中村梅吉
会議録に記録された「中村梅吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,343 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1966/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会70 件・70%
- 内閣委員会16 件・16%
- 予算委員会第一分科会10 件・10%
- 外務委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 専属劇団を持つかどうか、この点は非常に国立劇場の将来として重要な問題だと思います。ただ専属劇団を持つということは、現在、松竹あたりでも専属は持ちかねて、持たないで、契約でいっているようでありまして、理想としては国立劇場は専属の劇団を持って、そして自主公演をやるのが私は理想だと思います。しかし、わが国の現状がそういうふうな状況でありますから、現在は、いろいろ村山事務局上長が追及を皆さんからあらゆる角度から受けてお…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 全くいい御指摘で同感に思います。そこで、そういうことは今後の運営の上において、所管である文部省ももちろん、それから国立劇場の機構として選ばれた役員や評議員、こういう方々にも御研究いただきまして、できるだけそういう方向に努力してまいりたいと思います。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 文化の向上発展、これは国の将来のために非常に重要な問題でございますから、政府といたしましては、こういう方面に深い関心を持ち、その具体的な進展に意を注いでおる次第でございますが、一口に文化と言いましても、こういう伝統芸能の問題から新しい文化の取り入れ、あるいは育成、開発と、非常に幅が広いものですから、どういうことをやっているかとおっしゃられましても、ちょっと指摘しにくいのでありますが、何か具体的にこういう問題は取…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) もちろん御指摘のように、すべての問題が長期的な視野に立って進められるべきもので、まあなるほど御指摘のように、ときおり内閣総理大臣がかわったり、あるいはまた閣僚はなおしばしばかわりますが、しかし、いま政党政治の今日、母体は一つの政党でございますから、その政党としての大方針はそう違わないわけで、個々のニュアンスはまあ閣僚がかわりますと、若干、どこに重点を置くかとか、どういういままで忘れられておった点に特殊な人が特に…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 実は先年来、政府としましては、文化行政をさらに推進するために、文化局を設けたいという希望を持っておったわけでありますが、近年、官庁が膨張することを防ぐために、政府の閣議の申し合わせ、あるいは行管の方針等によりまして新しい局の設置を許さない。もし新しい局の設置を許すとするならば、どうしてもしたいならば、他のどこかの部局を廃止して、整理統合して新局をつくるようにすべきであるというような方針になっておりましたので、文…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 先ほど申し上げましたように、省の中の局を新設することでさえ、なかなか、行政機構の拡張を防止しようというたてまえから困難な現状でございますから、新しい省を設置するということは、さらに困難な問題であると考えております。したがいまして、長い将来のことは別として、当分は私どもとしましては、文部省の中に文化局を設置いたしましたので、まず文化局を中心に文化行政をさらに推進をしてまいりたい、かように考えております次第で、まだ…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 国際親善の上からも、また国際間の平和を願う上からも、文化的な交流はできるだけ盛んにしたほうがいいと、私ども自身も考えております。したがいまして、文化的な交流の発展につきましては、私どもも積極的に今後意を用いてまいりたい、かように思っております。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 御指摘のように、国によりましては、文化省を設けて文化行政を統一的に推進しておられる国もあるわけでございまして、考え方としましては、近代国家として文化行政について力を注ぐべきことはよく私どもも感じますし、全く御同感でございますが、ただ、国のそれぞれの政治機構が違いまして、非常に省の数の多い国もあります。日本では現在のような、最近一、二ふえてまいりましたが、省の数が御承知のようなことになっておりますので、もし文化行…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) もちろん文化交流というものは、むしろ民間的な交流のほうが自然で望ましいことでございますから、そういった事柄につきましては、政府としては、私どもの考えとしては、つとめて御協力を申し上げるようにいたしたい。ただ、これに対してどれだけ積極的にいま援助をしておるかということになりますと、まことに日本の現状は、非常に戦後短い期間の立ち上がりでございますから、まあ産業部門などはかなりの進度、発展を見せておりますが、他の面で…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) いままでに先ほどの参考人の御意見、その他いままでの話題で御了承のとおりに、いろいろ変化を見て今日に至ったわけでございます。そこで、とにかくこの国立劇場設立準備協議会で、一度は伝統芸能及び現代芸能両方の施設をあの場所につくろうということがきまったわけでありますから、この方向が基本的には今日も維持されているべきものだと思います。ただ、場所の関係、建蔽率の関係等で伝統芸能の大劇場を一つ、現代芸能の大劇場を一つ、それか…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) まだ実は先発の伝統芸能のほうについての劇場問題が終了いたしておりませんから、具体的なスケジュールは持っておりませんが、衆議院でも、現代芸能に関する附帯決議等御鞭撻をいただきましたので、私どもとしましては今後積極的に努力をしてまいりたいと思います。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 私の承知しておりますところでは、昭和三十三年のころに国立劇場の建設地をせんさくいたしました際、パレス・ハイツあとということできまる際に、あの中に半分というか、一部分は最高裁判所を建設する、それから、あと国立劇場を建設するということに、そのときに同時にきまったように承知いたしております。同時にきまってしまったものですから、さて建設計画を具体的に進めてみたところが、とても国立劇場用地として当てられておる坪数では、伝…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 先ほど申し上げましたように、三宅坂のあの場所に最高裁判所と国立劇場とは分けて使うということになりましたのは、その当時、国有財産中央審議会というものがありまして、そこで関係方面と議を練った結果、大体地割り等もきめてそういう決定になったようであります。その前のいきさつを聞きますと、最高裁判所は、いまの最高裁の建物が古いれんがづくりの建物で、戦災にもあって丸焼けになった建物を、焼けた骨を利用して一応使用可能な状態に修…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 実は私もこの国立劇場問題は在野当時詳しく承知しておりませんで、こういう問題があることは承知しておりましたが、詳細は実は承知していなかったわけであります。文部省を担当することになりまして、赴任をいたしましてから、聞けば、国立劇場は伝統芸能の劇場だけであるということを聞きましたので、せっかくつくるんだから、近代芸能にも使えるような方法が立てられないものか。急にはなかなか近代芸能の劇場をつくるといっても、これ一つつく…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 先ほど来申し上げておりまするように、昭和三十一年に閣議決定をされて、今日に至るまでの間に、御承知のような経過をたどってまいりましたわけで、片や三宅坂のかどに面したほうの敷地は最高裁判所の用地ということに最初からきまりまして、最高裁判所もすでに具体的な準備段階に入っておるようでございますから、どうも裁判所と国立劇場と、背中合わせにおるのはかんばしくないじゃないかという御意見でございますが、どうもこの段階で、私ども…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) これはどうも国会のほうで附帯決議を鞭撻の意味でつけていただきましたので、私のほうでかってに解釈するのはいかがと思いますが、いま御指摘のような趣旨に私ども伺っておるような次第でございます。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 私どもこの点につきましては、先ほど申し上げたように、オーケストラを使うような現代芸能はこのホールとしては現実的に無理だと思いますが、しかし、現代芸能の中にも新劇のようなものもありますし、やはり歌舞伎で使いまするような舞台をそのまま生かして使える現代芸能も相当数多くあると思います。そういうものにつきましては、今回の修正の趣旨は、伝統芸能を主とするけれども、そういうものにも活用できる限りは活用したらいいじゃないか、…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) そう、先ほど私も参考人の御意見を承わっておって、若干、名前が国立劇場ですから、国立劇場という以上は伝統芸能だけでなくて、この法案の範囲で他の演劇等も、あるいは芸能等も織り込むべきであろうという御趣旨の参考人の発言もあったように思います。いま柏原さんの御意見も、この法律ができたら、この法律の範囲で現代芸能等についてはどうなんだ、こういう御趣旨の御質問のように伺ったわけであります。この点は今度の国立劇場法は、現在つ…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) 御指摘のとおり、単に保存を目的とするだけでなしに、それに関連して芸能の振興をはかっていく、同時に、この文化全体をになうわけじゃありませんが、文化の一部分の向上に寄与していきたい、こういうことでございますから、大体御指摘のような意味に私どもも解釈をいたしておる次第でございます。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(中村梅吉君) まあ物でございますと、博物館的陳列をする保存をすればよろしいのでありますが、けさほど来いろいろな御意見がありましたように、演劇は確かに生きものでございまして、人間が演出をするわけでございますから、保存といいましても、保存の完ぺきを期するためには、それに対する伝承者の養成とか、いろいろ重要な課題が伴ってくるものと思う次第でございます。で、私どもとしましては、できるだけ日本の伝統芸能をあまり型をくずさないで、できる…