中村梅吉
会議録に記録された「中村梅吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,343 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1961/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会70 件・70%
- 内閣委員会16 件・16%
- 予算委員会第一分科会10 件・10%
- 外務委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 災害対策協議会 第5号
○中村国務大臣 治水十カ年計画は、御承知の通り三十五年度からスタートいたしました。私ども、ことにことし起こりました災害の現状等から見まして、直轄部分を河川につきましてももっと上流まで、あるいは支流等につきましても直轄部分に拡張をする必要を痛感しておるものも相当ございます。これらを考え、また災害をできるだけ未然に防止するという点から考えまして、どうも今の現状では、三十五年からスタートしました十カ年計画を平均してやっていったのではとうてい間…
第38回 衆議院 災害対策協議会 第5号
○中村国務大臣 全く同感でございますので、私どもも鋭意目下法案作成に努力をいたしておる次第であります。いずれにいたしましても、来たるべき臨時国会には間に合うように十分努力をしまして、傾斜地を利用いたしました宅地造成に対する適切な規制措置を立法上講ずるようにいたしたい、かように考えております。
第38回 衆議院 災害対策協議会 第5号
○中村国務大臣 今後造成しますについては、もちろん適切な規制を行なって、再び同様の災害の起こらないようにいたしたいと思いますが、すでにできております宅地について、やはり周辺の者あるいは関係者が危険を感じておるような場所で、また、適正な観察をした結果、確かに危険であるというようなものについてはこれを是正させる、手直しをさせるというような道を講じたいという考えで実は立法準備をいたしておるのでありますが、この点は私権等の関係もございますから、…
第38回 衆議院 災害対策協議会 第5号
○中村国務大臣 先ほども申し上げましたように、行政措置といたしましては、私ども、かような特殊豪雨の発生によって非常に惨たんたる災害が起きておりますので、二度とかようなことがありませんように、新しい立法措置も購じて対処していきたいと思うのであります。 私ども、実は神戸、次いで神奈川県下等に起こりましたがけくずれによる災害について深い関心を持ちまして、これはその道の専門家を派遣する必要があると思いましたので、次官と住宅局長を派遣しまして、そ…
第38回 衆議院 災害対策協議会 第5号
○中村国務大臣 確かに、日本の公共事業は、道路もそういう事情にあるわけでありますが、災害等の点から見ますと、河川関係も非常におくれていることは事実でございます。さようなわけで、私どもも、全力を尽くして促進をはかっていきたいと思うのでありますが、国の事業を遂行いたすにあたりましては、財政との全般的なにらみ合いもいたさなければなりませんので、われわれは、明年度の財政事情等も考えつつ、最大限の主張をし、実現をはかるようにいたしたいと思うのであ…
第38回 衆議院 災害対策協議会 第5号
○中村国務大臣 今御指摘の点は、今度の災害にかんがみまして、私ども痛切に考えております一つの項目でございます。御承知の通り、ゼロ・メーター前後というような低湿地帯、あるいはそれほど低くなくても、河川の堤防と堤防にはさまれたようなところ、かような地域は、豪雨あるいは水害の際には、湛水になりますのはやむを得ない地勢になっておるわけであります。この点はやむを得ないといたしまして、本流の方が水が引いて参りましたら、早く同時に引かせる工夫をしなけ…
第38回 衆議院 建設委員協議会 第1号
○建設大臣中村梅吉君 きょうはさっそく委員協議会を開催していただきまして、ありがとうございます。 今回の災害は、ごらんの通り、まことに残念なできごとでございまして、しかも、被害がまことに広範囲にわたっております。また、死傷者等が非常に多かった特殊の状態でございまして、私どももこれらの災害地の人たち、あるいは犠牲になられた方々に対して、まことにお気の毒に思っておるような次第でございます。 災害の現状は、まだなかなか最終的には数字がまとまり…
第38回 衆議院 建設委員協議会 第1号
○建設大臣中村梅吉君 実は御承知の通り、宅地造成につきましては、かねがね住宅局を中心に適当な法律制度を作りたいということで検討いたしておりましたが、個人の財産であり、私権との関係もございまして、行き悩んでおったようなわけであります。しかし、今度の災害で、長野県の激甚災害の地域は別として、兵庫県あるいは神奈川県下の大ぜいの死傷者を出した災害のあり方は、無理な宅地造成をいたしました結果、がけくずれによって犠牲が出ておるという現状でございます…
第38回 衆議院 建設委員協議会 第1号
○建設大臣中村梅吉君 御承知のように、ことしは必然的に臨時国会が開かれる状況に相なっておるわけでありますが、急速に繰り上げて臨時国会を開会しなければ災害の処理ができないかどうかということにつきましては、私どもも実は検討をいたしたのでございます。その結果からいいますと、直接災害につきます諸般の経費の支出方法は、予備金支出で十分に間に合っていく段階と心得ております。それから補助災害につきましては、従来の例にならいまして、あとの補助金額の支出…
第38回 衆議院 建設委員協議会 第1号
○建設大臣中村梅吉君 先ほども申し上げましたように、災害に関する財政的な処置としましては、私どもそういう角度からの立場で今まで検討をいたして参りました結果から申しますと、先ほど申し上げたような通りでございますが、国会活動という面になりますと、また別の問題があります。そこで、さような点につきましては、与党であります党との関係もございますし、政府部内の関係もございますので、私といたしましては、今日の場合、一つ御意見のありまするところを関係方…
第38回 衆議院 建設委員協議会 第1号
○建設大臣中村梅吉君 ダムの問題と法律改正の問題につきましては、私どもも重大なる関心を持って一つ検討をいたしたいと思います。 それから、特例法につきましては、今度の災害は非常に広範囲でございますし、その適用範囲をどうすべきかといういろいろな問題があると思いますけれども、ぜひ一つその道を講ずるように努力して進めて参りたい、かように考えております。臨時国会までにはその結論を得まして、次の臨時国会でその措置を講ずるように努力を進めて参りたいと…
第38回 衆議院 建設委員協議会 第1号
○建設大臣中村梅吉君 予備金は、御承知の通り三十六年度百億ございましたが、うら十億余りを他の費目にすでに予備金支出をいたしまして、約九十億近くあるわけでございます。 それから、各市町村の財政状態で、補助金のおりるまで立てかえることのできない実情のところに対しましては、大蔵省がつなぎ融資をすることになっておりますが、これは努めて活発迅速にやってもらいたいということを私からも大蔵大臣に注文をいたしまして、大蔵省ではさっそくその心がまえでやる…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 御指摘の点は非常に重要な問題でございますので、われわれといたしましては、立案段階におきましても慎重に検討をいたした次第でございます。御承知の通り、憲法第二十九条には「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用いることができる。」という趣旨の規定がございまして、この「正当な補償の下に」というのは、私有財産を公共の用に供するということと、正当な補償とは同時履行を要するものなりやいなや、これがまあ中心的な論点…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) この点は見方の問題もありますが、確かに公共の利害に特に重大な関係のある公共性、緊要性の高いものについて、速度を早めて財産権を、土地等の取得をはかるという点はありますけれども、一面におきまして補償を、あるいは被収用者に対する代替補償、現物補償、あるいはその他の御承知のような規定を設けまして、被収用者の保護ということについても、従来の規定以上に前進をいたしている、こういう点から考えますと、基礎法でございます土地収用…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) この緊急裁決をいたしまする場合には、すみやかに次の補償裁決をしなければならぬわけでありますが、その補償裁決を行なうのに必要ないろいろな資料は整備しておかなければならないということを、法案の二十五条にも明記してありますが、補償金を適正に算定することができるようにいろいろな状況、必要な資料を調査しておかなければならない、こういうことにいたしておりまするので、なるほど、最終的な裁決のないうちに、緊急裁決によりまして収…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 御指摘の点は、先ほども申し上げましたように、時間的に緊急性の高いことの理由のもとに収用、使用を早めるという努力はいたしておりますが、私権保護が後退したという考え方は、私ども実は持っていないのであります。私権の保護は一そう前進をいたしまして、保護の徹底を期そうという角度で立案をいたしておりまして、現物補償、その他建物による補償、あるいは逆収用の請求権、それから先刻も御議論が出ましたが、生活再建に関するような配慮、…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) これは正当な補償はもちろん当然しなければならぬわけであります。補償裁決等、最終まで特別措置法及び土地収用法の適用によりまして収用いたしまする場合には、収用委員会が適正な判断をいたしまして、最終的な土地収用裁決をいたすわけであります。まあこれにつきましても、建物の補償、あるいは先ほど申し上げた逆収用等、この従来の補償よりも補償の範囲を広めておるわけでございますが、ここに御指摘いただきました四十六条、四十七条という…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) これは、もしそういうように書きますと、現物補償一点張りの姿になりまして、この場合はあくまで一般補償プラス現物給付という姿をとっておるわけでございます。また、同時に、この実際問題として絶対的な命令になりますというと、被収用者の側ではいろんな都合上あくまでかえ地をほしい、あるいは建物の提供をしてもらいたい、あるいは耕地の造成をしてもらいたい、こういう要求をした場合に、これが絶対的なものであるといたしますと、それに該…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 先ほど御指摘のございました土地収用法八十二条等の、起業者が持っておる特定の土地を指定してこのかえ地の要求をして収用委員会に裁決を求めるとか、八十二条によるかえ地補償の被収用者の請求権及びこの請求に基づいたかえ地を補償をしなければならない、これらの規定は、御承知の通り土地収用法が母法でございまして、今度の特別措置は、あくまでも土地収用法の上に乗った一部特例の法律でございまして、従って、土地収用法にきめておりまする…
第38回 参議院 建設委員会 第38号
○国務大臣(中村梅吉君) 御指摘の点は、まあ問題は緊急裁決にあると思うのであります。衆議院の内閣委員会における附帯決議は、ただいま御指摘をいただきましたように、補償額決定前に使用権を認めるがごとき云々、こういうことでございます。しかしこの緊急裁決というのはいつでもやるのではありませんので、二十条に規定してありますような基礎に該当する場合に、損失の補償に関するもので、まだ審理を尽くしていないものがある場合においても裁決ができる、仮補償金を…