いたはず…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 その総合的な施策を進めなければならぬということに尽きるわけですが、その総合的な施策の内容については、限られた時間でありまするから、きょうはお尋ねを省きまして、直面しておるえさ値上げの問題について、さらに質問を続けたいと思うのであります。 先刻申し上げましたように、全農の値上げに例をとりますならば、一万百十二円(一トンに対して)飼料が値上げになったわけでありますが、また、一月からいえば一万八千百十二円値上げになっておるわけで…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 最初にあげられた数字というのは、一万円上がったのを基準にした数字ですか。

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 その数字についても、全農等の調査とはある程度の開きがあるのであります。まあ全農の調査によりますと、もちろん一月からの値上げによる影響でありますが、牛肉であると一キロ約四十円、豚肉は三十五円、牛乳は二円五十銭、鶏卵は三十円、こういう試算を発表しておるわけであります。したがって、いま局長が御報告になった中に、一万円今回上がりましたから三千円を、補てんして、七千円上がったとしても、卵で十八円四十銭、牛肉二十一円四銭、豚肉二十三円…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 いま局長が比較的畜産物は高い水準だと。その水準をどこに置かれるのか問題だと思うのでありますが、三年前よりは高くなったと、そういう意味の水準なのか、あるいは畜産を生産するという立場に立つならば、問題は、これだけ諸物価が高騰をして生産費がどんどんと上昇してきた、労賃も大幅な上昇を続けておる。さらに今回大幅な飼料の値上げが行なわれて、その中でいま畜産価格が、いわゆる生産費所得補償方式で考える場合に、引き合う価格であるかどうか、こ…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 新聞によりますと、配合飼料価格安定基金に新しく特別積み立て基金制度を設けるんだ、その基金へ補てん資金として二百十一億出すんだと。問題はこの補てん資金の中身でありますが、この二百十一億というのは国が助成する方法をとるのか、あるいは国が債務保証をして基金が借り入れる方法にするのか。これらの点についてはまだ固まっておらない、別途検討するということであったわけでありますが、この内容は固まったのかですね。これからまだ検討を続けられる…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 問題はその中身ですね。なるほど債務保証するんだ、だから、農協か農林中金で借りなさい、利子補給はしてあげますよ。しかし、安定基金への積み立て金は、農家からはふやしませんよ。二百円ですか、いま。これは二百円据え置くんですよ。だから、メーカーなり、団体が、結局何年かかかって、特別積み立てをやって返すんだと。こういうことが大体農林省のお考えのようだというふうにも聞くわけであります。 私たちは、とにかく大幅な値上げが行なわれたんであ…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 現実的には十月から支給するんだ、実際の金を渡すのは一月なんだ。だから、一月までに時間をかけて政府は検討してきめれば、補てん支出には障害にはならないんだと、こういうことだと思うんですよ。しかし、いま農家は、これだけ大幅な飼料の値上げの中で、今後続けていくべきかどうか、たいへん私は迷っておると思うんですね。そういう面からいいましても、三千円とにかく三月までは助成として政府が出してくれるんだ、返さなくてもよい金が出るんだと。こう…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 いや、私は、助成をとるのか、あるいは債務保証を行なって基金が借り入れる方法をとるのか検討中でしょうということを言ったときに、否定をされなかったからお尋ねをしたのですが、そうしますと、これは政府が基金へ直接金を貸されるわけですか、いまの考えは。

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 一般会計でいわゆる財政措置をするということが大体有力なんですか、お考えとして。

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 私聞き間違えたかもしれませんが、いま局長が、債務保証をとるということは考えられないという意味の御発言があったでしょうか。——そうしますと、いわゆる政府の一般会計で資金の繰り出しをやるという道があと残るだけじゃないですか。どう違うんですか。

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 さらに、融資の四百十億ですか、これについてお尋ねしておきたいと思うんですが、四月も特別融資を行なわれたと思うのでありますが、このワクの消化率はどれくらいになっておりますか。

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 したがって、飼料が値上がりをするから金を四分で貸しますから、それでとにかく乗り切ってください。こういう考えだと思いますが、乗り切るといいましても、最初に報告を求めたように、いわゆる濃厚飼料のほとんどを外国依存をする、世界的な食糧不足の中で、いわゆる基調というのは高い水準というもので推移するということを考えますと、借金をして、とにかくえさを買って牛を育て、鶏を飼っていく、そういうことの見通しがあるのかどうか。こういうことを考…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 いまさら指摘するまでもなく、畜安法の第四条にありまして、「農林大臣は、物価その他の経済事情に著しい変動が生じ又は生ずるおそれがある場合において、特に必要があると認めるときは、安定価格を改定することができる。」と、この「物価その他の経済事情に著しい変動が生じ又は生ずるおそれがある」、これは、これだけ卸売り物価が高騰して、たしか、八月末では、昨年同期に比べて一七%上回った。それに続いて消費者物価も上がっておるわけでありますが、…

日本社会党1973/09/13

第71回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 時間がまいりましたので——もっともっとお聞きしたいし、意見も申し上げたいんでありますが——。 いま大臣が酪農——乳牛に例をとって、たとえて言うなら、牡犢が高く売れるようになった、それから廃牛が、牛肉の値段が高いために収入が、以前に比べれば肉牛として処分をすることによって収入がぐっと多いんだと。こういうことも例にあげられたわけでありますが、これは、タコが足を食うのと同じであって、酪農の本来の姿で私ないと思うんですよ。だから、…

日本社会党1973/07/12

第71回 参議院 農林水産委員会 第23号

○中村波男君 豚肉の輸入にからみ脱税事件が持ち上がっておるようでありますが、したがいまして、その経過、内容等をお尋ねすると同時に、豚肉の流通問題について若干質問をいたしたいと思うわけであります。 まず最初に、大蔵省にお尋ねをいたしたいのでありますが、去る二月の九日の新聞によりますと、大蔵省関税局と東京税関は、豚肉の輸入にからみ、丸紅など一流商社の多額な脱税をしていることがわかりまして捜査をされ、関係商社の捜査を行なって証拠固めを急いでお…

日本社会党1973/07/12

第71回 参議院 農林水産委員会 第23号

○中村波男君 脱税額三億円という御報告を承ったのでありますが、私が調べたところによりますと、四十六年の七月から十二月、四十七年四月から十月がいわゆる特別措置がとられたと思うのであります。したがって、その間の輸入量というのは四十六年が二万七千トン、四十七年が六万トン程度でなかろうかと思うのでありますが、この数字に対しまして脱税をしたと思われるのは何割ぐらいにのぼっておるかということはわからないでしょうか。