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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
5,343 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1966/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会70 件・70%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • 外務委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,343 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 教師としての心がまえといいますか態度、こういうようなものも非常に重要な要素だと思います。

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 現在のといいますと、今度の改正ですか。

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 現行には、御承知のとおり学力の上でも、今度の改正で盛り込んでおりますように、改善すべき点があると思います。なるほど小学校、中学校、高等学校の教員によってそれぞれ差はございますが、特に小学校等においても一応全科目について心得があることは必要でございます。しかしながら、だんだんと手工であるとか、あるいは音楽であるとか専門の教師も養成されつつありますから、必ずしも一教師があらゆる部門について一とおりの知識を持たなければな…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 現在の免許制度も、やはりそういう点を目標にしておると思います。学力を無視したり、あるいは教育方法を無視したり、あるいは教育の素質の重要な点である態度等を無視しておるというわけじゃないと思います。

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 大づかみにいえば、学力でありますが、その学問の中には道徳に関するもの、特技に関するものもあれば、あるいは教育の方法に関するものもある。内容的には私はそういうものも含んでおると思います。なるほど免許をいたしますものさしとしては、やはり学問をどの程度したかということ以外には、他にものさしはなかなか立てにくいことになります。したがって、総体的にいえば学力ですが、学力の中には、ただ学問の分量だけでなしに、そのほかの要素も入…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 いま御指摘の点は、確かにものの考え方として、医者のインターン制度あるいは司法官、弁護士等の司法修習制度、こういうものと同じような行き方をしたらどうかという意見は、一部にございますが、教育者養成の場合には、むしろ大学で学問を勉強しておる過程において、勉強と並行して教育実習として実習をしたほうが適切である、と実は文部省としては考えておる次第であります。したがって、国立大学におきましては、教育実習の時間も設け、あるいはそ…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 私もそう思っておったのです。ここにもありますが、この制度については、引き続き検討課題として研究するようにというのが建議の趣旨であると思っております。要するに引き続き検討課題として研究をしたらいいという趣旨は、この試補の制度の問題と、もう一つは小学校の教員免許の場合に、この改正案では、大学を卒業して必要の単位をとった者は一級免許ということになっておりますが、いま大学には修士課程もありますから、修士課程を終えた者には何…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 これは御指摘のような高坂氏の説明、構想を私も承知しておりますが、審議会の建議は三回ございまして、昭和三十七年の十一月の建議については、先ほど山中さんが読み上げたとおりのことであったわけですが、その後四十年の六月と四十一年の二月と二回建議があるわけです。そのあとの二回においては試補制度は引き続き検討をする、こういうことになっておるわけです。そこで、私どもとしましては、今度の改正案で、これを取り上げないということを先ほ…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 まだ私もそこまで踏み切っておるわけではありません。審議会が一つの目標として検討を要する事項として指摘をしておりますから、これは真剣に将来取り組むべき問題であると思います。そういう行き方がいいか、あるいは教員養成については実習の単位なり幅なりを拡張することがいいのか、そこらはひとつ審議会にも御審議を願い、文部省としても各方面の御意見を聞いて取り上げていく必要があろうと思います。たとえば教育現場にある人たちからいいます…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 中教審あるいは教員養成審議会の意向を無視しておるわけでは全然ございません。審議会自体が、この試補制度の問題とそれから大学院を終わった修士の人の将来の身分の問題、これは検討事項として検討しなさい。今度この改正で取り上げております事項は、これはぜひ改正しなさい。こういう建議を受けておるわけですから、それでぜひ改正しなさいという部分は今回取り上げて、検討しなさいという事項は、今後検討を続けるという答申及び建議の意見のとお…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 教育経験の評価は、これは無視することはできません。今回の改正でも尊重の方向をとっておるわけであります。なるほど全然研修、現職教育を受けないで十五年たてば当然資格が上がるというのは、これはぜひこの段階でやめたいということでありますが、御承知のとおり、たとえば五年の経験の者は何単位以上でなければ昇格できない、十年たったものはどう、だんだん経験年数で単位をずらしていきまして、最終的には十五単位ということになっておるわけで…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 問題は、教育職員養成審議会の場合には、この欄では、教育職員の免許、養成制度に関する事項を調査審議すると書いてありますが、調査審議する以上は、調査審議した結果はどこかに言わなければいかぬわけです。調査、審議のしっぱなしということはないわけですから、当然所管庁に対して、あるいは所管大臣に対して意見を言う分は私は含まれておると思うのです。ただ、若干疑問が出ますのは、いま山中さんが御指摘になりましたように、中央産業教育審議…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 実は、二十七条の二項の「内部組織、所掌事務」その他云々については「法律に別段の定がある場合を除くほか、政令で定める。」という、この二項によって、その他の事項は、運営とか所掌事務については政令にまかされている、私どもこう思っておりますから、政令が無効だという議論はいかがなものかと思います。 それから、他の審議会についても同様な政令が出ているのじゃないかと思いますが、その点はいま官房のほうでほかの事例を調べさしておりま…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 「所掌事務」というのはそれに入らないでしょうか。

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 審議会の答申、あるいは建議等は行政当局としてはつとめて尊重して施策を講ずべきことは当然だと思います。そこで、いま御議論になっております中教審と教員養成審議会との関係ですが、中教審のほうは教育全般について基本的な重要事項を審議する。そこで結論が出ますと、そのほかに教員養成審議会のような専門審議会がございます。そこで、そういう専門事項は専門審議会に移して、さらに細分して、掘り下げて研究をしていただくという仕組みに、この…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 形の問題と実質の問題とあると思います。 形の上では、私どもといたしましてはこれから大体小中学校にせよ高校にせよ学校の教師になっていただく人には、大学教育を終わった人を中心にしていきたいということを考えておるわけです。 それから内容的には、できるだけ教師になるためには必要な科目を履修していただくことが必要でありますが、自分の得意とする学問はひとつ十分に掘り下げて学問を身につけていただきたいということが一つのねらいでご…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 教育界に人材を集める努力、これは当然必要でございます。それにはいろいろな問題があると思います。一番端的な問題は、やはり待遇の問題などは非常に重要なことで、教師がみずから待遇問題に取り組むことよりも、むしろ政府なり行政機関が待遇の改善に努力をしていく、こういうようなことも非常に大事な要素であると思います。あるいはまた勉強はしたいが学費がないというような者に対して育英、奨学の幅をふやして、そういう育英資金によって、教師…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 私の現在の考え方としましては、全国画一的に指導しようという考えは持っておりません。いろいろその都道府県によって事情が違うと思うのです。現在文部省でつくっております高等学校入学者選抜方法に関する会議というものに、いろいろな教育関係者の方々に御参加いただいて検討していただいておりますが、たぶんこの選抜方法会議のほうも私どもと同じ方向にいま審議が進められておると思うのですが、まだ結論が出ておりませんから、私どもとしまして…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 非常に世間に反響を与えておりますのは、東京都が選抜方法の審議会をつくりまして、この審議会でかなり掘り下げた検討をしたのだと思いますが、東京都は三科目にしぼろうという審議会の結論になったようです。しかしこれは私どもが考えてみましても、われわれその内容はよくわかりませんが、東京都は非常にたくさんの数の高等学校を持っておる。それから学校区もつくってある。あるいは今度はそれに加えて学校群というものの区分もしようということの…

自由民主党文部大臣1966/06/08

第51回 衆議院 文教委員会 第28号

○中村(梅)国務大臣 先ほど来川崎さんから、直接の当事者である能研の人たちにも種々お尋ねをいただいておるわけであります。とにかく大学入学あるいはその他の機会に、この一発勝負の試験が非常に盛んにならざるを得ない世相になってきておるわけであります。そこで考えられますことは、この一発勝負の試験というものは、人間の肉体的、精神的に及ぼす影響その他いろいろな弊害等が確かにあるわけであります。いかにしてこれを克服するかについては、いろいろな知恵を出…