中村梅吉
会議録に記録された「中村梅吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,343 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1962/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会70 件・70%
- 内閣委員会16 件・16%
- 予算委員会第一分科会10 件・10%
- 外務委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(中村梅吉君) 宅地の価格が非常に騰貴いたしますので、これにつきましては、かねがねいろいろ苦慮いたしておったところでございますが、考えてみますると、いろいろ問題点があるわけであります。しかしいずれもむずかしい法理論などにぶつかりますので、これらをさばいて、しかも目的を果たそうといたしまするのには、相当法律学者を初めいろいろな学識経験者の御意見等を集約いたしまして、世間の納得するような、また憲法上から考えましても合理的な方法を生…
第40回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(中村梅吉君) この点は私も就任以来心配をいたしまして、いろいろ事務当局にも検討を求めてきたのでありますが、御承知のとおり日本の憲法が私有財産の保護に相当重点を置いておりますし、公共の福祉との関係も、これは理論的に非常にむずかしいことで、公共の福祉のためには制限ができる余地はございますが、はたして個人の住宅を建設するための敷地というものが、直接公共の福祉と結び合うかどうかというようなむずかしい問題等にも逢着いたしますので、これ…
第40回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(中村梅吉君) まず前段のほうについてお答えを申し上げますが、御承知のとおりたとえば一番手っとり早く考えられますことは税制上の措置ということでございますが、これらにいたしましても、たとえば均一課税ということについては税法上のいろんな理論があるわけで、税にうとい建設省だけで成案を得るということは困難ではないかと思うのでございます。あるいはまたこういうように地価が上がってくれば、宅地の高度利用を考える必要があるのじゃないかというよ…
第40回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(中村梅吉君) 先ほど私も申し上げましたのは、実は会社の前貸し資金あるいは住宅金融公庫の資金等によって、個人住宅を作りたい者に対する宅地供給の意味で申し上げたのでありますが、ILOの勧告との関係のお話が出まして、これにつきましては確かに勧告文を見ますともっともな次第です。会社のひもつきの産労住宅では退職したときにそれから先の住宅が困るじゃないか、あるいはひもつきのために労働者が企業者に対して重圧を感ずるとか、あるいは労働組合の…
第40回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(中村梅吉君) 実は国際収支の改善対策実施中の中に、三十七年度予算編成を迎えたわけでございまして、住宅は御承知のとおり木材の価格との関係もございます。価格も幸い弱含みの状態でございますが、これを調節するために木材の輸入もいたしておるという状態でございますから、この中に立って住宅の伸びをどの程度にするかというととは、非常に財政当局との間のむずかしい問題であったわけでございます。幸いどうにかがまんができるという線までこぎつけられた…
第40回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(中村梅吉君) これとは別個に考えろというお話で、まことに私どもの気持もそのとおりでございます。したがいまして、三十七年度の住宅諸経費の予算編成にあたりましても、私どもはその建前で臨みましたが、なにせ現実は現実でございますから、これとの関連において希望どおりには達成できなかったというのが現状でございますが、われわれとしましては、それとは別の建前で住宅の施策は強力に推進をいたしたい、こう考えておるわけでございます。 国際収支の点…
第40回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(中村梅吉君) これはいろいろな角度から考え方があると思いますが、率直に最も重要だと思われる一つの点を申し上げますと、日本の現状は確かに東京大阪等を中心に一部の地域に過度の産業及び人口が集中し過ぎている。これを避ける努力は、まあ一例を上げますと、首都圏整備委員会の仕事などはそういった意味で努力をしておるわけでございますが、幾ら努力をいたしましても、これは東京とか大阪とかというところが、全国の国民大衆からみて非常に唯一の魅力ある…
第40回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(中村梅吉君) この点は私どもも同様に心配をいたしておりまする次第で、新産業都市建設促進法ができて開発地域の指定をするということになりますと、県と県の間、あるいは同じ県内でも数都市を持っておるような地域では奪い合いが起こりまして、いろいろこれをさばくのには困難をするだろうと思うのですが、そこでまあ建設省といたしましても、若干の調査費をいただきまして、五十数地点を目標にいろいろな調査をいたしております。通産省も産業立地という立場…
第40回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(中村梅吉君) 最近の災害の様相は、御承知のとおり重要河川の整備が大体できて参りましたので、むしろ重要河川よりも中小河川あるいは上流の溪流等に起こる災害が非常に激甚をきわめてきておる状態になっておりますことは御承知のとおりでございます。 〔委員長退席、理事村上春藏君着席〕 そこで重要河川の整備ができたとは申しますが、この管理も大事ではございますが、さらに方向を進めて参りまして建設省としましては中小河川あるいは溪流砂防等に今後大…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○中村国務大臣 実は私どもの立場といたしましては、できるだけ道路交通のよくなるようにいろいろ応急措置、恒久対策等を検討いたしまして、応急措置につきましては、たとえば路側にガードレールをできるだけ早く全面的に設置いたしますとか、あるいは立体交差が、最近所によりましては歩道を架橋にするような施設を今着工する運びにいたしております。ただ、交通事故の問題は、あるいは公安委員長の所管と思いますが、確かに交通道徳といいますか、交通に対する観念という…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○中村国務大臣 御承知の通り、昨年の通常国会で、踏切道改良促進法が制定されまして、その後建設省と運輸省におきまして、両省間に踏み切り道の改善に関する具体的な個所の煮詰めを実はやっております。建設省の方からは大体五百数十カ所の予定を立てまして一つの案を持ち、運輸省は運輸省の立場で一つの案を持って進めておるわけでございますが、若干意見の食い違いは、建設省の側としましては、重要道路である一級国道、二級国道の方を先にやりたいと思っておりますが、…
第40回 衆議院 建設委員会 第3号
○中村国務大臣 御指摘のように、首都圏整備法が制定されまして、行政機関である首都圏整備委員会が発足をいたしました多分直後と思いますが、いろいろ東京の事情を想定いたしまして、たとえば今御指摘のありました交通量の見込みなどを立てたわけであります。そのころ立てました十年先の昭和四十一年の見通しは、すでに今昭和三十六、七年で来てしまっておるというような状態で、首都圏整備事業そのものは、東京への過度の人口集中を排除して、広域的な整備をしようという…
第40回 衆議院 建設委員会 第3号
○中村国務大臣 ただいまの問題は非常に重大でございまして、私の一存ではお答えいたしかねる大きな問題でございますが、ただ私どもとしましては、先ほど御指摘のありました学校の都心部からの転出、あるいは官庁の、東京に立地しなくても任務の達成ができるような機関に一括して他に出ていただくというようなことを、首都圏整備の一環としてかねがね考えておったわけでございますが、学校の問題は強権ではどうにもなりませんしいたしますので、まず機運の醸成をする必要が…
第40回 衆議院 建設委員会 第3号
○中村国務大臣 現状を解決して参りますのには、今もお話が出ましたような根本的な問題と応急的な問題とあると思います。われわれとしましては、応急的な処置につきましても、いろいろな知恵をしぼって全力を尽くして参りますが、根本対策にも各種の種類が考えられると思いますが、さて首都の移転まで考えるかどうかということにつきましては、むしろわれわれよりは、われわれの母体である党関係、各政党などが御研究をいただきまして、そうしてだんだんとどうすべきか結論…
第40回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(中村梅吉君) ただいまの中で、公共事業等についての費用負担の問題がございましたが、この点は、ただいま自治大臣からお答えを申し上げたとおりでございます。したがって省略をさせていただきます。 なお、過度の人口集中を排除するためには、首都圏の整備開発事業などをむしろ先に活発にやるべきではないかというお話があったように思いますが、この点は現に努力をいたして、総理からもお答えを申し上げましたように、既成市街地における工場、学校等の増設…
第40回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(中村梅吉君) ただいま議題と相なりました住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 住宅金融公庫は、昭和二十五年設立以来、国民大衆が健康で文化的な生活を営むに足る住宅の建設に必要な資金を融通し、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与して参ったのであります。 ところで、先国会で宅地造成等規制法が制定されまして、宅地造成工事規制区域内の宅地について、都道府県知事は、宅地造成に伴…
第40回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(中村梅吉君) 阪神高速道路公団法案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 最近の大都市における自動車交通量の増加はまことに著しく、これに伴う交通の混雑に起因する人的、物的な損失ははかり知れないものがあります。ために東京を初め大都市における都市の機能を著しく低下させていることは御承知のとおりであります。この傾向は、大阪市及び神戸市を中心とする阪神地区においても特に著しく、これをこのまま放置するならば、近い将…
第40回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(中村梅吉君) 考え方としましては今、田中さんのお話のような線で考えるのが私は筋だと思います。できるだけ災害の度合に応じて基本的な法律がありまして、自動的に適用ができることが非常に災害の復旧上も便利でありますし、かねてからこういう程度の災害が起こったらこういう処置になるという見通しもつきますから、非常にその点はいいと思うのですが、ただ問題点としましては、公共土木関係は割合にすっきりしておりますが、その他農林関係、ことに農作物、…
第40回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(中村梅吉君) 御説のとおり災害全般にわたって基本的な法律を作るか、あるいは先ほど申し上げましたように、農林災害、商工災害、厚生災害等種々雑多で、その災害の様相によって非常に違って参りますから、そういうものとは別に、公共土木災害国庫負担法の再検討により公共土木関係だけでもやるか——問題は確かにあると思います。どうしてもほかの方面は基本的な立法が技術的にもむずかしいということで、同時に基本法ができないとするならば、確かに公共土木…
第40回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(中村梅吉君) 御承知のとおり社会資本が立ちおくれておるということは現実の事実でございまするので、池田内閣成立以来社会資本の立ちおくれを取り戻す努力をしよう、要するに公共投資の増強をやろうというのが基本方針でございますが、かたがた昨年来国際収支に赤字を生じまして、この国際収支の赤字の改善対策も目下御承知のとおり実施中でございます。 そこで、この二つのにらみ合いがあるわけでございますが、三十七年度予算編成にあたりましても、この立…