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民主社会党衆議院
総発言数
2,802
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会77 件・77%
  • 議院運営委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会8 件・8%
  • 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,802 20 を表示
日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 それは旧工場であります。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 そのできるかできぬかということはあとから御質問いたしますが、その問題は一つお預けにしておきます。 それから、美幌工場ができる場合、今お聞きしますと、既設の日甜の三工場の集荷地域分から美幌に回される分があるということをおっしゃったわけですが、大体その点の調整というものをどういうふうにするのか、お聞きしたい。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 確かに、あなたのおっしゃるように、北連の斜里、芝浦の北見、そのまん中の美幌に持ってきてこういうものができる、その場合、斜里、北見においてすらも耕作面積が足らないといって以前から問題があったわけですが、ところが実際やってみると現実にはそうではなかったという結果が現われてきたということを考えてみた場合に、その問題はその問題として、元に返ってこの法案を見ますと、またあなたの御答弁から見ますと、こういう問題がその中の問題から私…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 あなたのおっしゃるように、それは日甜というあれだけりっぱな会社が意識的にそういうことをするとは私は思っておりませんが、しかし、せっかく法文を体系立ててここまで持ってくるならば、旧工場が幾ら——なぜなれば、新工場に対しては今言ったように納付金はとらないということになれば、経営上から見れば、自由にしておけばそちらに回されるということは、商人としては、当然なんです。特に、日甜というものはどうか知りませんか、砂糖業界というもの…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 どうもそういうところの認識があなたと私とはちょっと違うのですが、私の方としましては、今の日甜の生産原価から言って、十分な利潤がこの工場にはあると見ている。それに伴って新設工場にそういうような問題があり、今言ったところの納付金という問題が排除されるということになれば、やはり、経営上から見た場合にはどうしてもその排除される方面に送り込んでいく数量が多くなりはしないか。あなたはそれが多くならないと言う。そこで、多くなるならぬ…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 ここに問題が一点現われまして、法文化するか、行政指導にするかという問題が行われたのですが、なぜなれば、美幌ということを考えてみましても、片一方には斜里があり、片一方には北見があり、そこで、あなたのように生産量が生産量がと言ったところでこの美幌を中心にこの生産量が飛躍的に起るとは思っていない。そこで、五年間というものを考えていった場合には、少なくとも旧三工場から今言ったような分配といいますか、納付金が要らないのですから、…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 それから、もう一つ、あなたが非常に重大なことを言ったのは、美幌と北見と斜里の調整をやりますと、こう簡単におっしゃいますけれども、これは大へんな問題だと私は思うのです。だから、その点は十分将来においていずれ何かの機会に——どういう基本的な問題をもって考えていらっしゃるか、いろんな問題がその中から発生してくるわけですが、その問題は一応あと回しにするとして、さらに私はもう一点不備な点があると思う点を言っておきたいと思うのです…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 私の言っているのは、今言ったように非常に甘い政府案だと思うのです。そういう甘い点から見て、そこに一つの差額金がある。差額金かあれば、それだけもうかるということだから、そのテンサイ糖を安く市場に出回らすという、どう言いますか、価格の今までの基本を乱していくような方向がなきにしもあらずと私は考えられる。そういう点が一点あるわけなんです。また、たとえば、砂糖が一般的あるいは対外的事情から騰貴するという場合にも、それがプラス・…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 私は過去の経験からそういうことを言っているのであって、この問題を出すときには、少くとも砂糖行政としてどう持っていくか、あるいは消費者対策をどうするかということの一環として、やはり全国民を対象とした中の一環として北海道の特出殊な事情における農業経営上から地下作物に転換させていく、そういう立場からテンサイ糖を保護していくという立場をとるべきだと思うのです。テンサイ糖に対するところの保護という問題に対しては私たちは異存はない…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 あなたは非常に甘いものの考え方をしていらっしゃるようですが、たとえば、スエズの動乱がどうとか、あるいは輸入量の規制によって糖価の今後の値上げを押えていくとっか、いろいろな考え方を持っていらっしゃるようだけれども、事実はそういうところにあるのじゃない。糖価が値上りしたのは、たとえば、台湾が戦時態勢になったときに、船の制限をしてみるとか、あるいは日本の精糖工業会から出ていって、そのために糖価が暴騰をするとか、あるいは溶糖制…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 あなたのお答えを聞いているとほんとうに内容を十分に知っていらっしゃらないと思う。たとえば、台湾の数量が少いからよそから持ってくればいいじゃないかと言ったところで、船の手配も要ります。それから、それを集荷するところの輸送期日もかかります。きょう高くなったからといってすぐにはとれないです。少くとも一カ月前後というものはかかる。その間に砂糖屋さんというものはもうけるだけもうけてしまっているのです。一年間騰貴すれば一年間の利益…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 法律がなくていいといった場合、そういうことが実際に起り得ると、私はそう思っておるし、あなたはそう思っていないということで、見解の相違とおっしゃった。そこまで行けば、たとえば、この前砂糖の行政の問題を委員会において取り上げたときに、諸種の打った手によって砂糖の変動を来たしておるという事実もあるし、また皆様方が努力をして砂糖のつり上げまでしようとする事実もあるし、そのために砂糖の値段か上っておるという事実もある。そういうこ…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 七十三円の建値をつけるために三セント四五の国際砂糖の中間的なそれをとっておるのだ、こうおっしゃっておる。そうすると、現在一体幾らしておるか。現在三セント一〇です。三セント一〇と三セント四五ということでは大きな違いです。そうするとこれは暴落をしておると見るべきではないか。「異常なる低落」ということはどういうことを言っておるか、私にはぴんと来ないので、それをお教えいただきたい。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 三セント四五で一トン当り幾らになりますか。また三セント一〇で一トン当り幾らになりますか。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 今言ったように、三セント四五で計算した場合においてすらトンに直してみたら一千円から違ってきている。だから私は甘いと言う。現実にそうなっているでしょう。あなたの言う長期といい。異常な低落といい、きわめてあいまいなのです。行政官庁の主観だけでどうにでもなる。そのような規定は私は問題だろうと思うわけです。だから、もとへ返って、その規制というものをはっきりさせて置く必要があるのではないかと思うのだが、どうですか。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 もっとはっきり言いましょう。それはどういうことかといいましたら、こういうことを意味しているのです。かりに今言ったように、一カ月間の建値三セント一〇とした場合に、ISCの輸出額の削減においても、逆に三セント一〇を割るといった現状のあることもあり得るが、このような環境は、世界の製糖諸国が増産によって必然的にもたされた結果であって、実際を忠実に反映したと私たちは見るよりほかないのではないか、こう思うのです。三セント一〇という…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 くずれるくずれないというよりも、もう三セント一〇になっているのが現実なんですね。そうすると、三セント一〇というものを今度はドルに直してみると六十八ドル三四になる。それにもってきて運賃を六十シリングとすれば、CIFの価格は八十ドル十セントになる。だから加工賃を斤当り九円五十銭とした場合において、現行の税率でいった場合のコストというものは三十七円、新税率でいった場合には五十四円三十七銭となってしまう。そうすると、農林省のそ…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 だから、そういう場合も実例としてあるのだから、その逆の場合、高くなっていった場合のことも一応考えられるのではないか。低落した場合にそういうことをやるならば、高くなった場合においてもその規制をはっきりしておく必要があるのではないか。納付金なら納付金でもよろしい、ほかの別な考え方でもよろしい、またそのほかいろいろな考え方があれば——それだったら今度は関税を上げればよろしいというようなことになったら大へんなことになるのですけ…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 だから、その場合に、私がさっき言ったのは、日甜だけの問題でなくして、要するに砂糖行政の一環として日甜を考えていくべきじゃないか、そういう考え方を打ち出したわけです。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○中村(時)委員 だから、私の言うのはこういうことです。長期だとか異常な低落とかいうことが、ある意味では日甜に対してそれを受け入れるようにしてやろう、そういうことでしょう。要するに、高騰した場合に、そういう受け入れが日甜だけではけしからぬというのがあなたのお話です。そのことは、ほかの法律を作って一般の砂糖に対してもはっきりさしておけばいい。幸にしてここに日甜が上ってきておるのだから、その上ってきている日甜に対してそこのところをきっちりし…