中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 最小限の努力じゃなくて、最大限の努力をしたんでしょう、あなたのほうは。どうもしっかり気をつけて言ってくれ。あとで訂正をしてください。間違えますよ。それはあなたのおっしゃることを開くと、たとえばケネディラウンドのような国際的な問題、その妥協案として五%、また来年度五%、こういうふうに最大の努力をされた。要するに、国際間の国際的な要求に応じて関税の引き下げをやることが中心であった、これが今度の引き下げの目的である、こうおっ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 それじゃ一つお尋ねしますが、バナナが七〇%の関税ということが非常にず抜けて高いんだ、それには理由があるはずです。なぜ高いその関税率をいままで堅持しておったのか。それじゃその関税率をなぜこわさなくちゃならないのか。その点はどういうふうにお考えになっているか。まあ、あなたに聞くのは少し無理かもしれないけれども……。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 それじゃ一応それは是なりと認めて、関税を一〇%二年間で引き下げて、一体幾らの引き下げになります。一キロ当たり幾らの引き下げになります。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 自分が関税を引き下げ、引き上げをする場合に、一本の答弁だけで、一本が何ぼであるか、そんなばかな話は、答弁だって勉強だってあるものじゃないですよ。そうでしょう。ただおざなり的にそういうようなばかげたことは、関税定率の上からいっても、もう少しあなた方はしっかりしたものを持って、各省にわたった問題があるからこそ、七〇%という高率をもって——私も高率だと思っている。それをもってやっているのだから、それには理由があるわけだ。その…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 そうすると、たとえばキロ六十一円と仮定します。私は、ちょっと計算のしかたがいろいろあるから、問題があると考えます。かりにそれを是なりとみなして、いずれあとで単価の問題の計算のしかたというものはお互いにきっちりとしてみたいと思いますが、それはそれとして、一応六十一円というものをもってケネディラウンドに対するところの協力である、こう言うことがあなたはほんとうにできると思いますか、わずか六十一円で。私は、キロに直したら五%引…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 そうすると、あなたの言うことはいよいよ矛盾だらけになってくる。私が結論だけ言います。たとえば、いまの一〇%ぐらいでは——向こうの国のほうはこのバナナの輸出によって非常な利益を得る。そこで、利益を得たいから、日本のバナナの関税を下げろという運動をしかけてきておる。これは間違いないことです。ところが、実際に今年度は一〇%のところを五%下げたのですから、向こうの利益はないとあなたは断定された。そうでしょう。大した利益はないで…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 そうすると、政務次官にひとつお尋ねする。いま言ったように、ものの見方は裏表があります。関税を引き下げて、わずか一〇%やったから——関税局の立場からいえば、国際的な道義心によってやっていくんだったら、二〇%、三〇%引き下げるのがほんとうの道義だと私は思う。わずか五%ぐらいでごまかしていく、そういうような道義心というものはあるものじゃない。ただし、七〇%という高率を立てておるという理由が国内にあるわけです。そこで、ひとつお…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 私は政務次官ほど頭がよくないので、いま言ったように、その問題をもう少し明確に経過なりその内容を御報告願いたい。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 あなた頭がいいから、何とかかんとか言っているけれども、聞いているほうはあなたの言っていることがちっともわからない。一方では、ケネディラウンドによるところの関税引き下げをしておるということを明確に打ち出されておる。あなたのおっしゃっている、それでいいではないかということは、どういうことからですか。台湾へのリンゴの輸出の政策の拡大をやっていこう、そこでひとつ妥協しようじゃないか、こういう考え方が一つある。だから、実際関税引…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 それでいいということは、何を言っているのですか。はっきり言ってください。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 さっぱりわからない。一〇%引き下げていくというねらいはどこにあるのですか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 それじゃあなたのお答えにならぬ。片方はケネディラウンドで引き下げると言う。私の聞いているのは、台湾へのリンゴの輸出の政策としてやっていこうというのですから、それがいいというならこっちが主体であります。一体どちらですか。いろいろありますよ、引き下げるのには。もっとまじめに、正確に、明確に答弁をしてください。あなたは頭がいいと思っているのだから。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 私の質問をよく聞いておってくださいよ。私の言っているのは、バナナの関税の引き下げのねらいがどこにあるのか。一〇%が高いとか安いとか言っているのではないのです。たとえば低物価政策としてこれを引き下げていくならば、バナナはいま非常に高値である、これが非常に安くなるのだ、こういう低物価政策の一環として取り上げているのか、あるいはそうでなくて、一つの大きな政策としてリンゴを台湾に渡すから、そこでリンゴを渡すかわりにこれだけのこ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 だから、あなたのおっしゃったのは、片一方のほうの、台湾のバナナが実際のところリンゴと交換になるようなかっこうになるということがプラスアルファに出てきた。一方の言っていることは、ケネディラウンドによって云々ということを大蔵省が言っておる。大蔵省の言っていることの影響が——大蔵省の言っていることは、先ほど言ったように、ケネディラウンドによって国際道義の上から云々だとおっしゃった。ところが、あなたは政務次官として、それだけで…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 私の言うのは、七〇%が高率だから下げる、国際的な道義心があると大蔵省が言っている。ところが、それだけではないのだ。七〇%というのは理由があるのだ。その理由は何かというと、国内保護という問題が一つ出てくるわけなんです。その保護という問題が、たまたま具体的には台湾との貿易になってあらわれておる。だからこそ、その高率というものを維持しておったわけでしょう。違いますか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 草野政務次官、よくわかりましたか。あなたのおっしゃることもそう言いたいんだろうと思うのです。ただ、ことばが足らずしてそういう問題が起こったんだろうと思うのです。だから、二つに分けられるものじゃない。これは二つのものが一つになって、もう一つ大蔵省のおっしゃっている、二年間で一〇%下げれば少なくともある程度バナナの価格も安定して消費者が助かるんじゃないか、これも一応の常識論としては出てくるでしょう。しかし、現実の問題として…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 取引の単位というものを幾らに考えているのか。大体普通一般にいわれているのは、一かご幾らで取引をしている。大体四十キロ。だから、それによって計算をしてみると、たとえばCIF価格、輸入税あるいはずっとそういうものをいろいろ計算されて、現行が一体幾らになるのか。その中には、もちろん現行の浜相場、あるいは卸売り業者手数料、あるいは加工業者の諸経費、加工業者の利益、そういうものを含んで一体幾らになるのか。それにもってきて、小売り…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 いま言ったように、大蔵省のものの考え方、その下がるという意味は、五%下げても実際は下がるのです。計数上からいったようになるのです。それは国内の流通機構の取引上の整備ができたときにおいて、初めてその効果が出てくる。いまの浜相場の一つのシステムをもってやっているときには、おそらく五ドル下げても十ドル下げても、それはおそらくインポーターが利益としてふところに入れるでしょう。消費者には出てこないでしょう。そういう問題は、将来逐…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 いまちょっとお聞きになってわかるように、五千円をちょっとオーバーした前後のところを低迷している。ただ、五千九百円から六千円という値段を呼んだときは品薄のときなんです。高雄ものがなく、暴風にあって、その結果非常に困った。それで、それが一挙にぐっと上がった。そこで、グローバルとして中南米を入れたはずです。そういう状況下にあって実際に一ドルを下げてみても、浜相場というものはたいして影響がなかった。正常な取引としてはたいして影…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中村(時)委員 ということは、いま言ったように、五%の引き下げは、輸入利益というものがほとんどインポーターに吸収されるという傾向が生まれてきているということが、はっきりこの中で出てくるわけです。 そこで、いまの浜相場に対して、これは農林省の管轄に入りますが、農林省としては、いまの浜相場のあり方というものをこのままの状態で将来とも認めていこうとされておるかどうか、この点お聞きしておきたい。