中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 農林省は昭和四十六年の十二月に、畜産局長の私的な諮問機関ともいうべき飼料規格等設定委員会の議を経まして、飼料の品質改善に関する法律施行規則で、尿素及びジウレイドイソブタンを加えて飼料に指定をいたしたわけであります。私たちは、もともと尿素とジウレイドイソブタンの飼料化については、安全性について、たいへんな疑問を持っておったのでありますが、残念ながら、私たちの疑問が富山県で表面に出てきたというべきであります。御承知のように、農…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 いま局長の報告にもあったように、農林省は、県の報告をとって、その上で検討したとおっしゃっている。名古屋の肥飼料検査所が分析したとおっしゃいまするけれども、あまりにも被害が続出いたしたので、県から飼料の鑑定を依頼してから初めて手をつけたというのが実態じゃないですか。私は、これだけ大問題を引き起こしておるのにかかわらず、農林省は、直接、一人も、一回も、調査に出かけておらない。先般現地調査をいたしまして、あまりにも農林省の責任の…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 いまさらくどくどと言いわけがましい御答弁をいただいても、実際には私は意味がないと思うわけです。したがいまして——私たちも一日でありましたけれども、社会党の調査団を編成いたしまして、私もその一員として現地を回ったわけであります。また、社会党、富山県連にも、前々から調査をいたすように連絡がとってありましたので、それらを集約して、簡単に私たち調査団としての見てきた経過を申し述べてみますと、共通して言えることは、第一には、えさをハ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 条件づき使用を認めたんだ、そのためには、万全とはおっしゃいませんけれども、指導をしてきたのだと、こういう御答弁でありますが、富山県の経済連が、——全農と両方の名前になっておりますけれども。ハイラック14、ハイラック18について使い方、特徴等々についてのパンフレットがここにございます。それによりますと、まず特徴として、いろいろ書かれておりますが、「安定した蛋白資源として新開発飼料原料としてDUIBをハイラック14に一・七%、…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 新しく飼料に加えた立場からいえば、安全性について問題があるなどという答弁はできないと思いますから、まあ、ダイブそのものの安全性については、また別の機会にゆっくりと議論をいたしたいし、見解も承りたいんでありますが、現実の問題として、たいへんな被害が出ておる。したがって、この被害が出たことに対する今後の対策というものが、早急に検討をされなければならぬと思うわけです。 全農の話によりますと、富山県の被害にこりまして、一応製造販売…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 具体的にお尋ねしたいと思うんでありますが、富山県から提出を願いました「死廃牛の明細」というのがここにありますが、これによりますと、病名として、中毒性疾患類似あるいは中毒性の疑いがあり、こういうように病名として書かれておるわけであります。そこで、もう一つ、ことばの内容を深めておきたいと思うんでありますが、農林省として、尿素中毒とは言い切れないけれども、とにかくハイラックを食わせたために、飼料による中毒だというふうには言えるの…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 厚生省おいでいただいておりますね。——二頭は、いわゆる食肉センターで解剖をいたしておられるようでありますが、このおもなる剖検所見、あるいは病名について御調査をいただいておりますれば、この機会に御報告をいただきたいと思います。
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 私、そういう点では全くのしろうとでありますからお聞きするわけでありますが、何に中毒したかということは、簡単に結論が出せないまでも、解剖をしてその症状というものを見れば、これは中毒症であるか、ないかということは、はっきり断定のできないものもあるかもしれませんけれども、断定できる。そういう状態ではないかと思うわけでありますが、この報告によりますと、全部が全部、断定的な病名にはなっておらない。食肉センターの病名だけは「中毒様疾患…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 私がこの問題をしつこく尋ねますほんとうの意図は、獣医さんが見たまま自分の剖見として言えないような雰囲気、そういうもののあることをおそれるからであります。個々に会って聞きますと、獣医師さんは明らかに中毒症ですと、こう言う。これは、一人や二人でない。私が会った獣医さんは言われたのであります。それを裏づけるように、その後御報告をいただいておるわけでありますが、八月の十八日と十九日に、新潟県の柏崎市で、農林省家畜衛生試験場の北陸支…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 牛や豚の奇病についても時間があれば後ほどただしておきたいと思っておったんですが、たまたま工藤委員から指摘がありましていま答弁があったわけでありますが、去る七月の十二日に当委員会で私も質問を申し上げたわけでありまして、その質問に対して、大河原畜産局長は、豚の奇病の原因は単なる黄色ブドウ球菌、コリネバクテリウムによるもので、これは多頭飼育に伴い畜舎内に敷きわらを敷かないでコンクリート床で飼育するという問題から、かいようを起こし…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 ハイラック、いわゆるダイブによる乳牛の事故について、とうていしろうとで判断はできないものですから、東大農学部の森敏先生に解析をしていただいたのでありますが、時間もありませんから、全部は読み上げませんけれども、森先生は死因については、このように見ておられるわけであります。「この配合飼料ハイラックスの中のダイブが尿素換算で最低一%含有されているとする。そしてこのハイラックスを一頭の乳牛が一日平均最低五キログラム食べるとすると、…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 大臣の前向きの御答弁をいただきましたので、ぜひひとつ権威のある調査団を派遣されまして、原因究明を急いでいただきたいと思います。 次は、四十六年の十二月に、新しい飼料として尿素とイソブチルアルデヒドを加えたわけでありますが、このイソブチルアルデヒドについての疑問というものは富山県の事故からさらに大きく明らかになってきておると思うのでありますが、私は、その前に、尿素というものの飼料というものについても大いなる疑問を持っておるわ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 まず、この諮問機関の性格を明らかにしていただきたいと思うんでありますが、少なくとも飼料は、家畜のためにあるわけではないわけです。家畜を通じて人間の保健と栄養に役立たせるというのが私は、畜産の本来の、いや本来というよりも、今日的な問題だと思うんであります。そういうことを考えますと、特に化学飼料を認める場合には、十分なやはり試験と研究の結果、安全性が一〇〇%確認されない限りは、こういうものを認めるべきではないと思うんであります…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 積極的に改正に取り組むということでありますから、続いての質問はいたす必要はありませんが、でき得れば次の国会に提案することをめどに早急にひとつ農林省案をきめて、ぜひひとつ法律改正を行なっていただきたい、強く要求いたします。 予定の時間がだんだんと迫ってきましたので、いろいろまだダイブについての問題点をただしたいのでありますが、時間の関係もありますから、いわゆる畜産物の中へのダイブとイソブチルアルデヒドの残留と食品衛生の問題に…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 農林省から答弁がないのでありますが、消費者として素朴に中毒で死んだ牛だというふうに聞きますと、これが全く安全であるかというふうには考えられないと思うんですね。したがって、いま岡部乳肉衛生課長からの御答弁によると、中毒様の屠殺牛については廃棄はしなかったというんでしょう。そうですね。
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 そうしますと、二十日に屠殺いたしましたのは、「全身臓器の著名な出血は」—ちょっと見にくいんですが、「中毒症状に類似する。」と、こういうのですね。 それから二十二日の屠殺の中毒様疾患というのがありますね、これはどうなっておりますか。
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 疑問を感ずるのでありますが、病名からいえば、全身臓器の著名な出血は、中毒症状に類似するというのは廃棄にしたと、次は中毒様疾患であるけれども、廃棄にはしなかったと。その何といいますか、区分け方といいますか、境目といいますか、これは専門でないから反論ができないわけでありますが、獣医さんたちは、これは明らかに中毒症ですと言い切っておるわけです。こういうのが全く危険のない乳肉として消費者の口へ渡っていくと、そうなりますと、いうとこ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 時間がきましたので、質問を終わりに近づけいたと思うのでありますが、もう一点、ダイブの嗜好性についてお尋ねをしておきたいと思うのでありますが、牛がダイブ入り飼料を喜んで食べないという酪農家がありまして、喜んで食べなかったから、したがって、従来のえさを五頭だけ——三十数頭おる中で五頭だけはダイブを食べなかったから、従来の飼料を与えた。したがって、病気にもならなかったし、死ぬことから免れた。私のほうとしては、食べてくれなかったこ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 いま大臣、私が要望いたしたのにお答えをいただかなかったわけでありますが、四十六年の十二月に飼料の品質改善に関する法律施行規則で、尿素及びジウレイド・イソブタンを加えられたわけでありますが、そのジウレイド・イソブタンを配合したいわゆる三菱化成の商品名がダイブでありますが、これによって富山県でたいへんな事故を引き起こしておるわけでありますから、これをさらに安全性を農林省の独自な立場で検討して確かめると、こういうことをぜひやって…
第71回 参議院 農林水産委員会 第30号
○中村波男君 最後に、この機会でありますから関連してお尋ねをしておきたいと思うのでありますが、去る当委員会におきましても、畜産審議会を早急に招集されまして、開会されまして、いわゆる政策畜産価格について検討をされたい。検討をするため、すみやかに審議会を開かれたいという要望決議をいたしたわけであります。聞くところによると、衆議院においても同趣旨の決議が行なわれたようであります。いわばこれは国会の意思であるわけでありますが、したがいまして、そ…