中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 内閣委員会 第20号
○中村(時)委員 あなたのおっしゃるようにそれがスムーズに行けばけっこうであります。ところがスムーズに行かない例はたくさんあります。それは行かないのが普通です。そんなあなたが言うようなわけにはいかない。片方は農地を出してしまうのです。たとえば一反歩十五万円なら十五万円で出して、三反歩あれば四十五万円です。そうすれば三反歩全部農民は取り上げられてしまって、しかも四十五万円なんか一年で全部使ってしまいます。今のところは将来の保障なんかありま…
第34回 衆議院 内閣委員会 第20号
○中村(時)委員 あなた方の考えを私も善意に解釈して、わからぬことはないのです。善意に解釈しているから、こういう質問をしているのです。悪意に解釈するのだったら、徹底的にいきます。善意に解釈しているということは、先ほど官房長が、三つの目的に対して私たち自身はこうだという結論は持っておりませんと言った。持っていないからこそ、それではそういう問題に対してはこういう考え方もあるし、こういう状態にもなるでないかということの質疑を私たちはしているわ…
第34回 衆議院 内閣委員会 第20号
○中村(時)委員 そうすると次に、それでは範囲を広げないかわりに、範囲内のものは全部の事業に、現行法よりももっと簡易な手続で当てはめて収用されようとするお考えなのかどうか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第20号
○中村(時)委員 もう一点お聞きしておきたいのは、もっと具体的に、たとえば軍事基地として土地を収用せんとする場合には、一体何の法律によって行なわれるのですか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第20号
○中村(時)委員 それは今言った土地収用法の中からは一切考えない、こういう結論なんですね。そう了解してよろしいのですね。 次に公益局長、来ていらっしゃいますか。——委員長にお願いしたい。これはあなたの所管ではないですが、われわれ行政府ではなくて立法府なので、先ほど今の局長に通知いたしましたところが、局長が行方不明だというのです。これは政務次官、よく閣内において御統制を願いたい。ときどきこういうことがあるのです。各官庁において、各局長がど…
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 農林大臣もお忙しいようですし、大体どのくらいなお時間の間農林大臣は御出席できるか。それによって質疑の内容も考えなくてはならぬと思うのですが、そのことをまず冒頭にお聞かせ願いたい。
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 この前私の方の忙しい点もあったのですが、大蔵大臣にいたしても三十分、農林大臣にいたしましても三十分というけれども、そう簡単にこの問題を三十分で云々というわけにはなかなかいかないのですが、できる限り時間を詰めて私の方も進めていきたい、このように思っております。その前に、農林大臣には農林行政の観点から今度の調査会法の観点もお尋ねをしてみたい、こう思っているわけです。 農林行政は、御存じのようにまず土地と労働と資本と、この三…
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 そうするとそれを契機にいたしまして、しばらくたってから、御存じのように片一方は補償の要求、片一方は小作地の取り上げ、この小作地の取り上げの方は、集団的小作地引き上げの実態というものが農林省から発表されておりますが、そういういろいろなことがあって、その結果私ども香川県の現地に行って調停まで入ったわけです。そのときに農林委員会といたしまして、六月三日に決議いたしております。その決議の内容は御存じでいらっしゃいますか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 このことはよく覚えておいていただきたいと思うのです。それはこういうことを言っておるのです。「戦前の土地所有権の復活を内容とした農地法改正を企図する運動が抬頭し、各地に小作地取上げが頻発していることは寔に遺憾である。」として、「農地買収が適法であった趣旨に鑑み、政府が農地改革以前の地主制の復活を阻み、耕作者の地位の安定と農業生産力の増進を目的とする現行農地法を厳正に施行するとともに、創設された自作農の維持育成について万全…
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 個人的の問題ですから、その問題は抜くといたしまして、それから今言った経過ですね。この経過だけはもう御存じだろうと思いますけれども、一応そういう経過であったことは御承知でいらっしゃいますか。どうですか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 筋がそういうふうにはっきりと合っておるということになれば、大なり小なりの余のものは別として、一応認められていらっしゃる。ということは、自民党とそれの関連性がはっきりと打ち出されてきておったということだけははっきりしてきたわけです。そこでお尋ねしたいのは、そうなって参りますと、この地主団体の問題が出てくる。調査会の問題は長官にいろいろお尋ねしたいことがたくさん残っておりますから……。そういう意味で、現在の解放者同盟の考え…
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 それで第一点は実にはっきりしてきたのですが、ついでに長官の考えはどうなんですか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 そうするとこの団体の長になっておるのは、御存じのように田中萬逸さんが常任顧問としてやっていらっしゃる。名前は申しませんが衆議院議員の方々、参議院議員の方方、これらの方々が顧問として就任していらっしゃる。衆参両院の二百六十三名の人が顧問に名を連ねている。長官も顧問の一人である、こういうように言っていらっしゃるのですが、このような団体の要求に長官はどういうふうなお考え方を持っておるか、これを一言長官の方へ、ついでですから関…
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 苦しそうなことをおっしゃっておられますが、それはそれでけっこうです。それでこれはいずれあとで長官ともいろいろ話をしてみたいと思っております。 そこで次にはこういうことが出てくる。「農地の解放者は占領政策行き過ぎによるところの犠牲者である」こういうふうに出ておるわけです。「農地解放者は戦争犠牲者ではない、占領政策の行き過ぎによるところの政治犠牲者であるから、政治的な解決をわれわれは要求するものである」こういうようなことが…
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 私はこういうふうな考え方があると思うのです。あの当時農地改革というものは、小作人の地位の向上と、耕作権に対するところの問題を物納を金納にしていった。同時に食糧難のときであるので、自作農創設をすればそれに伴うところの困難性をある程度緩和ができるのではないか、この三つが中心だったと思うのです。もしかりにこれが行き過ぎであると仮定して、あの当時以来の地主制度をそのまま踏襲しているならば、おそらく小作人の地位の向上というものも…
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 それはよくわかるのです。わかるけれども、地主の方から考えました場合には、いい悪いは別ですが、非常に高い小作料を取っている。こういうような小作料というものは全世界でおそらくないわけです。そのことが小作権の確立であるとか、そういうような問題で小作争議を常に起こしておった。そういうふうな実態からいいましても、地主の方としては、自分の持っている土地を云々されたというような考え方は全然出て参りません。そういう意味で占領政策として…
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 そうしますと、この解放農地の要求を見てみますと、どういうふうな形であれ、今彼らの考えていることは一律に補償を考えているわけです。将来どうなるか、政府の方でどういうふうにするか知りませんけれども、今の現実を言っているわけです。そういたしました場合に、旧地主の利益になることの方が、私はより多くなってくるだろうと思う。そうすると現実に困っている中小地主の救済にはあまりならないと思う。 〔高橋(禎)委員長代理退席、委員 長着席…
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 話の食い違いで御理解しにくかったかと思いますが、私の言っているのはこういうことなんです。要するに農地というものを中心にして考えた場合の問題の取り上げ方を言っているのです。農林大臣は、その中にプラス・アルファをつけるということは、今の地主の生活だとかそういうような現象面を取り上げておるわけです。しかし私の先ほどからの質問の中心になっておるのは、農地を中心にして、その上に立脚された農業政策としてのあり方を考えた場合に、これ…
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 そうすると、結論だけ言いますると、これが実際には占領政策の行き過ぎであるとか、あるいは政治犠牲者であるとか、極端な表現の一つの仕方とは異なった考え方である、こういう結論になるわけですね。
第34回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中村(時)委員 非常に回りくどいものの考え方なんですが、要するに農地改革をやったということで農地法というものができておる、農地法というものはわれわれは厳として守っていくのだということになれば、占領政策という問題ではない。占領政策の行き過ぎであるとかそういう犠牲であるということは、この農地法に限ってはそういうことはない、こういうふうに私は理解してもよろしいかと尋ねているのです。だからその通りだということになれば話は簡単なんです。