中村梅吉
会議録に記録された「中村梅吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,343 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1961/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会70 件・70%
- 内閣委員会16 件・16%
- 予算委員会第一分科会10 件・10%
- 外務委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) この土地収用法につきましては、大体私ども承知いたしておる範囲におきましては、非常に私権の保護及び手続の慎重さ等におきまして、念入りにできておる法律でございますから、一般的な土地収用につきましては、この法律の基本は維持していくのがよかろう。まあささいの部分的な問題につきましては、あるいは検討の余地があるかもしれませんが、基本としましては、この基本の上に立っていくのがよかろうと実は考えておる次第でございまして、まあ…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 考え方の精神としましては全く同感でございます。そこで、まあこの特定公共事業のしぼり方としましては、事業の性質あるいは事業の適用範囲、こういうようなことで列挙主義をとりまして、まず限度を明らかにするということが一つ。それから、この明らかにされた限度の範囲内においてさらに公正な第三者である審議会の方々の意見を聞いて、その取り上げる事業をきめていくと、こういう慎重な方法をとったわけでございます。 ただ、このうちで、今…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 最初の方にお話しのございました筑後川の下釜ダムですか、これらは私ども具体的に何ら考えておりませんが、もしあそこが適用事業にこの法律制定の結果なるといたしますれば、筑後川の治水ということが基本でダムの計画が始まったわけでございますから、重要な治水関係としての適用事業になればなるのだと思うのです。電力の関係は、御承知の通り、筑後川の下流の先年の大洪水の対策として起こったもので、電力の方はその副産物である、こういう関…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) これはそういう田中さんのおっしゃるように発電の施設と治水の施設とほとんど重なり合ったもので、一部発電の機械を設置するとか、水路の関係とかというところで、治水とは別のものが、施設があり得るかもしれませんが、それらは要するにこの電力関係の政令に該当し、かつそれを適用するかどうか、やはり審議会で御審議を願った上でということに相なると思います。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) この法律が制定されまして、実施をして、これらの条項が実施の結果、成果をあげて参りましたら、一般土地収用法につきましても考慮いたしたいと思います。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 御指摘の点は、十分努力いたしまして、努めて収用委員会の委員の人たちが、公正な人たちで構成されるように努めて参りたいと思います。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 検討いたします。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) これはまだ、実はわれわれとしましては、具体的な考え方を持っておらないのでありますが、公共用地審議会ができましたら、審議会にも、補償の問題とも関連いたしまして御検討をいただきまして、検討を進めて参りたいと思っております。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) その点は、まことにごもっともな点であると思いますし、非常に適切な方法と思いますので、さように指導して参りたいと思います。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 考え方としましては、それが適正なように思います。具体的には一つ公共用地審議会ができましたら、この公正な方々の意見も聞きまして、できるだけ全国的に統一されるように努力をしていきたいと思います。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 実は私どもとしましては、できるだけ調査会の答申の趣旨に沿いたいと思ったのですが、いろいろ困難な事情がありましたので、今後とも一つ検討を進めて参りたいと思います。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) これは努めて服するのが建前でなければいかんと思います。ただし、場合により全国に数多くの収用委員会がございますから、どう考えても不当な裁決であるという場合には、やはり当事者双方とも異議の言える立場があるということが、私は適正な結論を得るゆえんであると思いますから、絶対ないとは、どうも言い切れないと思うのであります。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) この二十九条に規定してありますように、仮住居の提供を収用委員会の裁決できめられて、提供期間の開始までにしなければならないことになっておりますが、その期間内に仮住居の提供がなければ、居住者は立ち退きの義務がない、こういうことになっておるわけでございます。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 大体収用委員会が仮住居の提供を裁決できめるというような場合は、企業者及び居住者の間とに仮住居について見通しがなければならないと思うのであります。従って、そういう裁決がある場合に、起業者が予定しておる仮住居というものは、当然提供されるわけでありますが、ただ、その予定した仮住居が予定の時期までに仮住居として使用し得ないというような事情の場合があり得ると思うのです。かような場合には、その提供があるまで土地収用法の九十…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) これは起業者は、御承知のように特定公共事業の場合には、国または公共団体あるいは公益的な機関で、相当の事業体でありますから、私ども仮住居の提供を裁決できめたような場合に、提供しないということはおそらくないし、また提供しなければ、事業の実行ができませんから、せっかくこの手続を申請した価値がないことになりますから、結局は提供は行なわれる。この場合に、もし提供がおくれたり不履行をした場合に罰則をつけるというわけに参りま…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) もちろんこの法律の運用にあたりましては、法律の施行を担当する建設省としましては、居住者、公共事業のために犠牲になる居住者のために、居住者を保護するために、万全の措置を講ずるということは当然のことでありまして、この点は、建設省自体の場合はもちろんでありますが、関係の都道府県市町村等の公共団体あるいは企業体に対しましては、遺憾のないような行政指導をやっていきたいと思っております。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) この法律案では、鳴子ダムのような場合におきましても、起業者は全額の支払いをしなければならない。従来の土地収用法におきましては、補償額と起業者の算定額とに差額を生じた場合には、差額を供託して訴訟ができたわけでありますが、今度は、この差額供託の方法というのを排除いたしまして全額を支払いをして、そして争いができるという建前をとっておるのであります。まあ基本的には収用委員会の裁決は尊重すべきものであると私は思います。し…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 乱用しないということは、もうこれは間違いなく私はお約束できると思うのです。ことに建設省なり国なりが起業者である場合には、乱用があっては絶対ならない。
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) これは、今、現在のように公共事業、公益事業等が、非常に国の経済的な発展や国力の成長段階にありまして、非常に緊迫した実情にありまする緊要性にかんがみて、この法律を制定いたしましたようなわけでございますから、社会情勢が変化いたしまして、さような緊急性の必要がなくなったときには、もちろん廃止をするなりあるいは他の土地収用法の改正に織り込むなり、措置を講ずべきであろうと思うのでありますが、今の事態というものは、そう急に…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) この特別措置法は、大体今のように経済的な発展のテンポが、カーブが非常に急であるというような情勢下に必要でございまして、これが平常化して、伸びるところまで国力なり、産業状態なり、すべてが発展をしまして、カーブがゆるくなって、緩慢になりました時期には、私は平常化すべきものだと思うのです。かたがた、この法律には、先刻来御議論もあり、御説明も申し上げましように、母法である土地収用法よりも、いろいろ被収用者の立場を保護す…