中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○中村(時)委員 だから、それは十分検討する余地があると私は思うのです。これは米価の片一方のある特定のところだけを有利にするとかせぬとかいうことでなしに、それはもう基本米価に入れていっていい、そういう観点から、この米価の打ち出し方をしていい時期に来ておるのではないか、それをお尋ねしたのです。 それから、消費者米価と生産者米価を同時決定の方向をとる御意思を持っているかどうか。これはどうしてかといいますと、生産者米価と消費者米価を切り離しま…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○中村(時)委員 最後に、いま言ったことは非常に重要なんです。生産者団体がこれに反対しているといっても、生産者団体が、生産費がこういうふうになって、これだけの値段をわれわれは要求するのだということは、将来において消費者にも納得させなくてはいけないと思うのです。納得をさせるためには、いま言ったような方法をとるということも一つの案件なんだ。だから、そういう点は、ただ一部の云々によって迷わされることなくして、明確な線を打ち出してそういう方向に…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○中村(時)委員 きょうはまた参考人にはお忙しい中を、しかも米価の決定を目前に控えて御出席願い、いろいろ高邁な御意見を承りましたことは、党をあげて深く感謝する次第です。 そこで、私、四、五点にしぼりまして、個々の項目という問題はまた何かの機会にお教え願うとして、概念的な問題についてお尋ねをしてみたい、こう思うわけです。 まず一番に吉田さんにと思ったのですが、吉田さんがいらっしゃらないので、池田さんにお尋ねをしてみたい。 先ほど倉成委員か…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○中村(時)委員 ということは、米価の決定に不満があるという一語に尽きると私は思うのです。それを非常に言いにくそうにおっしゃっているだけだ、こう思っておるわけです。 そこで、そういうことで、たとえば米価の決定において所期どおり目的を達したとしても、少なくとも現在の農地の配分状況というものは、北海道あるいは四国、九州、おのおの違うわけなんですね。そうすると、一方においては都市の労働者と農村との均衡をはかっていく、労賃の適正化ということを唱…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○中村(時)委員 あなたのようなお考えで進めていくと、ただ上げていただきたい、どうか努力してもらいたいというお願いばかりになって、本質的なものが隠されてしまうのではないかというふうに思うわけなんです。たとえば、先ほどあなたが農家労働賃金の問題の点を強調されました。ところが、農家労働賃金にいたしましても、都市の労働賃金に見合うところの農家の労働賃金となりますと、都市においては御承知のように年に二回の昇給をやっております。ところが、実際の農…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○中村(時)委員 そうなりますと、だんだん煮詰まってくるのですが、非常に大事なことなんで、要するに、そうなってくる焦点は、労賃の問題がやはり重点になってくる、私はそう思うわけなんです。労賃ということになると、中村さんにもお尋ねしたいのですが、私は労働の価値だと思う。農業は労働と資本と土地といわれておりますが、そのうちの労働の価値というものは、労働の生産性に伴うところの投下労働に対する適正なる価格をきめていく、こういうふうに考えられてくる…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○中村(時)委員 そこで、ひとつ、それであったら、今度は農協と農業会議所にお願いしておきたい。そうなると、いま言ったように、労働に対するところが焦点になる。ところが、地元に帰ってみますと、わしは地主だ、組合長をしておるのだ、そういう労働者の感覚とは違うのだというようなものの感度を持っていらっしゃる方もたくさんおるように見受けられるのですよ。そういうことは、やはり一つの組織を持っていらっしゃる中でいろいろ検討して、話をつけていただきたい。…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○中村(時)委員 ちょっと関連で一問だけ……。 いまの園芸局長の話を聞いておると、私は実に心外なんです。いまあなた、農林省で農業政策の基本として農業構造改善をやっておる。それは御承知のように、農地を拡大して専業農家をつくって、しかも選択的拡大でやっていこうという考え方を持っておる。ところが、あなたのは放任的に集団的にそういうものができ上がるのを待っておる。そうではないでしょう。そういう集団をつくってどういう基礎資料をつくるかということを…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○中村(時)委員 私の言っていることをよく聞いておいていただきたいのです。私の言っているのは、いま言ったように、あなた方が集団農場をつくるということはけっこうなことです。そこで、集団をつくるということが前提にならなくてはそういういろいろな保険なんかむずかしいと言われる。そうすると、二つの問題がある。一つは、そういう方向にどういう努力の裏づけをするか、あるいはもう一つ、言いかえてみたら、集団という行き方をとる農業経営が、はたしてそういう条…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○中村(時)委員 私は賛成する法案にはあまり質問せぬつもりですけれども、答弁があまりにも抽象的なものだから、つい質問したわけですが、集団と言いましても、たとえば大きな土地所有、そういうような場合には、たとえばソ連のようにコルホーズ式にやっていこうというような場合には、コンバインであるとか肥料であるとか、そういうものを国営にして打ち出していく方式もあるし、あるいは中共のやったように一つの権力闘争によって地主階級というものをとばしていくとい…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○中村(時)委員 関連して。ただいまの神田委員の質問に関連して、畜産の関係全般に対してはこれは短時間でできるわけはないので、関連質問ですから、一、二点だけ明確にしておいていただきたい。 あなたの話を聞きますと、非常にきれいごとでたくさん羅列をされて、文章にはなります。しかし、本質はちっとも突いていない。その一、二の例を私が申し上げますから、それに対して答えてもらいたい。 たとえば、いま事業団のほうで三万数千トンの手持ちの豚肉がある。これ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○中村(時)委員 考え方そのものは、そういうふうに抽象的です。ところが、生産のほうは減らない。そうすると、買い入れるほうがどんどんふえていく。実際に二千トンないし三千トン売るにしても、あれだけの大騒動を起こしているでしょう。それが手持ちが三万トンあるということになると、一般の業者はこれはたいへんだということになる。しかも生産はふえていく。そして消費のほうはどうか。いまあなたも消費だとおっしゃった。それはそのとおりで、けっこうです。ただ、…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○中村(時)委員 畜産局長、君のような頭のいい人間がいまごろから生産対策を考えていくじゃ、非常に立ちおくれなんです。当然豚肉が問題になったときすでにそのことが出ていなくちゃならない。そのことをあなたも認めざるを得ないと私は思う。しかし、やらぬよりはやるほうがいいのだし、カーニバルがどうなるのか知らないけれども、その結果を見ていきたいと思っております。関連ですから、これ以上追及しません。 そこで、もう一点お聞きしておきたい。 外国からいま…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○中村(時)委員 では、あとの個々の問題は、いずれ機会を見て聞くことといたしまして、十分酪農政策として考えてみたい。関連なので、この程度で一応やめておきます。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○中村(時)委員 きょうは参考人の方々にほんとうにお忙しい中を来ていただきまして、御苦労さまでございます。 私、先ほどから皆さん方の御意見を聞いておりますと、事業団法が四十年にできて以来、今度の改正をするわけなんですが、皆さん方の御意見は、輸出を中心として、その確保と価格において増産を行ないたい、こういうふうに言っていらっしゃる。輸出と価格のみであるならば、いまいらっしゃる四つの団体だけで十分話し合いによって解決し得るものではないかとい…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○中村(時)委員 理屈はもっともなのですが、たとえば安定帯価格ができたから、下限あるいは上限の一つの基本線ができたからといって、実際に生産者が安定できるかということになれば、幾らでも実例はあるのです。事業団がいままで一体何をしたか、これも反省しなければならぬ問題の一つ。たとえば砂糖事業団をつくってみた。上限価格あるいは下限価格をきめてみた。現在どうですか。同じように、ただ価格の問題だけで上限あるいは下限によるところの安定価格ができたから…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○中村(時)委員 いや、あなたのおことばはよくわかるのです。いまの時点において、今度新しい改正をしたから、今後やれるのだ。そうすると、いままでは何もやらなかったという反面も出てくる。いままでやらなかったということは、やらさなかったということにも通ずるわけですが、一体事業団としてこういうものをつくっていった責任はだれがとるのか。もちろん、あなた方とは申しません。これはいずれ政府のほうに明確にさせていきたい。何もやらぬような事業団を過去何年…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○中村(時)委員 それからもう一つは、安定帯価格自身に私は問題があろうと思うのです。これがまず第一点。 それから、先ほど言ったように、このような暴騰になった場合に、生産者に対してある程度適当なる配分をしていくというお話もありましたが、私の質問は、現実にそれが配当されたかどうか、そういう問題をお尋ねしたわけなんです。もしそうでないとするなれば、この価格の変動の激しさが、生産者として増産をほんとうにやろうという意欲が不安定な状態になってしま…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○中村(時)委員 だから言っているのです。私が一番最初に、生産者を擁護するたてまえをとるということが基本路線としてあるんだと。そのとおりだとおっしゃった。さすれば、高騰していった、もうけていく、その姿の中から農民のほうにどのように還元するか、それをどう制度化することができるかどうか、する意欲があるかどうか、また、これが逆に暴落をしていった場合、その暴落に対してどのようにてこ入れができるか、それが生産者を守る唯一の道であります。私はそう思…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○中村(時)委員 それから次に、現在の騰貴というものをもう一ちょう分析してみたいと思います。 現在の騰貴というものは、主として内需が中心になって騰貴を呼んでいる。特に着物というものが非常に流行になって、卒業なんかするときには、生糸を使った着物が非常に大流行になっている。そのために、娘三人持ったらおやじがつぶれやせぬかというくらいまでおそれをなしている。そういうふうに、要するに、国際的な問題よりも、内需が非常に先行しておる。そういう不健全…