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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
5,343 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1966/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会70 件・70%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • 外務委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,343 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1966/03/28

第51回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(中村梅吉君) 能研テストも現在財団法人組織として御承知のとおり進めておりますが、ことしの入学選抜ではこの能研テストを採用したところもございます。外国の例を見ましても、国家的にこの統一テストをやりまして、これによって大学入学者を選抜していくという道が有力な国々でたくさん行なわれておるようであります。わが国としましても、いま御指摘の点はもう少し研究をし、さらに能検テストの採用される大学、各関係大学等の意向も十分に検討した上で、な…

自由民主党文部大臣1966/03/28

第51回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(中村梅吉君) 確かに有力な国立大学になればなるほど入学が困難で、非常な無理な勉強をする。その結果、東京大学について昨年調査したところによりますと、在学生の一二%くらいが心身に異常を来たしておるというようなデータも出ております。これは国民の健康とか健全な発達、発展ということから見ても非常に問題があると思います。ですから、そういう短期間的な詰め込み勉強ではなしに、高等学校の成績で推薦をするとか、あるいは高等学校在学中一年に一回く…

自由民主党文部大臣1966/03/28

第51回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(中村梅吉君) 考え方としてはまことにごもっともであると私ども考えます。そこで、現在中央教育審議会では、御承知のとおり、「期待される人間像」というような構想を練りまして、昨年の一月に御承知の中間答申を出しました。これに対しては、世間おのおのの立場から各種の批判があるようでございます。この批判をさらに取り入れて、どうあるべきか、さらに専門特別委員会を中教審の中に設けまして検討を続けられておる段階でございます。私どもとしましては、…

自由民主党文部大臣1966/03/28

第51回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(中村梅吉君) 先ほどの御質問とも関連した問題と思いますが、これらもいい目標なり具体化ができれば、確かに教育にはきちんとした目標があってしかるべきなんですから、それは確かに立法化しまして、国民全体、つまり、国民の代表の府である国会の審議をいただいて、そういうものが具体化されるならば、非常にけっこうなことだと思います。 〔理事白井勇君退席、委員長着席〕 しかし、先ほど申し上げたように、われわれが今日の時世で正しいと思って、是なり…

自由民主党文部大臣1966/03/28

第51回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(中村梅吉君) 教員養成の重要性は御指摘のとおりでございます。しかるところ、現在は教員養成か何かわからぬような、学芸学部、学芸大学という制度に戦後なっておりますので、本国会におきましても、私どもとしましては、教員養成の目的を明らかにした教育大学あるいは教育学部、学科というようなものにいたしたいという提案をいたしておるのでございます。これに対して一部では、師範学校の復元を考えておるのじゃないかというような御批判もあるようでありま…

自由民主党文部大臣1966/03/28

第51回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(中村梅吉君) イギリスのケンブリッジやオックスフォードでは非常に規模の――適正規模といいますか、小さい規模の寮があって、そこの寮には補導教官が必ずついておって、家庭的な生活をしておるような行き方のようでございます。わが国でもそういうことは考えられますが、ただ私ども現在の段階ではですね、学芸学部を教育学部に変えて、そうして大いに教授陣営も整え、設備もよくして、そうしてりっぱな教育者を養成するようにつとめたいという真心でやってお…

自由民主党文部大臣1966/03/28

第51回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(中村梅吉君) お答えを申し上げます。この点は確かに一つの、御指摘の点は重要な点であると思います。教育者は教育という特別の職に専念をする方で、一般行政職とは全く違った性質を持っております。したがいまして、判検事という御指摘がありましたが、それと類似と言えるかどうかわかりませんが、一種の専門職として今後考えるという問題は検討の課題であると思います。現在でもこの教育職俸給表ができますときに、一般職とは区別をしまして、初任給を若干な…

自由民主党文部大臣1966/03/28

第51回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(中村梅吉君) 御指摘のとおり、確かに国立大学の場合におきましては、学長の推選は、これは大学の協議会が推選することになっております。協議会には各学部長及び各学部長以外に各学部の有力な人たちが協議会員になる制度になっておりますから、本来からいえばこの制度で私は、できるだけ少数といってもこれは何十人になりますが、その程度の人数でじっくりと次期学長はだれにしたらいいかというようなことを練って御推選をいただくほうがいいのじゃないかと思…

自由民主党文部大臣1966/03/28

第51回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(中村梅吉君) 私学に対しては、教育の重要性から見て、国ができるだけ助成をしたほうがいいことは間違いない点だと思うのですけれども、しからば、その助成方法をどうするかということは非常に問題が多いと思うのです。おそらく大学側としても、人件費まで助成をしてくれという意見も一部にあるようですが、全体としてはそういう援助はしてもらいたくないと、人件費まで援助すれば、助成をすれば、自然会計検査の今日の国の法律制度の上からいいましても、会計…

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 衆議院 文教委員会 第13号

○中村(梅)国務大臣 ただいま御指摘の点は、たとえば国家統制とか戦前の師範学校への復活とかいうようなことは絶対にございません。私どもの目標は、中教審や教職員養成審議会の研究と答申及び建議の精神に沿いまして、できるだけりっぱな教職員を養成したい、そのためにはなるほど教科内容等は充実いたしますが、それと同時に教官の充実等をいたしまして、教育内容を改善し向上していきたい、そして、りっぱな教職員の養成をはかりたいということだけでありまして、それ…

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 衆議院 文教委員会 第13号

○中村(梅)国務大臣 教職員の待遇を改善する必要のありますことは、私ども痛感をいたしておるところで、今後一そう努力をいたしたいと思いますが、従来におきましてもやってはおるのですが、あまり目立った効果を発揮しておりませんので、そういうような御指摘をいただくわけでございます。教育職職員の俸給表制定のころから、教育職員につきましては一般職の公務員に比較しまして初任給を若干高くしてございまして、これはおそらく約一千円くらいだったと思いますが、自…

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 衆議院 文教委員会 第13号

○中村(梅)国務大臣 大学でございますから、大学の教育は、教育と同時に研究を兼ね備えたものでなければなりませんので、この精神はますます充実をしてまいりたいと思っております。 ただ免許法関係につきましては、これも御承知のとおり教育職員養成審議会でいろいろ研究をしまして、その結論が答申されておりますので、私どもは、この答申は専門家の研究として尊重をしてまいりたいと思っております。しかしこれもできるだけ無理のないようにいたしたいと思っておるわ…

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(中村梅吉君) 御承知のとおり、学習指揮要領にも保健教科の中で、小学校の六年、中学校の三年及び高等学校等で性病問題を含む純潔教育をいたすことにいたしておりまして、その教化資料あるいは録音教材というようなものは極力作成して、近来特に活発に関係方面に周知徹底を期しておるわけであります。なお、都道府県の保健主管課長会議とか、あるいは学校のそういう保健関係を担当しております養護教員の講習会等においてその趣旨の徹底をはかっておる次第でご…

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(中村梅吉君) 国内における外国人の学校としましては、韓国人及び朝鮮人を含めまして、公立小学校、中学校の分校が十六校、私立の小中高等学校が四校、それから、各種学校が五十五校でございます。そのほかに、各種学校その他の、日本の行政機関の認可を受けないで教育事業を行なっているものが、これは推定でございますが、大体そういう施設が四十カ所くらいあるように承知いたしております。

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(中村梅吉君) ちょっと御趣旨が……。

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(中村梅吉君) それでは、政府委員から具体的にお答えいたします。

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(中村梅吉君) それでは、いまの政府委員の申し上げた数字は、資料で後刻提出いたします。

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(中村梅吉君) 法的の点はあとで政府委員から御答弁をさせますが、在外日本人の教育につきましては、先ほど来、外務省から御説明がありましたように、外国ではなかなか厳重で、各種学校的なことを認可いたさない。そこで、外務省は、その駐在国の内諾を得て、そうして私塾的な、私的な学校組織をつくり、日本人の在留民の子弟を教育しているわけでございます。そこで、文部省といたしましては、同じ日本人の在外子弟でございますから、できるだけこれに協力する…

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(中村梅吉君) 大体先ほども申し上げたように、韓国か北鮮か、よくその仕分けは推定で十分につきませんが、総体として韓国及び朝鮮系の学校に在留しておる生徒の数は、昭和四十年五月の調査によりますと二万四千人余りと相なっております。その後若干の移動があるかもしれませんが、昨年五月の調査ではそういう数字になっております。

自由民主党文部大臣1966/03/25

第51回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(中村梅吉君) 韓国系といわれておる学校教育法一条による一条校として認可されております四つの学校は、これは終戦前にそういう財団ができまして認可した学校でございます。そのまま今日に引き続いておるというのが現状でございます。そのほかは、法的地位の協定では、御承知のとおり、できるだけ日本人の学校に入学をしていただくのが望ましいのでございますから、そういう意味で日本人と同じ義務教育を受けられるような措置を協定しておるわけであります。そ…