中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 それでは今のは所管大臣の出席を要求することにいたしておきます。 続いてもう一つ、昨日委員長の話では、通産省が非常に強力だ、事実この法文を見ましても、特に二十四条の三あたりに来ますと、あの通産省の官僚的な独善的な考え方が非常にたくさん盛られておるように見られるのですが、そういう点に関しましても私はあると思いますが、事実委員長は昨日通産省の強力云々という言葉を使われておつたが、一体通産省がどういう権限に基いてそういう行為を…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 それともう一点、通産省の行為もお聞きしているのです。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 今のお答えでますます曖昧模糊たる性格が出て来るわけですが、今行政機構に結びついた諸官庁におけるところの行政執行に対しては、公取は手も足も出ないということの結論をつけられたわけです。それと同時にもう一つ、あなたのお考え方が今申されましたような考え方であるなれば、カルテルを認めたと言いながら事実はずるずるべつたりの行き方になつてしまう。結局結論としては何一つできていない。基本的な方針の打立てもできない。品ではカルテルを認め…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 今お話を承りましてもポイントがはずれているが、次に移つて行きます。カルテルということは一般常識的に考えた場合にカルテル悪が出て来る。もちろん善もあり悪もあるのですが、カルテル悪について委員長は認めておりますかどうか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 もしもカルテル悪を認めるということになりますれば、たとえば具体的に言うと、一部の特定利潤の追求として現われて来るのでありますが、これに対しまして法的に何もないのでありますが、いかなる方針を考えていらつしやいますか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 その社会悪から、社会性を乱すと私の言つていることは、その中心というものは消費者が対象になるわけです。消費者がその影響を受けるわけです。その消費者が影響されるのに対して公取であれば単なる認定、この法文から行けば認定するということになるのでありますが、認定を取消す、通産大臣から行けば認可を取消す。単にそれのみによつてこのような問題を片づけられるというような、安易な考えなのですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 そういうふうにしますと、このカルテルを結んだ業者は非常に有利になつて来る。たとえばあなたが先ほど言つたように、——操短の問題についてもあとでお聞きしますが、砂糖のこういうカルテルを結ばんとするような条件に関しても、時期というものがものにはあるわけです。その時期にもうけてしまつておいて、あとで認可の取消しあるいは認定の取消しをされたつてちつとも痛くもかゆくもない。だから、そこに相当厳然たる姿というものが当然出て来なければ…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 これは、私は委員長の性格だろうと思うのですが、そういうふうな一つのものを認めておりながら、それを常に最後にぼかしてしまう。そこに今後も一つの問題がいつも伴つて来るのじやないかと思うのです。そういうふうに認めたならば、認めたものに対する方針をはつきり打出して行くということの欠如が、この法文からあらゆる部面に出て来るわけですが、それに対するお考えはないですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 次に第六点として、合理化カルテルというものは不況の場合に行われるものであると私は思うのです。それゆえに、不況カルテルとは不可分のものであると思うのですが、これに対して御意見を承りたい。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 その、別な問題に対する事例をあげて、具体的に話してください。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 今のお話によると、元の原案では品質というものが、品種とかわつておることを先日来問題にしていらつしやつたようですが、その品質と品種という問題——要するに今度は品種として取上げたわけですが、その品種という問題の制限のみによつてこういうふうに裏づけられるように考えられるのですけれども、それに対してはどうですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 それでは昨日の問題から入つてみましよう。たとえば昨日おつしやつたのでは、綿花の問題を一つ取上げられた、一つはくず鉄の問題を取上げられた。そういたしますと、国内のくず鉄と国外から入つて来るくず鉄の対比というものはどういうふうになつておりますか。それをまずお尋ねいたしたい。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 そうすると、たとえば綿花は全面的に輸入しており、鉄くずは二割くらいしか輸入していない。そういう観点からこれを具体的な例として取上げた場合には、見わけをつけられるのですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 そうすると、そういうような量的、質的な問題でこの合理化カルテルと不況カルテルを見わけたのではないという御意見ですね。そうでしよう。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 それでは第七点に入つて行きたい。第七点では合理化カルテルの問題を取上げて行きたいと思うのですが、大体合理化ということの意味、その内容をひとつお聞きしたい。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 事実曖昧模湖たる答弁でございますが、その合理化という意味は、経営という面から考えて行つた場合に、たとえば労働もあれば資材もある、設備、これは技術を含めたものもある、そういうふうに考えられるわけです。そういたしますと、この原材料というものは外国貿易というものが主体になつているような状態ですから、この問題は別といたしまして、残つて来るもので一番安易な方針の打出し方は今言つた人の問題なんです。そうすると、このカルテルを結んで…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 別の問題にしろ何にしろ、この合理化はカルテルを結んだ場合、工員の上においてそういう状態が起らないとあなたは断言できるのか、あるいは起るであろうと推察されるのかということを聞いているのです。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 作文の上ではそういうふうに建前をとつても、先ほどおつしやつたように、操短の問題にしても現実の問題としては出て来るわけなんです。それをあなた方は今後においてそれを認めるかどうかということで、次に非常に問題が出て来るわけですが、そういう現実が出て来るということを認めるのか、認めないのかということを聞いておるわけであります。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 考えられないのではないとかいう苦しい言葉の表現をしておられますが、その問題は操短の場合に譲るといたしまして、この合理化カルテルを結んで行きますと、業者側がおそらく自分の安易感といいますか、そのために非常なおもしろくない状態が起つて来やせぬかと思いますが、それに対してどう考えられますか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 そうすると今言つたことも一応正常な感覚を日本人がある程度持つておつた場合にはこういうことは起らない、それはその通りなんです。ところが正常な感覚がないから常に問題が起つて来る。それは常識で判断ができることなんです。しかし一応これを認めるということになれば、今のカルテルの法案は生産者のみを対象にしておつて、消費者というものが全然対象にならないという行き方になつているのです。一方に偏して消費者には全然利益がないことになります…