中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 どうもいろいろ答えがはつきりしないのです。私は中小企業と紡績業者との対比ということを言つておるのではない。そういう総合的なものを全部集めて見て、その結果紡績業者のカルテルを結んで価格が協定された結果において現われて来た犠牲と、それによつて助けられたものとどちらがウェイトが強いかということによつて、このカルテルというものがいいか悪いかということがきまつて来るということを言つておる。それが一点。それからもう一つは、その犠牲…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 十三キロなんです。ところが現在はどうかといいますと十キロ割れておるくらいなんです。そういたしますと、実際には消費量は足りないのです。その当時から比べると足りないのです。にもかかわらず業者が輸入を少くしてくれといつて農林省に申し出ている。そういう変態性が出ていることは、少くともその中心は価格の維持です。今おつしやつたように総体的なものではなくて、綿紡の操短におきましても問題は価格の問題だ。あなたは価格でないとおつしやるけ…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 大臣が見えられたようでありますから、今までの問題は問題として、大臣に対する質疑を行うものがたくさん残つておるのですから、それに切りかえていただきたいと思います。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 これは午前中に全体の連合委員会をやる。そして時間の割当をし、午前中は農林委員会と通産委員会にまかしておいて、午後は独自の立場で経済安定委員会をつくるということになつておつたのではないですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 三分ぐらいのことでは聞いても聞かぬでも同じことだが、ただ今の問題から行きますと、今度はカルテルというような問題を考えた場合、このカルテルということそのものは、われわれは意味からいつても悪いものではないと思つている。ただ問題は、その対象の消費者に対して非常に問題が起つておる。これはたとえば今の操短の問題にしても、中小企業に問題が出て来る。あるいは労働者に問題が出て来る。これから話を続けて行くのですが、肥料の問題にしまして…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 お話はよくわかつたのですが、たとえば戦後のあらゆる部面にわたつて、特に私は化粧品並びに薬品のためにつくられておるような感じがしてしようがないのです。化粧品を例にとりましても、戦後非常に急激に化粧品がたくさん出まわつて来たということは、それだけ化粧品というものは利潤があつたと解釈ができると思うのです。おそらく資本主義の今のような面におきまして、この一つの資本利潤を追求して行くということは、これは資本主義の経済原則なんです…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 海外の問題なども激りました。たとえば東南アジアの経済の立地条件、あるいはブラジルのお話などもありましたけれども、実際に向うの日本人が日本の商品を買うということは、化粧品に限らずすべてが日本のものであるというなつかしい気持から買つているのであります。外国人はほとんど買つていやしません。私も向うへ行つて見て十分認めて来たのであります。これは商品の品質というよりも、日本人のつくつたものであるという一つの郷愁と申しますか、そう…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 わずか生活費の三%ないし五%しか使つていないという化粧品ですら——これは化粧品を例にとつているわけではないのですが、たとえば消費組合、労働組合をこの法案から除外しなくちやならぬというほど今の一般労働者は低賃金である、適正賃金でないということを意味しておるわけです。これがまず第一点。そうした場合に、たとえば今お宅なんかが、労働組合あるいは消費組合からそういう商品を契約したいというような場合に、対等の立場において契約を取扱…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 そういうことを認めるとするならば、それはお宅のようなりつぱな考え方があればけつこうです。ところがお宅はただ化粧品なら化粧品一本だけを見ておつてこういうように進められるといいますが、このことが認められるとするならば、価格の維持持政策という今のお話がてこ入れになりまして、あらゆる面に影響が出て来て、これが価格カルテルに関連いたしますと、そのままその価格が下へ流れてしまう。ところが物価の変動は常にある、そういうような場合には…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 何もそこまで立ち至つて聞こうとは思つていません。実際の問題として、たとえばお宅のような生産者が下へ品物を流しますね。流して行つたときに、実際上、上の方で非常に利潤が少くなつて来る場合がある。そのような場合に、非常におそれることは、たとえば下部において今まで何割というものをやつておつたわけです。その何割というものを打切つて、たとえば二割であつたものを一割にして、自分の方の経営に非常に苦しいからといつて、その一割を自分の方…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 高島君に一言お聞きしますが、もしこの法案が、特にこの独禁法そのものの問題があるわけですけれども、一応それは除外して、この一部改正法案という問題で上程されて来るわけなんです。これははつきりと決定したわけではありませんけれども、この問題が与える影響というものはかなり大きな問題が出て来る。それに対してあなたが今ここに来ていらつしやるのは個人の資格になつている。そこで決議機関としてこれを総評の今度の大会に提案されるとか何らかの…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 そうなつて来ますと、時間的な問題が出て来る。時間的な問題としてはすでに上程されて審議に入つている。これが済んでから云々したつて始まらない。幸いにして今大会をやつておる。だから提案理由として八幡製鉄の組合でもけつこう、どこでもけつこうです。その一つの問題の取上げ方にあなた個人の意見としてすぐに行動的にそれが出られるかどうかということをお聞きしているわけです。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 それでは最後に一点高島君に申し上げます。時間的な問題が非常に早急に来ているわけです。深くつつ込んで行きますと、おそらくスト禁止法ともからんで来る。ですからその意味において、相並行両立して、この問題をあなた自身が組合員の立場において提案を今度は申し込んでおいてもらいたい。 最後に中山さんにお聞きしたいのです。というのは、山本先生は非常に喜ばれるでしようけれども。資本主義のいわゆる自由競争という意味からいいましたら、今言つ…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 まことにりつぱな御意見であり、あなた個人としては私は非常にいいと思つているのです。但しちようどこういうことがあるのです。一つの最も具体的な例をとつてみますると、パチンコ屋でパチンコを当てるとタバコが出て来る。そうするとこの四十円のピースを町で三十五円で売つていると、必然的に三十五円のものを買い出す。正常な立場で注文通り行くならいいが、但しこれが現実の行為として現われて来る場合、はたしてこの法案の内容通りできるかどうか、…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 仰せの通りです。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 そこですよ、問題の判断の仕方は。たとえばあなたのおつしやつている善なる面が多い場合にはいいですよ。ところが今までの実際は悪い面の方が多場く出ているのです。多く出ているから、こういうふうなことをしようとしている。そうすると悪い面が数が多い場合においては、この維持契約というものはかえつて害をなす面の方が強く出て来る。それを言つているわけです。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 時間がありませんから、あとは保留いたします。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第13号
○中村(時)委員 今のお話を聞いておりますと、どうも私は最初からピントが合わなかつたと思つたら、やつとわかつたのですが、お宅の話をしておるのは化粧品のことばかり話しておる。だから錯綜が出て来る。大きなメーカーでりつぱな商標があるところに、たとえば不況カルテルがあつて、そこで労働者が首になり、実際に失業者が出た、あるいは農村の潜在失業者が何とか方向転換したいと思つて小売商になりたいと思う。ところが、大きなメーカーは生産から卸、小売と縦の線…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 その前にちよつとお願いをしておきたいのは、取引委員長にお願いをしておきました砂糖に関するところの資料の問題、この提出がまだないので、従つてこの問題を審議して行くことに非常に支障を来しておる。それから通産省並びに公取委員会においてこの法案をつくるときに原案の相違があつたはずです。その相違に対する資料の提出を願つておつたのですが、あなた方の考え方は、こういうふうな厖大なものを、これを審議せいといつて出して来るのは前の日くら…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第12号
○中村(時)委員 こういう話の結果になるから通産大臣を呼んで基本方針の話をよくしなくてはならぬということが出て来る。たとえば過去においては、日本の経済がトラストやカルテルやあるいは植民地政策や、あるいは軍需産業の上に乗つかつて、そうして日本は資本主義の形態をとつておつた。ところが終戦後におきましてはこのようなカルテルはいけない、このようなトラスト的なものはいけないという観点に立つて、そうしてこの独禁法というものができ上つている。形がかわ…