中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 貿易の自由化ということになると、業者の方としてはもう手をあげて喜ぶ。これは私が言わなくてもあなた自身がよく知っている。必要があればいつでもその問題を取り上げます。ということは、私の言うのは、そういう外貨の政策、価格政策等と、農業の基本的な経営政策というものとをごちゃまぜにしてしまっておる。保護政策もそういう問題もごちゃまぜにしてしまって、わけのわからぬような格好にしてしまっているから、あなた方の吸い上げが非常に多くなっ…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そうすると、一日にしますと概算八千五百トンくらい。月に大体二十日稼働として、今の数量からいきますと年間大体百七、八十万トンから二百万トン、このくらいのものになろうと私も思っております。経営者の立場から見て、これらの設備をフルに稼働することによって、コストを引き下げ、国民に安い砂糖を供給するとともに、自分も利益をあげるという方法をお考えになったことはありませんか。
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 今申しましたように、稼働能力としては二百万トンくらいの設置を持っておるわけですね。ところが実際に入ってくるものは百五万トンくらいです。そうすると九十五万トンくらいの設備が遊んでいるということなんです。そして、今言ったように、原糖を入れてきてこれをフルに動かして安い砂糖を供給することをお考えになったことがあるかどうかをお聞きしたのですが、このことに関しては、時間もかかりますし、また、それに伴ういろいろな障害ということもあ…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 きょうはあなた方に参考意見を聞くのであって、その問題から政府に対するところの問題を取り上げていきたい。だから、私は、あなたに対して、個人としての追及であるとか、そういういろいろな問題は決していたそうとも思っていません。だから、質問に対して的確にお答えをいただきたいと思います。そのこと自身が非常に参考になっていくのですから。あなたのような御答弁をされておれば、たとえば、CIFにおいて今まで三セント四十五で原糖を輸入してお…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そうすると、その点、業界は全然タッチしなくて、政府だけがそういうふうな考えを持って進めておる、こういうふうにはっきり明確に出てきたわけなんです。それはそれだけでけっこうなんです。 今言ったように、貿易の自由化という要望が非常に強くなって、世界の砂糖輸出国はもっともっと砂糖を輸入せよとわが国に言うてくるに違いない。私はそう思っておる。ところが、今は外貨の面でお話をしておるのですから、外貨の手持ちが非常に少ないときなら、そ…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 あわ食って答えないようにして下さい。だから、最初に聞いたのと全部関連しておるのですが、大体日本の一年一人当たりの消費量というものは十五、六キロだと言っておる。そうして、片一方においては制限稼働は百五万トンくらいだと言っておる。そうすると、自由貿易をするという状態がだんだん押し寄せてきたときは、少なくとも消費量を二十キロ前後に持っていくとなれば、もっと入れなければならぬという結果が出てくる。もっと入れなければならぬという…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そうすると、七十三円が大体維持できないような場合に、保護政策をとっている観点から、日本のビート工業は一体どうなるかという問題が私は生まれてくると思う。そうした場合に、日甜はキロ当たり大体六円の納付金を納めておる。また、その納めるということはそれでよいのですが、しかし、新しい会社は必ず赤字を出すことになるのではないか、私はこう考えるのです。日甜といたしましては、六円という納付金の中からそれだけのものをはずしていけばいいん…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そうすると、負担するということは、赤字になってきたらつぶれてしまう。つぶれるようなものを北海道へ出す会社がどこにあるかという、そういう結果が生まれてくると思う。そのことは別といたしまして、現在実際に製糖会社が雨後のタケノコみたいにおれもおれもといって工場申請をしているが、その原因は利益にあるわけですが、ともかく新設工場を七つやっておる。先般は東洋精糖までが申請を出しておるというような状態になっている。しかも、暖地ビート…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そうすると、まだ具体的には——今のしろうとの常識的な問題だけをお話しているだけなんですが、北海道のビートの申請に対しましてもはっきりとした見通しもなしに出発しておるような状態になっていると思うのです。そうすると、国内糖価がかりにそういう状態になってきたら、——私は下落していくと思うのです。下落して参りますと、そのしわ寄せがどこに行くか。先ほど芳賀委員やほかの委員諸氏が心配している農民のしわ寄せというのは、ここから出てく…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そうする、非常に問題が出てくるのです。たとえば、あなた方の考え方は——大体において、お砂糖屋さんというのは、正直に申しますと、先ほど中澤茂一氏も言っておったが、非常に政府与党との関連が強い。そこで、何かとなれば自分たちの施策方針を投げ捨ててすぐに保護政策の立場をとっておる。これが今までのしきたりでしょう。それはあなたもおそらく認めていると思う。そうすると、また依然として、農民に転換させるのは困るので、私たちだけを何とか…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 各社ともしておりますとおっしゃっても、あれだけ膨大なものを、一社がそんなことができる道理はないのです。何ぼあなたが大日本製糖の社長さんであられても、——それだけの高利潤を政府からもらっており、あなた方の企業努力でもらったとは私は思いませんが、とにかくむだめし食ったような格好で金をもうけたといたしましても、あなたの会社で糖価の安定策ができるだけの負担力は持っておりません。各社とも持っていない。そうでなくて、業界全体、各社…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そういうような計画に基づいてあなた方が北海道へ出ていくいろいろな実情やいろいろな問題もお尋ねをしたいのですが、きょうは御存じの通りに全体のワクからくる問題の取り上げ方をしておるので、個々の会社の問題の内容であるとか、個々の人たちの動き方であるとか、そういうようなことはここでは申しませんけれども、今言ったように、十分なる高利潤を持っておるということだけははっきりしてきたわけです。だから、その点に関して、あなた方が北海道に…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 実は時間の関係もありますから、はなはだ失礼なのですが、端的にお伺いいたします。今のお話を聞きましてもそうですし、先ほどからのお話を聞いてもそうなのですが、要するに、酸糖化法から大体において今のすベてのものが酵素糖化法の方に移行していく。酸糖化法というのはステンレスなんかを使っているから非常に高価につくという立場から、そういうような方向に移行していく。それはそれでいいですから、その問題に関して最終段階に転換が終わったとき…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 それでは、一応結論だけでいいですから、あなたのお考えでは、自由な立場で砂糖価格と競争ができる、そういうふうに解釈していいですね。
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 結局、ブドウ糖は当然精糖との競争率は今のところの状態ではまだそこまでは達してないという結論だと私は思うのです。そういう意味で、あなた方のお考え方は、何とかして保護政策をとってくれ、こういう意味だと思うのです、その内容の価格の構成であるとかいろいろな原価計算の問題であるとか、それはいつでも私たちの方で政府当局との問題で話を出すといたしまして、結論だけを言っていただかなければなりません。ですから、今のところでいきますと、ブ…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 これは結論はおのずからわかるのです。ということは、今7のところあなた方のところは競争もできない。しかも消費の面というものをあわせて見た場合に、実際に十五万トンというものを作り上げたと仮定しても、今のままの状態ではそれだけの消費の分野というものはなかなかすぐには私は開けないと思っている。そういう観点に立ってあなた方は鋭意努力しなければならぬ。努力をする観点としてブドウ糖は非常に多くのものを含んでいるということをまずお考え…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 そうすると、それは証紙の制度で行なわれるといわれているのだが、ブドウ糖業界として、現在行なわれている証紙制度のやり方というものははたしていいか悪いか。たとえば、あなた方はブドウ糖を持っていく。そうすると、それに伴って粗糖の割当をもらうわけです。ところが、ブドウ糖を持っていかずに、証紙だけを渡して、今言った十二円五十銭もらってくる。農林省も検査に立ち会っているかというと立ち会っていない。三輪車で運ばれて山のように積まれて…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 現在の制度で間違いないと言われるが、私は大きな間違いだと思っております。こういうような不自然な、ブドウ糖を出しもしないものを証紙をもって金にかえていくようなブローカー的なやり方に対しては、私は断固反対すべきものだと思っております。その意見はあとでいずれ統一していきたいと思っております。 最後にお尋ねしておきたいのは、これは文書ででも何ででもいいのですが、政府は新年度五万トンの粗糖輸入ワクを決定していると聞いております。…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 次に日甜の宮本社長にお尋ねしておきたい。 あなたのところはテンサイ糖と精製糖と両面にまたがって経営しているのですが、精製糖の方は今後も継続してやっていくお考えなのか、また、その理由はどこにあるのか。
第34回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中村(時)委員 次に、納付金法によってキロ当たりあなたのところは六円を現在政府に納めている。しかし、法律改正の結果生ずる反射的利益ということであなたのところも納付金を了承している、私はそういうふうに理解しているわけです。そこで、このような反射的利益が精製糖部門にもあるからこそあなた方は精製糖部門にも移行させてもらいたいということで、利益があるから納付金制度をやっている、両方でもうけている、私はこういう結論を持っているのですが、あなたは…