中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 私はちょっと意見が違う。またそれはあなた個人がそういうふうにお考えになってこれを認められたのかどうか知りませんが風聞するところによりますと、そのときの係であった井上さんが先般検察庁に呼ばれている。検察庁に呼ばれてどういうことを発言していらっしゃるか、検察庁に行って調べてみてごらんなさい。おそらくあなた方も調べていらっしゃるでしょう。私のうわさに聞いた範囲ではこういうことを言っている。たとえば一応競馬に出すことを目的とし…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 で、私は今のトロッターの問題に関しまして、次に日本トロッター協会の会長の広沢春彦氏から昭和三十年十月の十一日をもって、通商産業大臣石橋湛山氏あてに米国産トロッター輸入外貨資金割当申請について、とこうして申請書を出していらっしゃる。続いて十月十一日同じく藤井商店に、このトロッター協会長より、左記のものを注文するにつき、輸入に関する一切の責任を求めたい、こういってトロッター種の三十頭、そのうち牡馬が五頭、牝馬が二十五頭とい…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そういたしますと、トロッター協会から出したものを——トロッター協会が実需者としてはっきりしておるのです、にもかかわらず今言ったように中央競馬会が肩がわりした。その中央競馬会の監督権を持っているものは農林大臣である、こういう三段論法なんです。監督権を持っておる農林大臣が自分の指揮下にある中央競馬会を通じて輸入させ、それを私有物にしていくということに対して農林大臣は職権乱用として考えていらっしゃるかどうか、あるいはそれは当…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 このことは結果において判断ができていく。結果においてあなたは実際の監督権を持っていらっしゃる農林大臣、しかも自分の指揮下に中央競馬会というものはある。それを購入してきて自分は淡々として当然のことだと思われる。そう思われるところがあなたの政治良心かどうかをお聞きしたい。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 ところがあなたの良心はそういうふうに淡々とされるかもしれませんが、時たまたま高橋さんが検察庁へ呼ばれたとうわされておる。その際に聞くところによりますと最後の結論にどういうことを言っていらっしゃるかと言へば、実はこの外貨に対して——その外貨が流れてしまったということは、ちょうど二月の十七日でもってあなたのおっしゃっている一万五千ドルの種馬として使用されるところの外貨の期日が当然切れてしまった。だからここには手持ちはないの…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 あなたがそれほどおっしゃるならば一つお尋ねしたい。あなたがそれじゃ競馬馬のサラブレッド二頭を買った理由、経過、そういうことについてお尋ねしたい。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 あなたが何もわからないのに、理由もないのにその馬を買うということもおかしい。あなたは少くともアメリカにおいて永田大映社長と会っていらっしゃる。永田さんが東京を出発される前には、農林省の一技官が永田さんのところに注進に行かれて、現在この種馬に対して一万五千ドルが残っておるのだがということの通信をされた、それを聞いて永田さんがアメリカへ行かれまして、あなたとホテルにおいて会われ、その後この金を使って競馬馬を買おうじゃないか…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 どなたか知らないが、農林省においてそういう特殊な事情を持った一つの利権的な行為、すなわち一万五千ドルという金額をはっきりここに持っていらっしゃる。持っていらっしゃるにかかわらず、そういうふうな金額をわざわざ何をもってこの永田さんのところへ注進に及び)そして農林大臣のところへ、わざわざそのために大映の永田さんがアメリカまで飛んだかということは少くとも…(河野国務大臣「じょうだんじゃない」と呼ぶ)違うなら違うで御答弁願いた…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 あなたのおっしゃることを百歩譲って聞くとしましても、ちゃんと出ているのです。たとえば井上さんが言っているのです。ここにやはり検察庁で発表したとうわさされている事柄の中に、「井上がロスアンゼルスに滞在中、河野農林大臣が見えて、水田君が先日サンフランシスコで外貨一万五千ドルの割当を持っているといっていたが、君はその事実を知っていたか。」「承知しておりません。」「二、三日うちにこの地に永田君がくるといっていたが、会って聞いて…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そうすると永田さんのお話の基礎はサラブレッドの競馬馬を買いたい、こういう御意思だと思う。農・林大臣はそういうふうにお受け取りにならなかったでしょうか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 それじゃその種馬ということになってサラブレッドが入ってくる。そうすると、種馬ということになれば当然競馬という考え方よりも、種馬という考え方の方が重点であるとあなたは考えていらっしゃるのですか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 ところが事実は、先ほどからお話のあったように、まだトロッターは日本に到着していない。ところがサラブレッド三頭だけは、はやすでに到着しておる。しかもその三頭は、はやちゃんと認可をとって、しかも厩舎に入れて、いつでも競走のできるような準備までしておる。これは少くとも種馬というよりも、何とかして大急ぎで競走させたいということが主体じゃないかと私は考えるのですが、どうですか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 それはほんとうの良心の問題です。今言ったように、種馬というよりも、最初の話が出たのは、種馬と称する金額はこうあるから、一つ競馬馬を買ってきたらどうでしょうかということなんです。そこで競馬馬を買うということの方が主体であって、種馬というものは従属的は問題だろうというように考えられる。しかし河野さんはあくまでもこれを種馬だ、自分の持ち馬は種馬だとおっしゃるかどうか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 次にお尋ねしたいのは、通商局の方におきまして外貨割当の件のいろいろな問題の考え方を承わったのでありますが、通商局の方として当初十万ドルの割当に対しまして、実際の価格というものは幾らであったのか、御発表を願いたいと思います。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 総計幾らになりますか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 十万ドル全部トロッターを買ってしまったのですか。ごまかさずにはっきりしてもらいたい。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 わからないなんて、おかしいじゃないですか。もはや購入してしまった。当初はきちっとできておる割当が十万ドルであった。十万ドルのトロッターを買えなくて、実際にはサラブレッドを三頭買っておる。ですからサラブレッドを三頭幾らで買ってきたのか。トロッターが幾らになるかわからないというのは、どうわけですか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 それはおかしいじゃないですか。十万ドル割当をしてトロッター種を買ってくるのです。ところがはっきりわかっておらないにかかわらず、先ほど言いましたように河野さん自身が、はやすでに金額を使って買ってきている。それがわからぬで、一体どうやって行政の外貨割当ができるのですか。そんなばかげた話があるものじゃない。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そんなべらぼうな話ってあるものじゃない。現実に一万五千ドルという金額を浮かすために、ここに金が余ったからそれを転用したのだと午前中に言うているじゃないですか。そうするとその金額というものは一体どこから生み出したのですか。余っていないということになる。わからないという結果になる。わかりもせぬのに、そういうような馬を購入することができますか。サラブレッドのような三頭の馬を購入することができますか。余っているからこそ、このサ…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 それでは一頭一頭幾らぐらいになって、幾らぐらい余ったかということをお知らせ願います。