中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 六十一円二十銭というのは私は絶対妥当性はないと見ておるのでありますが、その点でひとつお尋ねして行きたい。たとえば精糖工業会というものは、今十八社ありますが、それの溶糖制限というもののために、一応五月下旬にこれらの方々が集まつて相談をしておる、そしてこの建値の問題が、どういいますか、お中元といいますか、それを目標にして一つの考え方をそこで出しておるはずなんです。そこにおいて一般の砂糖業者でこれに反対した者もあつたけれども…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 農林省側が六十一円二十銭というものが妥当であるということは、生産指数並びにそういうような生産費から割り出したものでなくて、農林省側として考え得ることは、ばれいしよあるいは水あめ、そういうものが農家経済に及ぼす影響を考慮して、この問題の六十一円二十銭という価格を、あるいは六十円に置いてもよろしい、この価格を維持しようとするのがあなた方の本音じやないですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 それじやそれが重点でないとするなれば、その価格の構成というものがどうもはつきりして来ないのですが、どういう割り出しをしておられるのですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 どうも価格構成としての本質が全然出て来ないわけですが、小倉さんにしてこれじやたいへん困ると思うのです。その点よく考えてもらいたい。事実私はそういうような問題じやなかろうと思う。この価格ができ上つた問題は今言つた原価計算にしますと五十五円くらいになる。しかもそれがおそらく一斤に対して五十銭の純利益があつたら二割くらいの配当にはなつて来る。今の砂糖業界というものはそういう現状なんです。そういたしますと少くとをこのような建値…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 一点だけ。申入れと申しますが、操短でも出て来ることで、申入れをしても何もなりはせぬが、特に八月越したら先ほど言つたように砂糖の時期が過ぎてしまつてもうけてしまつている。一体これは何をやつているかということなのです。だからそういう点で特に砂糖の問題について次にずつと聞いて参りますけれども、金融の問題とからんでどういうふうになつているか、あるいは現実の粗糖を精糖にして行く過程の問題、いろいろな問題がある。そういうことが把握…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 それではその前に先に本文に返りまして、再販売価格の維持契約に対し、先ほど委員長はおとり販売は独禁法に大体触れるという話があつたのでありますが、それならば現在までにそのおとり販売に対して幾らぐらいまでの実績をあげておりますか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 警告を発した結果はどうなつたのですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 再販売価格の維持契約ということになりますと、冬地域によつて非常に問題が出て来るわけです。たとえば消費指数を取上げましても、あらゆる面で非常に問題があるわけですが、その点に関してはどういうふうにお考えになつておりますか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 委員長のおつしやつていることはよくわかるのです。プリンシプルなそういうときにはおそらくこういうことが行い得ると思うのですが、現在の段階ではそういうところまで行つていないで、常識でも判断し得るし、またおとり販売というものも至るところにできているような状態であるし、地域の問題でも非常に複雑性があるという考え方も持つていらつしやる。ただおつしやつていることは、おそらくそのいい面だけを取上げてものの考え方を裏づけて行こうとして…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 また委員長は業界を持ち出して人に責任をおつかぶせるように、自分の自主性というものがちつとも出て来ないのですが、その業界は主としてどういう業界ですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 その業界ということについて私は具体的に聞いているのです。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 多分そんなことだろうと思つておつたのです。ほとんどこれの内容の業界とおつしやるのは医薬品と化粧品、それ以外の業界というのは現実にどことどことどこがあるか、はつきり打出して見てください。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 業者間といたしましては、少くとも中小企業にしましても数は多いのです。ただ単なるこの二業者が中心となつて、こういうような打出し方を中心としておる。そのために、たとえば一部の人たちがそれに便乗してこういうような一つの考え方をとつた場合、それが法文としてこれに現われて来ますと、ここに書かれてありますように、品質が一様であり、また日常使用していること、あるいは自由競争である、この三点が条件となつて当てはまつて来るわけですが、公…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 昨日の委員長のお話では、たとえばこれを無制限という意味ではなくして、商標によるとか、いろいろな具体的な例を申されたはずなんです。たとえばそういう具体的な例の商標であるとか何とか一つの限定があるわけなんですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 そういたしますと、たとえば商標とか品質とかおつしやいますが、事実この法文の中には、そういう一つの規定されているよりどころというものが何もないわけです。ただ漠然としているわけです。そういうようなよりどころのない行き方をとつて、こういうものをここへ書き入れる必要性があるのですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 おしやられる趣旨や意味ということは、これはもうだれだつて理由がつけられれば自分の理由にして行くということになつてしまう、これがはつきりしていないと、たとえばここに書いてありますように、「これを維持するためにする正当な行為についても、」とある、元の条文を見てみますと契約であつたのが今度は行為になつています。要するに幅が非常に広がつたということになる、幅が広がつたということは、とりもなおさずそれだけその業者が有利になるとい…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 どうも抽象的なことで、制約のもとに認めるとか何とかおつしやいましても、これには裏づけというものは全然ないのです。だから言つていらつしやるだけの話なのです。事実たとえば操短の問題にいたしましてもそうなのです。こうだと思うのだとおつしやつておりながら、たとえば通産省とかからこつんと一つ来れば、これに対する権限というものは何もない、だからそのままずるずるべつたりになる、同じことなのだ、これも一つの裏づけも何もなしに、ただこう…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 この三つの条件が非常に曖昧であるとあなたも考えていらつしやる、われわれもそう思うのです。実際にこれを見ていると、そのことを規定されているという限界をとつてみたつて、これはほんとうの規定にならないのだということになるのです。自分が言つておきながらまたそれを裏返している、それでは前へ進みはしない、事実あなたはこれによつてはつきり限界点を押えられるか、何度もおつしやつていらつしやる、これは実に漠然としているのだということをお…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 さつぱり見当がつかめないで、ただ抽象的にそういうふうに言つておられるのですが、もしかりに不況となりました場合に、価格カルテルというものを通産大臣に許可を得て——これが通産大臣になるかならないかまだ知らないのですが、一応なると仮定して、そうして公取の認定の上に立つて、通産大臣より許可をもらう。そうするとそれに基いて価格カルテルをもらつたのですから、これに関連して今度はこれを許可しなければならぬということになる。そういたし…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 それはそれとしておきまして、小売商の問題をそのために擁護するのだということが今一言出ておりましたが、そうすると有名商品などが不況になつた場合において、たとえばその価格のマージンというものを生産から卸、小売と持つて行く、その場合にこんなことはないでしようが、二割なら二割もうける、そうすると不況になつた場合に価格だけを維持してやつて、小売商の二割を一割五分に限定して、残りの五分を生産者がとるとか、また卸商がとるとか、そうい…