中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 定員削減を実施する、第三次を来年度から発足させるにあたって、私しろうとでありますが、二つの問題があるのじゃないかと思うわけであります。一つは、いま長官が指摘されましたように国立諸学校、特に国立大学増置計画に伴う教職員の増加、また航空輸送の増大に伴う航空保安関係の要員増、社会福祉関係の看護婦、あるいは福祉施設関係の要員増、物価対策のための価格調査官等の新設に伴う増員、登記事務、特許関係事務等々、何としても要員を確保していただ…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 第三次の削減計画についての御答弁がまだなかったと思うのでありますが、従来第一次、第二次定員削減計画とも、人事院給与勧告の実施をきめる閣議決定の際に同時決定をされてきたいきさつがあったと思うわけです。今度も近く出されるであろう人事院勧告に対する政府の態度決定までに、この定員削減問題を決着つけなければならないのではないかというふうに思うのでありますが、この関係はどうですか。
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 人員削減計画の第一次、第二次を振り返ってみて感じますことは、五%削減ということになると一律的に五%削減が行なわれる、そこに無理が出てきておるのではないかというふうに思うわけであります。そこで、行政管理庁として、行政需要の計量化等について十分調査をした上で、そうして新しく必要とするところは定員法をやはり修正いたしましてふやす、また不要不急とまで言わなくとも、やはり計量化調査等によって、俗なことばで言うひまなところは減らす、こ…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 いま御答弁がありましたように、私しろうとなりに考えましても、定型的な業務のところについては計量化調査等はやりやすいわけでありますが、その他はなかなかできないというそういう点はありまするけれども、できるだけやはり人員削減等にも科学的な根拠を取り入れてやらないといけないんじゃないか、こういうふうに考えて意見を申し上げたわけであります。 次に、国家行政組織法に対する基本的な考え方について、今回の附則で措置をされたことについて大い…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 私は、どこまでもその発想というのは便宜主義で、今度の措置というのは本末転倒だと思うんです。ましてや憲法だという認識をお持ちになるのであるならば、行管庁としては、こういう措置というのはできるだけ抵抗するというか、認めないというか、そういう方向をおやりにならぬと、行政組織法というのは全く空文化されてしまう。ある面においてですね。そういうことを私はおそれて指摘をいたしたわけであります。したがって、こういう例は今後もどんどん開いて…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 次に、主として環境庁関係に質問を移してまいりたいと思います。 環境庁設置法の改正案を提案されるにあたりまして、環境庁としては環境保健部でなくて環境保健局を要求しておられたといういきさつがあるように聞くわけであります。しかし、まあ認められなかったのでありますが、業務量は現在の環境保健行政の事務量に比較いたしますとかなり多くなるし、またこのような環境保健部が新設された以上は、人員的にも増員をしないと、全く中途はんぱな機構に終わ…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 次は、環境庁といたしまして、従来地方の環境問題に関する情報の収集あるいは所管事務に関する調査等は具体的にどのような方法で実施してこられたのか。また、この調査等が公害防止、環境保全にどのような効果をもたらしてきたのか。この機会に勉強さぜてもらいたいと思うわけでありますが、いかがですか。
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 環境保健部設置の目的について、環境庁の資料を読みますと、全国各地で起こっている具体的な環境問題の情報を的確に把握し、これを機動的に処理していくことが重要な任務であると言っておるのであります。現在行なっておられます情報収集等の方法では、この重要な任務遂行にどのような欠陥と申しまするか、支障があるのか。そういう点を具体的に御説明願いたいと思います。
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 その点については私もある程度の認識を持っておるつもりでありますが、しかしながら、いま御説明があったように、広域的な環境問題の把握とその機動的な処理がきわめて重要であると言いながら、なぜ環境庁独自の機関を置いて実施しようとしないのか。これはいろいろ理由はあると思いまするけれども、本来はこれほど公害が各地にいろいろな形でふえてきておりますことを考えますならばやはり環境庁独自の機関というのを私は持つと、そういう方向へ一度に行かな…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 いま尋ねようと思っておったわけでありますが、行政管理庁を宿借りにしたという、まあ言い方悪いんでありますが、その理由はいま御説明がございましたけれども、環境行政事務と行政管理庁の出先機関の固有の業務といいまずか、本来の任務と申しますか、そういうのと環境問題の業務というのはなじまぬのではないかという感じも強く持つのでありますが、そういう点はどうなんですか。
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 環境問題担当調査官が五つの地方局に配置されるわけでありますが、この五つ以外の地方局には近い将来調査官を配置するという構想があるのかどうかというのが一つ。それからもう一つは、定員等のワクの関係で、とりあえず公害の激発地帯である五つの地方局に配置をするのであって、将来はどの地方局にも配置したいんだという考えなのかどうか、その点いかがですか。
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 次は、行政管理庁の出先機関の定員におきましても五彩削減計画によって毎年削減されてきておる。このため行管の監察業務自体の遂行にも支障を来たすおそれが出てきているんじゃないかと、いわゆる行政監察に対する需要というのは毎年ふえてきておりまするけれども人員は減ってきておる。そういう現実があります中に、環境庁のこれら重要な業務まで今度背負い込んだという結果になるわけでありますが、したがって、私は大きな今度のこういう便宜的な宿借り的な…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 行管庁本来の業務には同く支障がないという大臣の言明でありますから、それを信頼することにいたしたいわけでありますが、実際問題としては、環境庁の所掌事務を分掌するために新たに三十人が増員されると思うんでありますが、その反面、四十九年度の行管庁の定員は計画削減措置で三十二人減るんだということがあるわけでしょう。そういうことからいいましても、三十人がまるきりふえるんではないのであって、結局差し引き二人減るということにもなるわけであ…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 現在、公害紛争処理法四十九条におきまして、「地方公共団体は、関係行政機関と協力して公害に関する苦情の適切な処理に努めるもの」とし、公害苦情相談員を置くことになっておるわけでありますが、いま全国に何人配置されておりますか。
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 公害苦情相談員は、私が申し上げますまでもなく、公害等調整委員会に関連しているのでありまして、その任務としては、公害苦情相談の窓口となること。二つ目は、相談員みずからが、相談人、関係人に対して助言、あっぜん指導を行なうこと。三つ目は、公害苦情の情報を迅速に、しかも的確に関係部局に連絡し、問題解決の推進力になること等があげられているわけであります。これは少なからず今回の環境問題担当調査一官の任務と重複するところも出てくると思う…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 情報収集、苦情受付というのはたいへん大切な業務であることは論をまちませんが、それと同時に、公害関係の分析業務を持つ機構というのは環境庁にはどういうものがあるのか明らかにしていただきたいと思います。
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 みずからが分析する機関というのを国が持っておらない。いまさら私が指摘するまでもなく、先般の日本分析化学研究所のデータ捏造事件は、いわゆる化学的数値の上に築かれてきた公害行政の基礎とも言える分野でのことでありますだけに、いままでの分析機関とか公害問題を処理する出先機関、これは研究所等を含めてでありますが、体制が全くなっていなかったということを如実に示しておると思うんであります。で、国民に与えた不安、不信の念はたいへん大きなも…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 まあ、環境庁はだんだんといろいろな公害の規制の基準をきびしくしてきておられる。私はこの規制基準というのはきびし過ぎるということはないというふうにも極端なことを言えば言えると思うのであります。これは日本の公害の事情から考えると、環境庁のとらえておる一連の規制基準の強化というのは当然でありますし、さらにゆるいものといいますか、低いものについてはきびしくしていただきたいと思うのでありますが、そこで、規制だけはどんどんきびしくされ…
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 もう一点この機会にお聞きしておきたいと思うのでありますが、公害分析機関というのは、東京にまあ集中的にたくさんあると思うのであります。したがいまして、東京で私たちが調査したのによりますと、五十をこえる公害分析機関があるように承知をしておるのでありますが、もちろん民間分析機関の監督、認可、規制等はどのようになされておるのか明らかにしていただきたいと思います。
第72回 参議院 内閣委員会 第23号
○中村波男君 まあ、日本分析化学研究所の不祥事件等の経験にかんがみまして、やはりもう少しこの監督、認可、規制ということを洗い直して、厳正な監督を行ない、認可についても基準を設けて、また認可したものの規制等についても十分行政的な手が届くような方法をぜひ具体的に検討を願いたいと思います。 最後に、ちょうど環境庁長官が御出席をいただいておりますのでお尋ねをしておきたいと考えますのは、国立公園の管理の問題であります。国立公園管理員というのは七十…