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民主社会党衆議院
総発言数
2,802
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会77 件・77%
  • 議院運営委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会8 件・8%
  • 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,802 20 を表示
日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 あなたの話ではどうもさつぱり結論が出て来ない。御指摘のように注意をいたしますと言うだけではだめです。御指摘のように注意すると言う前に、いかなる処置をとるかということが大事なんです。こういう事実をあなたは知つておるのですか。調査をしているいないにかかわらず、調査費というものをとつておる。一体それでそういうことが起つた場合に責任がとれますか。こういう調査もしていないのに調査費をとる、そうしてそういう事態が起らないように注意…

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 たとえばここに移民事務委託費だとかあるいはその他というようなものが出ておるのです。これは予算の中にちやんと出ていますよ。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 だからその移民事務委託費というのは、やはり移民の事務でしよう。事務というのは調査も入るわけでしよう。あるいはその他の中へ入るわけでしよう。違うのですか。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 今言つておるのは移民問題に限定して言つておるのです。外務省全体の調査費のことを言つておるのじやないのです。そうすると、ここに款項目がちやんと出ておるのです。あなたのおつしやるのは――頭があまりよ過ぎるのかもしれませんが、これは外務省全般の調査費のことを言つておるのではありません。移民に限定して言つておるのです、その中には、委託するのも名目的に言えば一つの調査になるだろうし、あるいはこういう実態を知ることも調査の一つにな…

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 今予算の面が出ましたから予算の面で一言お尋ねしておきたい。今度の予算を見ますと、農業移民の募集、選考、訓練、現地調査の経費が農林省予算に計上されております。まずこれを確認しておきたい。そういうふうな予算ができておると思うのですが、政務次官はどう考えますか。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 そうすると、それと先ほどの問題から関連いたしまして、予算がそういうふうにできておるなれば、担当実施すべきものがやはり農林省の所管としても出て来るわけですが、これに対する所見はどうですか。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 そこの見解が、政党人としての政務次官と私の見解と大分違う。私は少くとも予算が成立した場合には、やはり国会で認めた一つの国家の意思表示なんです。あなた方政党人が政府を形成して、それによつて一つの予算を限定して、それをはつきり打出した以上は、官庁というものはその内容において事務的扱いをすることが中心なんです。あくまでもあなた方は政党人なんです。それはお互いの政党の立場として私たちも敬意を持つております。それがほんとうの姿だ…

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 そうするとその二人の政務次官の名答弁が出たのですが、どうも考え方が違うのです。この設置のあれを見てみますと、やはり募集、選考、訓練、現地調査の経費が農林省の予算として出ている、農林政務次官はその通りやつて行くのだと言つておる、外務政務次官はそうではない外務省がやるのだという。一体どつちなんですか。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 そうするとおかしくなります。農林省のこの予算は認める、その場合には農林省が主体になつて外務省が協力するというのです。ところが実際の所管云々は外務省が一元的にして行つて、農林省にはいろいろな相談はしてみようじやないかということなんです。そうすると食い違つて来るのです。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 たとえばその移民の中で主として農業移民をやつておる、そのときには農林省が主体なんです。予算の上では農林省がはつきり経費をとつて政府も認めておいてこれをやつておる、そうすると、ここに職務の分割ということが考えられる、たとえば受入れ態勢をとる外交折衝は外務省がやる、あるいは今言つた国内的な農業移民の募集とか、選考とか、訓練とか、そういう問題は農林省がやる、そういうふうに考えられれば何も外務省がどうする、あるいは農林省がどう…

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 次に今度渡航費の問題にちよつと触れましたから、渡航費の問題に対して一、二お尋ねをしたいと思うのです。たとえば現在皆様方が協会を通じてやつていらつしやるというその問題は、松原あるいはアマゾンの上塚さんですか、このお二人の方に委譲していると思うのですが、その通りですか。これをまずお伺いしたい。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 そうなりますと、日本国内におけるところの連合会と移民との貸付契約の外国における法律的根拠というものはあるんですか、ないんですか。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 そうすれば金を借りておいて、向うで逃げ出してしまつたらどうなりますか。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 そういたしますと、たとえばブラジルの移民について三月二十五日の東京新聞に、「サンパウロ二十四日発サンパウロ新聞=共同」という松原計画の問題ですが、この松原計画においてあなたが今言つたように、これは足鹿委員がちよつと話しておりますのでダブリますけれども、移民に対して貸付をやり、何年か先においてこれを回収する。その間において五分五厘の利子をとつておる。この五分五厘の利子に対して、向うでは法的根拠があつてちやんとしておると言…

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 幾ら入りましたか、金額を言つてください。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 それでは後ほど聞きましよう。そこでもしもそれが完全に入つているならばこういうことは起らない。これは御存じだろうと思う。「「松原計画」とよばれているブラジルのサンパウロ日本人移民計画はいまや一時中止せざるを得ない状態にのぞんでいる、外務省の種谷清三事務官は三月初めブラジルを訪問、サンパウロ、パラナ両州などのよびよせ移民に船賃を貸与するとの日本政府の方針を明らかにし移民受入態勢の具体化について各方面と折衝を行つたが、移民問…

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 その苦境にあつて準備をいたしておるということは、たとえばこの四千六百八十万円のうち三千二百四十万円は新しい内国移民の発足とともに日本政府が肩がわりする約束をしておるということを聞くのですが、こういうことがあるかどうか。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 あなたはこういう数字には根拠がないと言うが、これは事実外務省の石井移民課長談として出ておる。「大使館に照会電報を打つた、事実であれば松原氏は戦後移民再開の功労者であつただけに影響は大きい、松原氏の代りにあつせんしてくれる人があつても事務引継などのため入植時期が遅れようから本年度三千五百家族の移民計画は立直しをしなければならない」事実こういうことを言つておるということは、こういう失態を裏づけしておるということが言えるのじ…

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 そうすると、あなたのおつしやるのは、サンパウロ新聞に載つたという共同通信の記事は、新聞社の仮定的事実である、こういうふうに見ておるわけですね。

日本社会党(右)1954/04/07

19衆議院 農林委員会 第27号

○中村(時)委員 もう一つ最後に地域の選定ですが、現在連邦政府ができておつて、六箇所で地域を配分していますが、これは御存じの通りだと思います。そうすると、地域を選定された場合の配分の状況は、日本における農業経営とあちらにおける農業経営とはおのずから違うわけです。その農業経営の相違点――私たちが移民で行つたとき、一番困つたのはこれなんです。そのときに参事官はこういうことをおつしやつた。この間の四月一日ですが、神戸の収容所において、そういう…