P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1974/05/14

第72回 参議院 内閣委員会 第18号

○中村波男君 いま大臣から御指摘をいただいたのでありますが、私もその点質問いたしたいと考えていたところであります。中小企業団体の組織に関する法律の十七条五項、それを受けた三十条の二「特殊契約」というのは、この法律ができてからまだ全国で一回も発動したことがないのです。ないのですね、これは。長官、違いますか。

日本社会党1974/05/14

第72回 参議院 内閣委員会 第18号

○中村波男君 なぜそういうケースが出てこないのかということは、いま大臣もいみじくもおっしゃったように、この法律そのものに、全く実態にそぐわないいわゆる机上で考えた特殊契約というような方法が出てきておるために実効として発動できないのだということであるならば、これはぜひひとつ検討をして、いわゆるやれもしない条項では絵にかいたもちでありますから御検討をされる必要があるのじゃないかと思いますが、この点長官はどのように認識していらっしゃいますか。

日本社会党1974/05/14

第72回 参議院 内閣委員会 第18号

○中村波男君 まあ、私しろうと考えに考えてみますというと、大企業に対する商工組合との交渉を義務づけているものの、契約締結までは義務づけてはおらないわけですね。法的強制力がないのが弱点といいますか盲点ではないかというふうに思うわけであります。また、特殊契約は地元の中小企業保護という側面が強いわけでありますが、それも大切なことでありまするけれども、消費者中心の審議会を設けて運用をはかっていくというようなことも今後の問題として、法律改正の問題…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 運輸省設置法の一部を改正する法律案については、先回の当委員会におきまして、かなり突っ込んだ質疑が行なわれておりますので、まず私は最初に、運輸省の自動車行政一般について若干お尋ねをいたしたいと思うわけであります。 まず最初にお聞きいたしたいと思いますのは、自動車によります事故発生の原因について、運輸省なりあるいは警察庁として統計がとられておると思いますし、発生状況あるいは原因別に数字をお持ちになっておると思いますので、業種別…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 私がただしておきたいと思いますのは、特にトラックの事故が、いわゆる一たび事故が起きますと、人命等の被害が、他のハイヤー、タクシー、バス等に比べて高いのではないか、したがって、その被害が高いということは原因がどこにあるのか、そういう点について、警察庁として、どのように分析をし、実態調査をされた結果が出ておるのか、お尋ねをいたしたいと思うわけであります。

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 私の手元にある資料は、昭和四十六年度の事業種類別重大事故発生状況でありますが、これを見て言えますことは、事故発生の状況は件数におきましては、タクシー、トラック、バスの順序になっておりますが、トラックは三分の一以上の件数を占めておる。ところが死亡事故となると、トラックは他の二業種を大きく引き離しまして、が然一位にのし上がってきておる。このことは、事故が起きますと、トラックの事故というのはいかに死亡事故につながっていくかという…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 これから私が申し上げます実例は、岐阜県で起きた四十七年十一月の事例でありますが、この問題に直接関係をしたこともありまして特に記憶をいたしておりますので、具体的にその例を申し上げて、いかに無理な運行が特にトラックの長距離輸送に公然と行なわれ、今日もそのような実態というのは私は改善されておらないんじゃないか、こう考えますので申し上げてみたいと思うわけであります。 これから申し上げます事故は、昭和四十七年の十一月の十三日に、自宅…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 そこで、警察庁の寺尾参事官にお尋ねしたいと思うわけでありますが、道交法六十六条によりますれば、「何人も、前条第一項に規定する場合のほか、」——酒気帯び運転、「過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない。」と、過労運転禁止が明確にされておるわけであります。 また、第七十四条で、雇用者の義務が明確に規定されておりまして、七十五条は、安全運転管理者の義務の中でも同様…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 道交法の問題点は以上で指摘を終わりまして、道路運送法におきましても、過労運転禁止が明確にされておると思うわけであります。過労運転とは、ただいまも申し上げましたように、具体的にどの程度の運転時間なのか、ハンドルを持たない労働時間を含むのでありますが、どの程度の運転時間をさすのか、一回の連続時間と一日の最長時間を明らかにしてもらいたいと思うわけであります。同時に、運転に入る前における休憩、休息、睡眠時間の最小限度時間、並びに運…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 そこで、そういう過労運転を命じてはならぬという規則はあるわけでありますが、また、現実の問題としては、ほとんど過積み等につきましても、命ぜられるからやむを得ず積んで走るんだという、こういうことが実態調査の中からは出てきておるわけでありますね。しかし、下命者に対するいわゆる処分ですね、そういうものは実際に行なわれたことがあるんですか。いま局長は、いわゆる運送業者に注意を喚起しておるんだと、そういう事故が起きないように、過労運転…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 過積みの問題についてさらにお聞きをしてみたいと思うわけでありますが、これも四十八年の十二月の十一日に岐阜市内で起きた事故でありますが、その概要を申し上げますと、大型トレーラーがコンクリート支柱を運搬中にワイヤが切れまして、積み荷のコンクリート支柱十六本が道路わき約二メーター下の岐阜突板会社にずれ落ちて、ブロックべいやスレート壁などをこわした。窓側で作業中の同社の従業員がブロックの破片で腰や足に一週間のけがをした。岐阜北署の…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 全日本交通運輸労働組合が東名神高速道路で調査をしたのによりますと、過積みは七割に達しておったと、こういう実態調査が報告されておるわけでありますが、重ねて質問をいたしまするけれども、過積みにつきましても過労運転同様に、道交法、道路運送法等において禁止されておることは言うまでもありません。しかし、過積み運転は全く日常茶飯事に行なわれておる、それをやらなければ食べていけないという実態にほおかむりをして、これに目をつぶってこの問題…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 いろいろ総合的に対策を立てる必要があるということは私も理解できるわけでありますが、とりあえず、先刻大臣からもお話がありました車両積載重量計あるいは過積み警告標示灯の設置等々、さらに具体的に前向きでひとつ検討をされる必要があるんじゃないかと思うわけであります。 それから、なお、フェリーヤードにおける取り扱いの中で、フェリーヤードに車両重量計測定装置を必ず設置する、重量違反車両についてはフェリーの航送を停止する等々、いろいろあ…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 いや、運輸省。

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 まあ、過積みだけではないのでありますが、過労運転の問題でも、全日本の交通運輸労働組合等が相当な金をかけて、そうしていわゆる学者等も動員して調査をいたした、それがまあただ一つのいわゆる科学的な根拠を持つ報告になっておるわけでありますが、したがって運輸省としても、少なくとも五十年度の予算で調査費を計上されまして、まずそういう実態をつかむ、その中から法律改正が考えられると思いますし、それに対応する行政措置が出てくるのであって、政…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 制度的には総理府の交通安全対策室が総括的に行なうことになろうかと思いますが、運輸行政の担当省として運輸省からもひとつ強くそういう点を合議されて、ぜひひとつ実態調査、さらにこれらの対策を積極的にお進めいただくように強く要望をいたしておきたいと思います。 労働省、おいでいただいておりますね。この機会にお聞きしておきたいと思うわけでありますが、労働基準法によって、路面運送における労働時間及び休憩時間の規律は、一九三九年ILO第六…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 いま御説明があったように、この二・九通達すら実行されておらない。実行されておらないどころか、実態というのはこれにほど遠いものだという、こういうことを労働省みずからもお認めになったわけでありますが、そういう実態に立ちまして労働省、もちろん運輸省は申し上げますまでもなく、警察庁等で、いわゆる取り締まりの面あるいは行政指導の面でさらにトラック労働者等の労働条件が向上するように、また過労、過積み運転等によって事故を引き起こすのを最…

日本社会党1974/05/09

第72回 参議院 内閣委員会 第17号

○中村波男君 時間に協力をせよという理事からの要請がありますから、まだいろいろお聞きしたいことがたくさんあったわけですが、もう一点だけ御質問をし、私の考えておりますことを指摘して、質問を終わりたいと思います。 それはいわゆる合理化の名によって国鉄がどんどんと無人化駅がいまふえつつあるわけであります。大臣も御存じだと思いますが、無人化駅になりますと、駅は管理が全くといってよいほどされておりませんから、ガラスは割れほうだい、便所等は全く衛生…

日本社会党1974/04/23

第72回 参議院 内閣委員会 第14号

○中村波男君 防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の今回の改正内容のうち、任期制自衛官の退職手当について特に優遇措置をとっていられるのでありますが、まずその理由を明確にしていただきたいし、また二任期隊員に対する手当を倍額にしております。すなわちこの二百日分及び三任期隊員の退職手当百五十日分の根拠は何によるのか、明らかにしてもらいたいと思います。

日本社会党1974/04/23

第72回 参議院 内閣委員会 第14号

○中村波男君 ただいま山中長官の御答弁にもあったのでありますが、今回の退職手当の改正というものは、任期制自衛官の二任期、三任期への継続任用の奨励という、言いかえますならば、不足している自衛官の確保というところに大きなねらいがあるというふうに私は見ておるのであります。したがいまして、自衛官の充足率は以前よりその低下が問題になっておりまして、そこでこの機会にお聞きいたしたいのは、現在の充足率はどの程度になっておるのか、特に任期制自衛官、すな…