P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
5,343 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1965/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会70 件・70%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • 外務委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,343 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) もちろん五日間の調査でございますから、関係者全部にあたって聴取することは不可能であるとは存じておりますが、大体、県の教育委員会を中心に教育委員の人たちに対しても個々に会って事情を聞き、あるいはその他の関係方面からも聞いてきたようで、五日間という役所の作業としては短からざる日教をかけて、そして関係方面の意見次開き、実情を報告してきたんでありますから、われわれとしてもこの報告を信頼するのが上司として当然である、かよ…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 私どもは調査団が調査をいたし報告をいたしたことは妥当であると信頼をいたしております。特に私ども実は大局的に遺憾に思いましたことは、福岡市のごときはぜひ実施をしたい意向であったようです。と申しますのは、ちょうど実施期日よりしばらく前、福岡の市長その他がほかのことで上京してこられまして、私を訪ねて、ぜひひとつ今度の学力調査は完全実施を自分の市としてはやりたい。教育委員会のほうもさように言っておる。ですから県教育委員…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 回答を求めておりますが、これは指導助言をいたしました以上は、指導助言に対して、それはこういう事情であるという事情なり、あるいはもっともだから、この点についてはこういう今後処置をとるとか、この点についてはこうするとか、できないとかという意見はやはり求めなければ、せっかく助言したことは単に空に向かって言いたいことを言っただけのことになりますから、そういうことのないように回答を求めているような次第で、決して脅迫がまし…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 最後の点は、国会でおきめになることでございますから、私どもは意見を差しひかえておきたいと思います。 先ほど私がお答えした中に、警察官の導入とか、混乱を起こすような場合はいざ知らずと申しましたが、それは、そういうような混乱を私どもはできるだけ避けたいと思います。しかし、今回の場合は、混乱が予想されなかった地区までやらせないような結論になったということは、まことに遺憾でございます。かりに混乱がございましても、そうい…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 私の感じている大局的なことだけ申し上げたいと思いますが、総じてこのような行政につきましては、教職員組合の団体交渉の、ような対象ではないと思うのです。したがって、そういうことについて交渉的な話をしているということ自体も、私どもの感じからいえば好ましくありませんが、かりに組合側の意見を聞くとしましても、意見を一応聞いたら適当の段階で、熱意があるとするならば、自主的に自分らは自分らで判断をすべき性質のものではないかと…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 判決がまちまちでございますが、まちまちにせよ、そういう判決の事例をなぜ報告書に指摘しないのか、こういう御趣旨のように承りますが、これら裁判の結果の出ました事件は、いずれも学力調査の妨害行為あるいは刑事犯として該当するような事件を中心に刑事事件として起こった事案でございまして、したがって、判例とか、そういう趣旨からいえば、このような刑事事件についての判決が行政を束縛するものじゃないというのが通例の考え方でございま…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) なるほど判決理由にはいまお読みのような福岡の裁判所では判決理由を持っているようでありますが、この種の刑事事件による判決がどうあろうと、それは行政を束縛するものではないというのが解釈でございます。したがって、私どもとしましては、全国的に平穏に行なわれておる学力調査が福岡県だけ行なわれないということは、裁判の問題もありますけれども、遺憾にたえないところでございます。同時に、先ほども申し上げましたように、教育委員会が…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 聞くとしても、やはりそれには限界がございますから、限界を越えて時間切れになるまで交渉しておったということは私は納得ができないわけです。もし、聞くならば聞いても、自主的に判断をして自主的な判断を下す時期というのがもっと一週間なり、あるいはごく迫ったにしても五日間なり、ある程度措置のできる時間上の間隔がなければならないはずじゃないか、こう思っております。まあ、福岡の裁判所の事例だからこれを尊重するというか、まあこう…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 調査団が福岡にまいりまして、県教育委員の方々の御意見は別室で一人一人聴取したそうです。その際に、あなたは一体学テは行なうべきものと考えているかどうかということの聞きただしをいたしましたところが、教育委員の人たちは全員、文部省の学力調査に基づくテストはやるべきものと考えているという見解であったそうです。ですから、そういう点から見て、県教育委員の方々もテストは行なうべきものであるという前提にものの考えの出発点はあっ…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) これは、本件の学力調査の問題についてもそうでありますが、それ以前の県教組と県教育委員会との間柄も、先ほどの御質疑の際にも、充て指導主事の任命辞令の発行後、それは変更することも人間のやったことですから、時と場合によってはいたしかたございませんが、市の教育当局と教育委員会とが話し合いをする場合に、その場の席上に教組の委員長とか、あるいは書記長を立ち会わして、そして同列で話をしておるという姿は、私は確かに非常な失当で…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 各教育委員会がどういうふうに運営しておるか、そういう一般的な事例につきましては、私もまだ経験が乏しいものですから、実情をよく承知しております政府委員からお答えをさせます。

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) これは私は、なるほど教育委員会として県内の教育行政をつかさどっている上においては、いろいろな苦労もあるし、実績もあるし、功績もあると思います。事情はよく知りませんが、功績の部分もある、悪い点だけを指摘するわけにいかないと思いますが、ただ問題は、この学力調査についての案件でございまして、この点に関する限り非常に遺憾であった、かように私は考えております。

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 教職員の勤務条件についてならば、これは県教育委員会と県教組との間に、あるいは地区の組合との間に話し合いをされることはけっこうでございまが、いやしくも人事に関しては、教育委員会が自主的にこれはやるべきで、場合によれば意見を言ってくれば聞くのもけっこうかもしれませんが、判断はあくまで自主的にすべきである、少なくとも人事の問題まで団体交渉の材料になるようなことであっては、私は正常な教育はできないと思う。この点は福岡県…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) これは御説のとおり、偶然居合わせたということならば——それは全然どこの人か知らない人とは違って、顔知り合いの人が居合わせるということもあり得ると思います。しかし、西田審議官を中心に調べてきたところの報告によりますと、市の、すでに発令をしてしまって辞令まで出してしまって、辞令を受けた人は学校の関係者にまで発表してしまったあとで、待ったがかかり、そうして市の教育責任者を県の教育委員会まで出頭方を命じて呼んでおきなが…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 文部省の方針に協力をしていただいた県教育委員会に対しては感謝をしております。

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 学力調査を中止する指示を県教育委員会が出したその理由に、混乱を避けるためにと言われておりますが、どうも私どもはそれは中止する一つの口実であって、それはなるほど一部のところで混乱は避けがたい状況にあったのかどうかは、それは県教育委員会の判断によるところでわかりませんが、全体が混乱の起こる可能性を予想する状況にはなかった。したがって、ほんとうに熱意があるならば、やれるところはやらせるような指示をしていただくのが当然…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) もちろん県内でいまいろいろ議論をされているということを聞きまして、これは民主主義の時代ですから、人の意見はさまざまであり、どうするわけにもいきませんが、私どもは、このような勧告は、文部省が世間に訴えるとか、あるいは県民に訴えたわけじゃなし、県教育委員会に善処を促したというわけでございますから、いま県内でいろいろ議論をされたり、あるいはこの間もお話があったように、県議会の混乱というか、混乱でもないでしょうが、議論…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 最初の問題の、お話しのありました飯塚の事例、変更後の事件のごとき、実は調査団もそれぞれの責任者から聞いてきたようで、その報告でございますから、私どもとしては、それだけの責任者の意見を聞いて、また実情を聞いて、報告があればまあこれを信頼する以外には方法がありませんので、さらにもっと綿密にもう一ぺんよく行った人たちがはたしてどういう心境で行ったか、もっと範囲広く調べてそれから判断をすべきじゃないかという御意見がござ…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 私どもがいま問題に、議論の対象になっております本件の勧告をいたしましたのも他意はございませんで、要は福岡県の教育行政がどうも他の府県と違って正常を欠いているというように思われますので、これを前向きにいかにして正常化すかということについて努力するこれは一つのあらわれでございます。何とか県教育委員のほうでもお考えをいただき、教育の正常化に全力を尽くしていただきたい、かように考えておる次第でございます。まだ勧告に対す…

自由民主党文部大臣1965/08/10

第49回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(中村梅吉君) 実はいまお話しの点は、ユネスコとILOの事務総長から外務大臣宛てに勧告の草案——草案の草案くらいのものらしいのですが、勧告草案と称するものを送付してまいりました。送り状にそういうことが書いてあったようです。そこで、文部省としては、貴国の意見を聞きたいということですから、どういうふうにして意見を出すかということを検討したわけですが、結果的には、教育庁協議会を開きまして、その協議会にこの勧告草案を示しまして、そして…