中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 公取から御出席いただいておりますか。——ついでと言って申しわけないんですが、お帰りいただく関係もあろうと思いますので、最初に公取に御質問いたしたいと思います。 ミシン用の綿紡カタン系が、会国縫糸卸協会が値上げのやみ協定をした疑いがあるというので、去る三月七日の岐阜の県議会で県当局に質問が行なわれまして、それに対して岐阜県の企画部長は、価格協定は独禁法違反であると公取委に通報して、公取を通じて実態の調査をしてもらうという答弁…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 三十八条によって、具体的な内容についてはこの席で御説明を求めようとは思いませんし、求めてもお話しいただくわけにはまいらぬと思うわけでありますが、もちろんたいへんな時期でありますから、公取の事務がふくそうをし、繁雑であるということは私たちも想像がつくのでありますが、三月の八日にとにかく岐阜県から進達をいたしたと申しまするか、依頼をいたしたと申しまするか、御連絡を申し上げまして、先週私が国会で質問をいたそうと考えて資料等をとる…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 公取の御調査の結果を待ちましていろいろまた質問をする機会があろうかと思うんでありますが、問題は鐘紡、帝絲、東洋紡、ユニチカ、日清紡、敷紡、この六社ですね、六社の価格というのはほとんど同じである。多少違うのもありますが、まあ同じである。こういう点から見ましても、これは明らかに六大紡といいますか、メーカー六社で価格協定等が行なわれておる疑いは十分あるように私は思うわけであります。したがいまして、通産省として公取とは別な角度でこ…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 まあ、公取で調査中でもありますから、この問題に対する質問は以上で終わりたいと思います。公取、御苦労さんでした。 次に、中曽根通産大臣にまずお聞きしたいと思うんでありますが、田中総理が、昨年の七月の東京都の都議選の応援演説の中で、通産省の外局として事務レベルの長官を置いている中小企業庁を、国務大臣を長として中小企業行政を一体的に遂行する責任を負う行政機関にしたい、こういうような発言をなさって、また当時の愛知大蔵大臣が、来年度…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 この新聞で見る限りは、大体政府として方針が固まったと、したがって来年度からでも実施されるんじゃないかという、こういう印象を受けたわけであります。そこで商工団体等々は、田中総理は相当中小企業省設置に積極的であるけれども、中曽根通産大臣が反対しておられるのでなかなか前進しないと、こういう見方といいますか、そういう印象を持っておることも否定できないようであります。したがって、いろいろなことが言われるわけでありますが、この中小企業…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 くどいようでありますが、二階堂官房長官は一日昼の記者会見で、中小企業庁の省への昇格、住宅省新設構想ともに政府部内で長く検討されてきた問題であり、とりあえず中小企業庁の昇格問題を中心に来年度予算編成の大きな柱になるであろう、こういうように記者会見で述べていらっしゃるわけですね。これが全く実現しないというようなことになりますならば、これは明らかに選挙目当ての発言であり、もう一つ突っ込んだ言い方を許してもらうならば、利益誘導につ…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 そこで、いろいろな数字を並べるまでもなく、大企業と中小企業との格差というものはたいへんな大きなものがあるわけでありますが、それはそれとして、私は体質的な格差があるというふうに見るわけであります。したがって、二重構造、三重構造というのはいろいろなところに、いろいろな面に大きく出ておるわけでありますが、そのことをきちっと整理をしないとほんとうの政策、ほんとうの対策というのは出てこないんじゃないか、こう私は思うのでありますが、体…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 最近、中小企業の倒産が月を経るに従いまして増大をしておるということは、いまさら私が指摘するまでもないのであります。原因としてあげてみますならば、原材料高、人件費の高騰などコストアップ分を完全に製品価格に転嫁する力のない中小零細企業は、それに加えて金融引き締めによって販売不振、在庫増加等によっての経営困難。さらに私はこの機会にお聞きしておきたいと思いますのは、今次春闘で大企業は大体三〇%以上、三万円以上の賃上げが行なわれたわ…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 三月の企業倒産は一千件をこえ、負債金額は千二百億円にのぼるといわれておるわけでありますが、さらに金融引き締め等々から考えまして、また景気動向等から考えまして、中小企業の倒産はさらにきびしくふえるんじゃないかと私は思うわけでありますが、それらの点について見通しはどのようにお持ちでありますか。
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 倒産の原因は一つではなくていろいろありますし、いろいろ重なって倒産をする例が多いと思いますが、そこで特に金融の引き締めによる倒産というのがかなり出てきておると私は見ておるわけであります。今後も金融の引き締めが続けられる方針のようでありますが、続くといたしますと、いわゆるオーバーキルによってさらに中小企業の倒産が増大する、こういうふうに懸念をいたすのでありますが、それらの点についてはどう見ていらっしゃるのでしょうか。
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 たしか年度末の中小企業金融として五百億手当てをなさったと思うんでありますが、その貸し出し状況と、需要と供給の関係はどうなったかというふうな点を含めて、この機会に承っておきたいと思います。
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 大蔵省のいまの御答弁によりますと、やはり金融引き締めによる中小企業の倒産というのを見越して民間金融機関、政府金融機関ともにその対策を立てなければならぬという御説明でありますが、ただ、そういう抽象的な御答弁ではどういう対策をお立てになるのかわからないわけでありますが、私が考えますのに、従来年度末融資とかあるいは年末融資とか季節的な融資というのを続けてきたわけでありますが、今回の中小企業の経営困難等々から、いわゆる石油危機を契…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 倒産率の高い建設業に対する防止策について、建設省、お越しいただいておりますか。——お尋ねいたします。 建設大臣が中小建設業者の倒産防止対策として、来年度の公共事業を繰り延べる場合にも、中小企業向け発注はなるべく上期に持っていきたい。二番目としては、大きな土木工事も数区に分割して中小業に回すようにする。三つ目として、不況になると大企業が中小工事にまで進出してきがちだから、こうしたことをできるだけ防ぐ対策を検討する。こういうよ…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 まあ、ややもすると官庁行政というのは、通達したから事足れりと、それでやっているんですよと、こういうことで実行面ではなかなか通達どおりに行なわれておらない、これが従来からの実態でなかったかというふうに思うわけであります。したがって、県にも通達した、県はまた市町村にも同様の趣旨の徹底をはかっておるんだということでありますが、問題は、財政的な手当てをしてやらなければ、中小企業へ仕事を回せといいましても回るものではないわけですから…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 次は、法案の具体的な内容について三、四点お尋ねをしてみたいと思うのであります。 問題は、中小企業の施策を実施してまいります過程で、業種によって所管省庁が違うのがたくさんあるわけです。これをどのように各省庁といわゆる中小企業庁との政策を一致させていくか、また全く違うものをどこで調整をするのか、こういう点について予算も違いますし、性格も違うということを考えますと、これはなかなか簡単なことではないというふうに、施策の推進上問題が…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 具体的に言いますと、八百屋や魚屋は農林省、理髪、ふろ屋は厚生省、大工や不動産業は建設省等々、許認可賃金ということになりますと全く中小企業庁を離れた存在だということにもなりますから、おのずから行政官庁としての結びつきというのは、中小企業になじまないといいますか、薄いと申しますか、そういう点がいろいろやはり今後の中小企業対策を進めていく上において留意していただかなければならない点ではないかというふうに考えますので、指摘を申し上…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 三条の三の二にあります「中小企業の経営に関する相談、中小企業に関する行政に関する苦情等につき必要な処理をし、又はそのあっせんをすること。」という条文の具体的な処理でありますが、関係省庁に取り次いだあとの処理については触れていないわけであります。これはどうするのか。 二つ目は、取り次ぎ後、関係省庁でどう処理したか、中小企業庁は中小企業者の立場に立って、関係省庁から中小企業庁または問題処理を依頼した者に報告をするように法文上明…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 先刻の質問との関連で、労働力の不足の問題をこの機会にお尋ねしておきたいと思うのであります。 先刻も指摘しましたように、まあ大幅賃上げが行なわれましても、やはり大企業と中小企業、特に零細企業との賃金格差というのはますます大きくなるということはこれは否定できない現実だと思います。それでなくとも中小企業に働く労働力というのは不足というのは深刻なものがあるわけでありますから、特に新規卒業者の就職率というのはまことに低いわけでありま…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 いかに中小企業を育成発展させるかということの基本に、私は、大企業の中小企業への圧迫と申しますか、いわゆる大企業が資金力、組織力、あるいは情報力等を駆使してどんどんと大企業が中小企業の分野に進出をしてまいりまして、そして大企業が中小企業の事業分野を食い荒らしておる。このまま実態に目をおおて中小企業の対策を幾ら進めてみましても、結局はしり抜けに対策というのはなるんじゃないか、こういうふうに考えるのであります。 大臣、いいですか…
第72回 参議院 内閣委員会 第18号
○中村波男君 その調査費も、金額的に見ましてもまことに少ないと思うし、どうも対応のしかたが緩慢といいますか、ほんとうに熱意を持ってやろうという姿が出てきていないような感じがするわけであります。 社会党といたしましても、たしか昭和三十五年ごろから中小企業者の事業分野の確保に関する法律案等を国会に提案をいたしまして、もちろん廃案で今日まで来ておるわけでありますが、何としても中小企業者の事業分野を確保する法律をつくることがまず必要ではないかと…