中村梅吉
会議録に記録された「中村梅吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,343 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1974/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会70 件・70%
- 内閣委員会16 件・16%
- 予算委員会第一分科会10 件・10%
- 外務委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(中村梅吉君) 私も銀行のことがよくわかりませんけれども、銀行というのは預金者保護ということがまず第一に考えられなければならない。どんな世の中に経済変動が来ても、預金者だけは完全に保護されているということでなければ大衆の擁護はできないと思うんですが、そういう意味からおそらくそういう制度ができておると思います。まあ、従来も一七%であったのが一五%になり、あるいは基準が一五%が一二%になりしておるようでございますが、これは将来長い…
第72回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(中村梅吉君) やはり経理関係の帳簿というのは、いろいろそういうふうに何種類かの帳簿を整備することによって正確を期することができるんで、大福帳のように一本の帳簿だけですと記帳の誤りもあったり、あるいは不整備の点があったり、ごまかしがあったりということが起こりやすいので、やはり会計帳簿というものは、ここに定めてあるような帳簿を整備することが正確を期する上で適当であろうと、かように考えております。
第72回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(中村梅吉君) 確かに法制化はできておりませんが、実際には弁護士でも法人にしてやっているところがあるように私も承知しておりますが、ただ制度化して監査法人のように合名会社でこうしろとかというような制度化はないようでございます。これは日本の将来の問題として検討を続け、また先生のようないろいろ関係の方々の御意見も伺って慎重に検討してまいりたいと、かように思っております。
第72回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(中村梅吉君) 御指摘のとおり、株主総会の問題については、確かに問題点がいろいろありまして、今回は会計制度の問題にのみ商法改正を取り上げましたが、御指摘の点につきましては、法制審議会等にもはかりまして十分慎重に検討してまいりたい、かように思っております。
第72回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(中村梅吉君) 大体、株主総会の問題と取締役会の問題というのは取り上げれば同時に取り上げていくのが適当であろうと、さように目下のところ考えております。
第72回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(中村梅吉君) さあ、よくわかりませんが……。前例はよくわかりませんけれど……。
第72回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(中村梅吉君) 御承知のとおり、近来、企業のモラルといいますか、そういう点が社会的にも大きく問題になっております。具体的には、法務省としましては、警察当局からの送致を受けるとか、あるいは税務当局の告発を受けるとか、公取の告発を受けるとかいう、若干受け身の立場ではありますけれども、最終的には各種の法律を運用して社会秩序を守るべき責任を持っておりますから、そういう意味において、今日のような社会情勢下においてはこういう心がまえで臨む…
第72回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(中村梅吉君) どうも誤解があるように思うのでありますが、大体いま御審議を願っております商法改正は、企業を守るというよりは、企業の社会性というものを考えて、公正な監督、監査が行き届くようにいたしたいということがねらいでございまして、法務省としましては、大蔵省をはじめ関係各省と十分協議をし、それから専門家や学者等に入ってもらった法制審議会に十分御審議をいただきまして、これからの企業というものに対してはこのような監査の制度あるいは…
第72回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(中村梅吉君) 企業のあり方に対しては、私ども最近の諸情勢から見て、たいへん遺憾な点が多いわけでございます。たとえば、原油の値上げが行なわれるということになって通告がまいりますと、まだ実際値上べされるのは三カ月も四カ月も先であるのにかかわらず、上がらないうちから、安い原油を処理している段階において、値上げになったと同様の売りさばき方法を講ずるというような現象がいろいろあるようでございます。いろいろ聞きますというと、外国の商社あ…
第72回 参議院 法務委員会 第4号
○国務大臣(中村梅吉君) 春日先生の御指摘のとおり、ほんとうに企業というものがだんだん大型化してきておることは現実の実情でございます。そこで問題は、いままでのような監査役、まるで雇い人のような監査役が、通り一ぺんの監査をして、株主総会で監査の結果異常ありませんでしたと言うだけで素通りさせていいのかという問題があろうと思うのです。 そこで、今回の改正では、監査役は会計の監査のほか、業務も監査をして、違法や不適当な業務に対しては業務の訂正も…
第72回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村国務大臣 これは御承知のとおり、経済秩序維持のためにはいろいろな立法がございますが、これらの法律にかんがみて、まず第一には警察当局が違法行為に対しては捜査をして事件の送致をされますから、そういう送致を受ける際、あるいは税務当局の告発その他そういう告発の要件になっておりまするような犯罪について告発がありましたような場合には、できるだけ検察当局としては関係法令を常時しっかり勉強をして、そして法秩序維持のために万全を期する、こういう体制…
第72回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村国務大臣 確かに、調査査察部長も申し上げましたように、大きな機構の会社になりますと、権限がみな分局して、経理をやる者は経理だけをやっておるというようなことになりますので、規模の小さい会社の場合とは違い責任の所在がまことに明確になりにくい面があると思うのです。 そこで問題は、私よくわかりませんが、脱税にもいろいろあると思うのですが、故意に収入を秘匿して隠したようなものと、あるいは故意ではないが、伝票の操作で、税務当局がこれは経費とし…
第72回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村国務大臣 確かに、この経理上の問題というのは、国税当局があらゆる角度から伝票その他を精査をして、そして初めてこれが犯罪成立するかしないかという境目になってくるものですから、検察庁が税務当局抜きにして、これはどうも脱税行為があるから踏み込んで検挙をしてやろうというようなことは非常な危険があるのではないか。したがって、専門家の国税当局が告発してきたものをさらに慎重に再検討して、訴追するかしないか決定すべきものではないかと私も思うのです…
第72回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村国務大臣 要するに、経理課長なり経理部長なり、そういう行為者だけの責任である場合には、その行為者は個人として処罰の対象になるでありましょうが、法人の場合には、これは体刑を食わすわけにはいかないものですから、結局罰金の制度で法人とそれからそこの担当者である経理部長なり経理課長なりそういう者の体刑処分なり両方の規定が運用されることと思います。ただ法人の場合には、法人の代表者がその違法行為について認識を持っていなければ、犯意がなければ、…
第72回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村国務大臣 そのとおりでございます。法秩序確保のために一そう努力をいたしたいと思います。
第72回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村国務大臣 検察官としては、あらゆる事態に備えて関係法令を十分に勉強し、またいろいろ法律というものは検討すればするほど疑義の点が起きてまいりますから、そういう疑義を解明をして常に準備体制を整えておるということが一番肝心だと思います。 検察官は、御承知のような機構でございますから自分から乗り出して捜査をするということはなかなかむずかしいんで、警察から送致を受けるとかあるいは経済機関から告発を受けるとかということを基本にして厳正なさばき…
第72回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村国務大臣 もうお話しのとおりそれは当然でございまして、検察官の立場にある者は常に自分の身を正しく処していくということがすべてをまた厳正にさばいていく基本でございますから、これは非常に大事な点である、かように思っております。
第72回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村国務大臣 違法な行為をやった者がもしあれば、そういう態度で臨むべきである、かように思っております。
第72回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村国務大臣 まだ私どもとしては事態がはっきりわかりませんので、大阪地検を中心に事態の究明をしておると思います。問題が明らかになった上で善処いたしたいと思います。
第72回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村国務大臣 いまお話を承っておりまして、私も聞き漏らした点もあり、よくわかりませんが、どうもしかし、大局的に見ますというと、何かたいへん不都合しておるような感じがいたします。しかし、それがはたしてお話のとおりであるのか、あるいはまた幾らか話の筋が違うのか、そういう点がまだ明らかでございませんので、いまの段階でどうこう申し上げるのは少しいかがか、かように思っています。