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民主社会党衆議院
総発言数
2,802
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会77 件・77%
  • 議院運営委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会8 件・8%
  • 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,802 20 を表示
民主社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○中村(時)委員 えらいむずかしいものの言い方をするけれども、百二十円のものが百十円で入ってきたら、その十円の三分の一は事業団でとりましょう。三分の二は向こうへあげましょう。そこで、もう一つ考えてもらいたいのは、これから合理化であるとか、あるいは近代化をしていくというふうに、各製糖業者も出てくるわけですね。だから、それに対しての幅をもう少し勘案する筋合いもあるんじゃないかと考えられるわけです。その点も十分配慮をしなくちゃならぬじゃないか…

民主社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○中村(時)委員 同じことじゃないですか。そうしたら、百十円で買うてきたらどうなるのですか。百二十円で売るのですか。

民主社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○中村(時)委員 だから、さっき私が言ったのとちっとも違わない。三分の一だけ取って、三分の二は向こうへやる。実際には百二十円で売るのですから。安定価格百二十円で売っていくわけでしょう。

民主社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○中村(時)委員 結果においては最も虫のよいやり方をやっているわけですよ。だから、事業団は損をしません。すなわち、百十三円で買います。百二十円を安定帯価格とし、上限が百三十円とします。そうすると、百十円から百三十円の間に価格がおさまってくるという考え方で進めているわけですね。そうすると、事業団のほうは損をしないことになります。百十円以下で買ったものは、それだけ丸もうけになる。そうすると、安全帯価格は、国内産糖のビートの生産費を中心に考え…

民主社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○中村(時)委員 高くなるということは、特殊な事情があったときで、これからの世界情勢としては、やはり安定帯の方向へ持っていくということが全世界の砂糖業界です。ですから、実際にあなた方ぬれ手でアワというようなものの考え方をしているようですけれども、それはそれとして、ここでそういうふうに考えていまの結論だけを申しますと、第一点から第三点まで申しましたが、農林大臣、最後に、時間がありませんから、お聞きしておきたい。 私は、こういうような状態を…

民主社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○中村(時)委員 それでは、長官もお聞きになったように、やはりこの問題を恒久的にいつまでもだらだらさすべき筋合いのものではなくて、一つの目標を実際にきめていって——この間永井委員の話ではありませんけれども、実際にまともに出てきたものは一つもないと言われてもしかたがないくらい、特に糖価に対してはあなた方自信が全然ないと思うのです、このような出し方をしているところを見ると。だから、北海道のビートにしても、鹿児島の砂糖の問題にしても、沖縄糖の…

民主社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○中村(時)委員 あとのいろいろな問題は、これからだいぶ何日か聞かなければならぬわけですから、その問題は後刻に回しまして、一応これをもって農林大臣に対する質疑は終わらせていただきます。

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 私は質問をする前に、せっかく有能な大臣がいらっしゃるのだから、食糧の需給に対する問題の基本的な問題から、酪農問題、畜産問題にひっかけて、飼料問題の基本的考え方を四、五点伺って、赤城農相の構想をひとつお教え願いたいと思うわけです。 そこでまず第一に考えられるのは、いままでの農業政策をながめてみますと、ほんとうに基本的な問題としての食糧需給ということが、確固とした一つの方向を持っていないのではないか。そのために自由化の問題…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 いまのお考えというものは、抽象的ではあるけれども非常にはっきりしておるのです。ただ農林大臣が言おうとしていらっしゃるのは、たとえば外国の農業と日本の農業との対比、国内経済の中の一環としての農業政策のあり方、こういう問題が総合的になって、それが発展をしていく。そして一般の他の産業等に、日本の農業というものは寄与しておるのじゃないか、こういうふうに見られていらっしゃるのですね。その根底の概念が少し私たちとは違うわけです。そ…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 それは農林大臣、意識してあなたがやられたことなのか、あるいは無意識的に国内の一つの現象をとらえてやられたことなのか、そたはわかりませんけれども、たとえば先ほど言ったように、自作農創設ということを一生懸命考えられておる。ところがそれがだんだん行き詰まってくる。そこで構造改革という一つの政策が生まれてくる。そうしてこの構造改善なり、あるいはその裏づけとしての体質改善といいますか、そういうことがあなたの施策の中では至上命令と…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 そういう情勢の中で二転三転をしていっている。農業構造改善となり、農業の近代化、機械化、そうして体質改善、そういう方向にだんだん農業政策というものが生まれ変わってきたと思う。そこでそのような方向に裏づけられた構造改善なり、農業の近代化なり、機械化なり、あるいは体質改善というものが、日本の農業が根本的にそのために変革されたかどうか。これが効果があるのだといって推奨されましたが、その変革が推奨されただけの価値を生んだかどうか…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 それは大臣、非常に安易な——あなたの性格が安易なのかもしれませんが、私は逆だと思う。そのような行き方は非常に宣伝もされ、いろいろされましたけれども、そのような近代化や体質改善の結果というものは、逆に変革の中心が農業経営の拡大という、私はそこにあなたの根本的な問題があったと思う。今度の農地事業団にしてもそうです。少なくともそういうような前提は、究極の目的をどこへ置こうとするというと、農業経営の拡大であろうと私は思うのです…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 まるで質問しているほうの質問の内容をとって、結論をつけられていくようですけれども、これが最初からあなたが構想されて、きちんとこういうふうになってきたなら、私はりっぱなものだと思うのです。ところが実際には具体的にそういうものにぶち当たりぶち当たりして、そういうふうな前提ができてきて、しかたなしにそのほうへ引っぱられていくように感じられるということは、そういう基本政策が、農林省をはじめ、ほんとうの農業政策としての基本の総体…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 ところが経済社会のほうは、御存じのとおり急速な進歩を遂げていくわけですね。これはもちろん財政的な援助もあります。いろいろな環境がございます。そのことの詳しいことは申しません。あるいは管理価格の問題等々、いろいろな問題をひっくるめての問題がありますが、ただ、いま言ったようにぶつかりながら行ったのでは、農村というものの所得格差は追いつけないのです。そこに問題がある。 そこで私はまず第一点にお聞きしたいのは、そういうような格…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 いま言われて思い出したように、自立経営というものが飛び出したわけなんですが、私は逆に思う。そんなものは、二・五ヘクタールというものも、これが適正なものかということは私は疑問を持っている。その例を示して一々列挙して、あなたとこれはまた何かの機会にしてもいいのですが、きょうの議題にはしたくないと思っているのです。それには非常に大きな疑問があります。その証拠に、あなた方がいま思い出したように自立経営、私が言ったら口からひょっ…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 そうするとあなたのおっしゃる防衛的な立場からものを考えてみても、そのテンポが非常におくれたという責任は、この何百万という農民に対しては、大きく黒い雲になってかぶさってきているわけなんですね。そうでしょう。当初から選択的拡大として、その時点でなぜこれだけのいろいろな問題が出なかったか。たとえば農地事業団にしても、あの当時から比べて何年たっていますか、あるいは今度の草地造成にしても何年たっていますか。しかも草地造成にしても…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 あなたを相手にしてこれ以上言ってもしようがないのですけれども、はっきりさせておきたいのは、あなたのおっしゃるように選択的拡大ということが、構造改善の中から農業基本法のときすでに云々されておるということになれば、構造改善あるいは選択的拡大のうらはらになるのは価格政策だ。ところがそのときの価格政策というものは明確にされていないばかりに、片一方だけが前進してしまって、片一方だけが後退するという結果が生まれてきておる。それが今…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 あなた、首をひねっておるから。

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 私の言うのは、三本の粒にして、構造改善といま言った選択的拡大とそれから価格政策であるというのじゃないのです。選択約拡大をやる場合には、一つの業種に対して一つの方向を裏づけるのですから、それに伴う価格体制というものは当然あってしかるべきじゃないか。これはうらはらの問題なんですよ。私はそう思う。あなたの言っておるのは、それはちょっと疑義があるというのはおかしいと思う。当初から選択的拡大をやる場合には、うらはらにやはり価格政…

民主社会党1965/04/07

48衆議院 農林水産委員会 第24号

○中村(時)委員 価格政策というものは価格を上げることじゃないのですよ。私の言っているのは、あなた方の考えている構造政策やあるいは体質改善の目的はどこにあるかといえば、生産性の向上とか、あるいはあなた方がよくキャッチフレーズにしている生産コストの引き下げであるとか、そういうところを目標にした価格政策というものが、本来の価格政策なんです。それを間違えて価格を上げるためにどうしようとかこうしようとか、そのために手を引いたとか引かぬとか、そう…